信号機には黄色になるセンサーがあるのか
現在、自動二輪と自動四輪の両方を運転するのですが、
そのどちらを運転していても、よく信号で引っ掛かります。
その引っ掛かり方が、私の一つ前を走っている車が交差点に進入する少し前に黄色に変わるのです。
従って、前の車は交差点前に停止出来ないのでそのまま通過しますが、
私は停止出来る距離なので、一番前で停止することになります。
前に車が走っていない場合でも、大体上と同じくらいの位置まで交差点に近付いた時に、信号が黄色に変わります。
これが、近付いている段階で元々赤だったり、十分に離れたところで黄色に変わるならまだいいのですが(もちろん青ならもっといいのですが)、
ギリギリ止まれるかなって程度の位置で黄色に変わることが非常に多いです。
3年ほど前に、「そういえば黄色で止まることが多いなぁ」と思うようになり、
その頃はただ単に運が悪いだけかと思っていたのですが、
ここ最近その頻度が更に高くなったように思えるのです。
細い道から幹線に入るときはもちろんのこと、
幹線を走っている時でさえも、ほとんどの信号でこのような引っ掛かり方をします。
数日前に一度数えてみたのですが(自宅から目的地までの往復)、
片道で信号が15個あり、
「細い道から幹線へ入る」信号が1個、
「幹線を直進する」信号が9個、
「歩行者用押しボタン式」信号が4個、
「幹線から細い道へ入る」信号が1個です。
行きは幹線を直進する信号1個と歩行者用押しボタン式信号3個以外の、
11個の信号で上記のような引っ掛かり方をし、
帰りは、歩行者用押しボタン式信号1個以外の、
14個の信号で上記のような引っ掛かり方をしました。
近付いていく段階で赤とか、前の車が交差点の前に停車しているとかは除いています。
私の車の直前で黄色になり、交差点で私の車が先頭で待っているのをカウントしました。
最近は、運の良し悪しではなく、私を信号が感知して黄色に変わるよう仕組まれているのではないかと思ってしまうくらいになっています。
まさか信号にそんな機能はないでしょうし、あったとしても何に使うのか分からない機能ですが、
このような現象は、単に運が悪いと言うだけなのでしょうか?
実は何か仕組まれているものがあったりしないのでしょうか?
よろしければ回答お願いします。