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オタクのしゃべり方は何故あのように特徴的なんでしょうか?
声が小さく、早口で、そして微妙なナマリ、 他人には気持ち悪いと嫌悪感すら受けさせられます。 当然、本人は普通にしゃべっているつもりなんでしょうが、どのような経緯でこのしゃべり方に変わってしまったのか、本人はどう考えているのか非常に興味があります。 オタクのしゃべり方について何か分かる方、何かご回答おねがいいたします。
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- SIRUKU99
- ベストアンサー率22% (8/36)
それは偏見というものです。おたくのなかにはハキハキしゃべる人もたくさんいます。どう考えているのかは・・・う~ん、ひとそれぞれだとおもいます。自覚していないひともいるでしょうし・・・・。
- fuss_min
- ベストアンサー率11% (89/746)
「電車男」の映画を想像しました。 私もオタクっぽいところはあります。 小さい頃は声も小さく早口でボソボソでした。 本人は何も考えていません。 というか(他の事を)考えながら話しすぎるというのは、 要因の一つにあります。 一番大きいのは内向きで卑屈な性格が 影響してしまうんでしょうね。 最近は違います。 声は大きいほうです。 ゆっくり話すほうです。 なお、ビジネス電話ではそれが顕著です。 声優の声みたいでいいな、と言われた事もありますが、 機械的らしく留守電や音声合成と間違われ、 電話を切られそうになった事もあります(笑)
声は、くぐもりますね。 覇気もないし。 私は、こどもふたりが「おたく」という、母親です。 考え方に偏りや、視野狭窄があるのも承知しています。 興味のない分野には、驚くほど、冷淡ですし。 同志と、話している間に、お互いに影響しあって、似たのではないでしょうか。 ある、趣味の集いみたいなところで、「こどもふたりがおたく」と、愚痴っていたら、「いや、いや、あなたも、立派なおたく」と、褒められました? 仮に私が、おたくだとしたら、私は、カツゼツもよく、はきはきしゃべります。
- mabomk
- ベストアンサー率40% (1414/3521)
意識的に或いは無意識に「他人には気持ち悪いと嫌悪感すら抱かせる」 つもりで喋っているのではないかと。。。 同好の士以外には 「聞いて欲しくない」 「聞かれたくない」(やくざ者同士の会話に重なる部分) 「聞いても理解できない」 その代わり 同好の士なら 「多少、言葉尻が不明瞭でも、お互い理解できる」 「最初の言い出しだけでも判ってくれる」 こんな潜在意識が積み重なっているのだと推察 します。
- anthracene
- ベストアンサー率39% (270/678)
他人と話す機会が少ないからでは?>声が小さい、早口 確かに、ひどい場合は独り言なのか、こっちに話しかけてるのか分かんない人もいますね。 ナマリは原因がいまいち分かんないですね。