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How to Identify Parenthetical Phrases in Sentences
- Learn how to identify parenthetical phrases in sentences and understand their function.
- Discover techniques for differentiating parenthetical phrases from the main structure of a sentence.
- Find out how clues such as punctuation and word order can help determine if a phrase is parenthetical.
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the fact that S V の場合の that は関係代名詞ではなくて同格の接続詞です。 (1)の位置にaccording toを置くのと(2)の位置に置くのとでは修飾関係が違ってくると思われます。一般的には(1)の位置では本動詞is calledを修飾し、(2)の位置ならthe fact that 以下の節中の動詞is limitedの部分を修飾します。意味を考えるとClauses 18でthe liabilityがis limitedされているのですからthat以下の節中にaccording toを置いたほうが良いわけです。 ご指摘の通り、factとaccordingの間に同格のthatを入れ、Lading とthe liabilityの間にカンマを入れるとわかりやすくなると思います。 ただ、更に深く考察すると同格のthatがあるかないかでニュアンスが違ってくるという説を読んだことがあります。既知の情報にはthatを入れ、新しく導入する情報にはthatを省く傾向があるというのです。つまりthat以下の情報が聞き手にとって全く新しい情報だと話し手が思っている場合、thatが省かれる傾向があるのです。そしてthatを省いた場合にカンマを入れるとaccording toがis calledを修飾しているように見えなくも無いのです。それでこのような形になったのかもしれません。
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- londonboy
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結論:of Lading the liability → 前置詞ofの後ろに名詞が2つ続くのはおかしい。 解説: according to は前置詞として働く句です。前置詞の後ろには必ず名詞が1つ来ます。例文中の前置詞+名詞をピックアップします。 to the fact、according to Clauses 18、of this Bill(このthisは名詞ではなくて形容詞)、of Lading、of the Carrier、in respect、of loss or damage(orのような等位接続詞があると名詞が2つ以上ある場合もある。)、to the goods さて、前置詞がついていない名詞もありすね?The Merchant's attentionとthe liabilityです。この2つの名詞の前には前置詞がありません。前置詞がない名詞というのは主語、補語、目的語のいずれかになります。例文ではThe Merchant's attention is、the liability (of the Carrier) isのように、この2つの名詞の後にはis(動詞)があるので主語だということがわかります。 これを踏まえて、of Lading the liabilityの部分を見て下さい。名詞が2つ続いていますよね?前置詞はof1つしかないのに名詞が2つ。ここは怪しいです。Ladingを動名詞と考えてthe liabilityをその目的語と考える方法もありますが、そうすると今度は後ろのisの主語になるものが無くなってしまいます。なのでLadingとthe liabilityはどうも繋がってなさそうだと考えるわけです。繋がっていない、つまりそこで切れるわけです。 処方箋:このような知識はどこで得れば良いのか?高校レベルの文法書を良く読み品詞と5文型の関係をきちんと把握することです。私を家庭教師として雇うという手もあります(笑)。
お礼
ありがとうございます。 (2)の文でも、factとaccordingの間に関係代名詞を入れ、 Lading とthe liabilityの間にカンマを入れると わかりやすい英文になると思うんですが、 わざわざわかりにくくしているのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 「ニュアンスが違ってくるという」となると、母国語でない人にとってはわかりにくいですね。 昔教えてもらったとき、関係詞のところで、whoの用法、whichiの用法、thatの用法を教えてもらって、thatは人でも物でも使えるから便利です、と教えてもらった記憶があります。