くっさいくさい台詞選手権

質問

【coyoteの質問　#138】

　今までにくさい台詞を言ったり、言われたり、
　聞いたりした事はないですか？
　あまりにくさくて、目に染みるような珠玉の台詞の数々を教えて下さい。

　「お前の心の中には魔女がいるよ。どうしてって、俺の心に魔法をかけたから」
　　－くっさ～～～。こんな事を自分の彼女に言った奴が居るんです。
　　　　その場で泣きたくなります。

　「風になりたい」
　　－12年前の春、今の妻と結婚する前、ドライブに誘ったんですが、
　　　　その時の車は、コンバーチブル（オープンカーですね）。
　　　　で、幌を全開にしたら、寒いから開けなくてもいいんじゃない、
　　　　と言うので、
　　　　“I'm gonna be a wind.”（英語を母国語にしている妻なので、会話は英語）
　　　　と気取って切り返してやりました。
　　　　“wind”に「屁」という意味がなかったら、あんなに爆笑されなかったのに……。

　「昨日、燃え尽きちゃった徹マンに対する弔辞だと思って見逃してくれないか」
　　－麻雀をしていて、当たり牌を振った男の言い訳です。
　　　余りにもくさいので、見逃してやりましたが、
　　　この男は、「coyote！お前の目は男の目になっている」と言った前科ありです。
　　　臭くて、鼻が2回曲がりました。

回答No.6

theodore · ベストアンサー

こんばんわ、coyoteさん。
かつてウオータービジネスのバイトをしていた頃は、
もー毎日のようにそういうセリフに遭遇していました。
人間、酔うと「恥」のたががはずれて「ロマンティック」が溢れてしまうようですね。←（狙いです）(^^ゞ

ケンカが起きれば「上等じゃあないか！」（クサイというより「死語」？）「オレを誰だと思ってる！」（知らんがな）「ここはオレの顔を立ててくれ」（って、だからアンタだれ？）の応酬。
「お客様、おちついて」と間に入りつつも腹の中で大笑いしていました。

かと思うと隅の方で「君を初めてみた時、女神様かと思った」だの「運命には逆らうべきじゃない」だの女を口説いているヤツが。

けどまぁこの私も、昔の同級生の話題になったとき、「今一番輝いているのは○○だな」などと、つい口走ってしまった前科があります。いえ、頭髪のことではなく、昔から好きだったことを仕事にして、イキイキしていたので・・・。

人はみな詩人さ～、フッ。

お礼

theodoreさん、ありがとうございます。

［ケンカ］
　ケンカの時というのは、常套句の嵐ですねえ。
　「ウオータービジネス」の世界をご覧になっていたんでしたら、
　面白い現場も沢山出合ったでしょうねえ(*^_^*)。
　「デケえ面すんじゃねえ」。「10年早えんだよ」。
　こんな台詞聞かされた日には、生きているのが嫌になります。
　「おめえ、いいパンチしてるぜ」。漫画かと思いました(*^_^*)。

［隅の方］
　凄い事を言いますねえ(*^_^*)。タガが外れてしまったんでしょうか？
　「運命には逆らうべきじゃない」って、人の運命を勝手に決めるなって感じですが、
　言ってる本人は、目的達成の前には何でもないんでしょうか(*^_^*)？

［昔の同級生の話題］
　やりましたねえ、言いましたねえ(*^_^*)。
　しかし、この輝くとか、美しいとかいう言葉は使いにくいですねえ。
　抵抗なく言える人も居るのでしょうが、簡単に言えないぼくには、
　毒素でも体内にあるんでしょう。
　その毒素があるうちは、「詩人」には、なれないでしょうねえ(*^_^*)。

回答No.21

theodore

coyoteさん、こんにちは。

中学の時、ちょっと好きだったコがいまして、高校（別々になった）の夏休みにグループ交際（爆笑）で会う機会がありました。
田舎なもんで、帰りの「汽車」（電車じゃないところが・・・）の本数が少なく、夕方ダッシュで駅に向かいました。
「あ～間に合わないかも」「これを逃したら次は一時間半後だあ～」（田舎・・・）と焦って走りまくり、見事間にあったときに彼女が発したせりふは・・・
「神様！（「主よ！」だったかも）感謝します！」
だれも突っ込みませんでしたが・・・。
彼女はミッション系の学校にいってたんですよ。
でも、日常的に使うもんなんですか？　こういう言葉って。
まあ「ジーザス！」って言わないだけ良かったですけど（または「オーマイガー」）。

彼女をくどくボキャブラリーに自信がなかったので、その後告白するのは止めました。

お礼

theodoreさん、ありがとうございます。

「神様！（「主よ！」だったかも）感謝します！」
　凄いですねえｆ（＾＾；）。
　え？とその彼女の方を見てしまいます。

　こういう時は、咄嗟に何か言葉が出てくるものですが、
　こういうセリフが出てくるというのは、ぼくの日常にはないので、
　ちょっとびっくりです。
　是非、「主よ！」バージョンでのセリフにしておいていただきたいです。
　胸で十字は切ってなかったでしょうか(*^_^*)？

　こういう女性に告白する場合は、やはり専用の単語を駆使していないと
　駄目なんでしょうか(*^_^*)？

回答No.20

noname#1897

こんばんは、coyoteさん。happychanです。
皆さん、すごいですねぇ。
まるで映画の中のセリフのようで・・・。
わたしのは大したこと無いんで、見るだけにしようと思っていましたが
結局来てしまいました(^-^)

　　「月に行きたいね」
当時大好きだった彼が遠くにいたのでなかなか会えず、
「月がキレイ。」「ホントだ」みたいに遠隔操作で
同じものを共有したりしていたんですが、どうしてもあいたくなって・・・。
う゛・・・。ただ「会いたいね」でいいじゃないですかねぇ。
いや、どうしてあんなこと言ったのか・・・。しどろもどろ・・・。
会えない現実から逃避したかったんですかねぇ。
唯一共有できるもの、のイメージが強かったので。

恋人同士というものはすごいもので
これに対しての返事がまたすごかったんですよ。
でも、それは私の宝物なので出し惜しみしてしまいます♪
そんな彼は、今では毎晩隣に寝ています　(^-^)

お礼

happychanさん、ありがとうございます。

「月に行きたいね」
　“あまの原　ふりさけ見れば　春日なる　みかさの山に出でし月かも”
　遣唐使として、中国に行った安倍仲麿もこう歌ったように、
　月というのは、古代の人も現代人も特別な思いがあるようですね。
　もっともこの歌は恋の歌ではありませんが(*^_^*)。

　恋人同士の会話というのは、お互いにフィルターがかかっていますから、
　他人にとっては、臭いものでも、当事者は陶然とするものです。
　ですから、「返事がまたすごかったんですよ」という物でないと
　恋人としての空間が成立しませんよね。

　恋人同士の臭いセリフを笑えるのは、後年の当事者と
　欲得のない第三者だけかも知れません。
　「宝物」で、結構ではないですか(*^_^*)。

回答No.19

comsashi

あ、よかった！まだ開いていましたね。
こんばんは～、comsashiといいます。
いやね、coyoteのだんな、昨日いいネタを仕入れたんですよ！
今日一日ここのシャッターが閉まってるかどうか気がかりで^^;

僕の先輩が今狙ってる娘がいるんですが、先日やっとこさ約束を取り付けて２人きりでデートしたそうなんです。でもその日はあいにくの雨。先輩が彼女と会う日は（前２回は他の人もいてデートではない）３回連続で雨でした。
待ち合わせ場所で傘を差して待っていた先輩が、少し遅れて来た彼女に言ったセリフです。

「君と会う日はいつも雨だね。僕は今日から雨の日が好きになりそうだよ」

これを先輩の口から直接聞いた時、正直鼻がもげました。

あと「風になりたい」で思い出したのですが、高校時代の同級生で月に一度は「鳥になって大空を駆け巡りたいぜ」とわざわざ人前でつぶやくご愁傷様な人がいましたよ。

余談：ちなみに＃14のKOBITO6さんの「○○選手」の話は、「くさい」と「糞（ふーん）」を掛けたオマケの小噺じゃないかと推測したのですが。（自信なし）

お礼

comsashiさん、お礼が遅くなってしまいました。ありがとうございます。

いや、どうも、一日気がかりになってまでの投稿だけあります(*^_^*)。

「君と会う日はいつも雨だね。僕は今日から雨の日が好きになりそうだよ」
こっ、これは凄いですねえ(*^_^*)。
猛者です。言われた女性の反応も知りたかったですね。
同じ口調で、後2回ほど言って貰いたいですね。
このセリフが出るまでの経緯も書いて頂いたので、
効果は倍増でしたよ。

「鳥になって大空を駆け巡りたいぜ」
定期的に人前で呟く、というのがポイントですよね？発作的ですね。
語尾の「ぜ」が非常に効果的です(*^_^*)。

KOBITO6さんの解説ありがとうございました。
いやあ、全然思いつきませんでしたｆ（＾＾；）。

回答No.18

noname#53281

うーん笑わせていただいたので、僕も1つ。
（父・現在56歳が母に30年以上前に言ったセリフです）

父：卵の黄身と白身どつちがすいとお？（博多弁です）
母：うーん白身
父：僕はキミがすいとう！
母：やっぱり白身がすいとう（笑いながら）
父：・・・・・。

以上

お礼

sanokuさん、ありがとうございます。

洒落ているご両親ではないですか(*^_^*)。
とても微笑ましいです。
お母さんの勝ちですね。

今も仲良くしてらっしゃるんでしょうか(*^_^*)。

回答No.17

shino911

洋画はあまり見ないため、新質問の方は難しいので、こちらに再びお邪魔します。

「三つの“き”」については、昔、社員旅行でＧ県のとある温泉に行った時、そこの旅館の女将さんが、
「ウチのモットーは三つの“き”。『天気』『元気』『ヤル気』！」と言ってたのを思い出しました。
（『天気』の意味がよく分かりませんが…^^;）

gomuahiruさんの「バラ」のお話を見て、一つ思いつきました。こんなの如何でしょう。
「君の年の数だけバラを用意したよ」に続いて、

『このバラも所詮、君の美しさの引き立て役に過ぎない…』

結婚披露宴でのスピーチというのは、やはりクサいセリフの宝庫かと思いますが、
昔、学生時代の友人の結婚披露宴で、仲間三人でこんなスピーチをしたことがあります。

「品質保証書。商品名：○○△△(新郎の名前)。製造年月日：○年○月○日(新郎の生年月日)。
当商品の使用に当たっては……（途中、『一日の使用は２回までとし…』などギャグを入れながら）
…以上の通り、我々は当商品の品質を保証するものであります。最後に・・・」

『この商品は、必ず、お子さまの手の“届く”所に置いてください』

う～ん、感動的なのかクサいのか、よく分かりません…(^o^;)

お礼

shino911さん、お礼が遅くなって申し訳ないです。
ありがとうございます。

『天気』『元気』『ヤル気』

　勿論、『天気』は、天皇の御気色の事です。天皇陛下の御意向です。
　「旅館の女将さん」も、天皇陛下の事を頭に置いて、
　モットーを打ち立てていたんですねえ(*^_^*)。

『このバラも所詮、君の美しさの引き立て役に過ぎない…』

　思いつくだけではいけません(*^_^*)。
　必ず、誰かに使って下さい。そして、結果を教えて下さい。

『この商品は、必ず、お子さまの手の“届く”所に置いてください』

　あらあら(*^_^*)。如何でしたか？
　喜んでくれましたか？
　でも、臭くはないでしょう。楽しい結婚披露宴になったのではないですか？

回答No.16

noname#1929

毎度でございまするｖ

…しかし、皆さん、ほんまにくっさいなあ～(^_^;)、出る幕はもうないかも…と思いきや、まだ開店中だったので、ふらふら～っと立ち寄りましたｖ
tenten7さんが、究極のブツをお出しになっているので、私も勇気を奮って出品しますわｖ

時は昔。私の誕生日パーティーで…

＊『君の瞳に…乾杯。』
…。絶句ですやろ？こんなこと言うヒト、ほんまにおりましてん…
バブル真っ盛りのアノ時代、「ピンクのドン・ペリ」～時価○萬円相当～
を開け、サイドには苺が…
『嘘でもいいから、愛してると云ってくれ』
…ドン・ペリ＆苺を飲み食い逃げして、（旨かった♪）帰ったのは言うまでもありません(^o^)

注：相手はあの時代に横行していた、「不動産業兼・バー経営兼・経営コンサルタント」？？？怪しげな奴でした。魚ので～～っきらいなタイプだす。
…風の噂での彼のその後→フィリピンに逃亡（！）とか何とか？謎。怖え～～。私の知らない世界。

＊真夏の日曜のお昼前。昼ごはんのチャーハンの支度をしていて、卵がない！
（たまごの入ってない炒飯はチャーハンではない）
青魚：「卵買ってきてえ～」と旦那に台所から叫ぶ。
…ゴソゴソと動く様子の旦那。
私の顔をのぞき込み…。

『I'll Be Back…。』

…。ハワイで＄１５で買った「シュワちゃん・ターミネーター仕様」のサングラスを掛けてランニング姿で（爆）、おもむろに出て行った…（妻・唖然→爆笑号泣）
あ～堪忍してえ～(~_~;)

「ドクトル・ジバゴ・鯖編」のように玄関に地雷仕掛けておくんやった（後悔）

お粗末でしたあ～♪…tenten7さまのクチビル、どんなのかしらネ、きゃ☆

お礼

bluefishさん、ありがとうございます。

では、恒例の(*^_^*)。
監督は、ヴィンセント・ミネリ（代表作『巴里のアメリカ人』）で。

舞台のプロセニアムと幕をあしらった華麗なタイトル。
アーサー・シュワルツ、ハワード・ディーツ作詞作曲による主題曲『鯖のバラード』。

タイトルが終わると、鯖が舞台稽古をしている。
踊りの途中でよろめき、膝をつく。顔をしかめる。
病院を出る鯖、悲痛な面持ち。溶暗。
溶明。客の経営コンサルタントがクラブで酒を飲んでいる。
ステージでは、鯖が軽快にタップを踏んでいる。
楽屋、経営コンサルタントがドン・ペリ＆苺を持って鯖を訪ねる。
「今日は君の誕生日だ。君の瞳に…乾杯。そして、嘘でもいいから、愛してると云ってくれ。
君のステージは最高だ。一緒にやらないか。足を痛めているんだろう。心配だ」
鯖、楽屋を飛び出す。溶暗。

数ヶ月後。
ブロードウェイでの幕が上がる。
ターミネーターがピアノを弾き、『卵入り炒飯の唄』を歌う。
鯖とターミネーターが舞台で歌い、踊る。
鯖の足は痛めたまま。足をかすかに引きずり踊る。

幕が下りる。鳴りやまぬ拍手。
アンコールのため、ターミネーターが舞台に戻る。
鯖が来ていない事に気づく。
客席に向かって、「I'll be back…」
舞台の袖で抱き合うターミネーターと鯖。

鯖を抱きかかえて、舞台に戻ろうとするターミネーター。
舞台中央には、スポットライトが当たった地雷が……。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（完）

また、おかしな話に。失礼致しました。
ご主人はいいではないですか(*^_^*)。
『不動産業兼・バー経営兼・経営コンサルタント』の方は凄いですが。
実際に言う人が居たんですね(*^_^*)。

回答No.15

noname#1913

●「お前を男と見込んで」

金を貸してくれと素直にいえばいいのに。
いやいや。
金が絡む場合、僕を女だと思ってくれよ。
ははは。

●「いつでも、私のことだけ考えて」

他にも考えることはたくさんあるんだ。
そんなに自分に酔わなくてもさあ。
すがりつくように見つめられると、怖いなあ。
ははは。

●「I'm　not　your　brother」

なれなれしく話しかけてくるヤツには
こう返していた10代。
ははは。若かったんだなあ。喧嘩ばかりだったなあ。
今思い出せば、あまりにも自分に酔っていて
恥ずかしいセリフだなあ。
あ。僕は、カリフォルニア出身なんですよ。

さて。ある方お待ちかねの甘いセリフ。

●「可愛いだけじゃなくて、家庭的なんだね。」

クラクラするような美人でもなく
恐ろしい程の不細工でもない女が
コンパの時、隣に座って気を配ってくれたときは
こう言ってましたね。
他に褒めるところないしなあ。ははは。

他にも

●「可愛い声だね。ずっと聞いていたいなあ。」

会話が続かないような面白くない女は
勝手にしゃべっていてもらって
聞いている”フリ”をするのが一番だなあ。
ははは。

こんな所で満足していただけますかねえ？

お礼

lonewolfさん、ありがとうございます。

［お前を男と見込んで］
　「金が絡む場合、僕を女だと思ってくれよ」
　（≧∇≦）あーはっはっはっはっはっはっ！
　嫌ですねえ、こんな時だけ見込まれても。
　そういう人間に男と見込まれても、男の値打ちが下がるかも知れませんし。

［いつでも、私のことだけ考えて］
　好きな女性に言われると、「もちろん、考えてるよ」と言っちゃいます。
　一緒に二人の世界に没入する方なのでｆ（＾＾；）。

［I'm　not　your　brother］
　「カリフォルニア出身」でしたか。乾いてるはずですねえ。なんて(*^_^*)。
　若い時は、誰しもそうかも知れませんねえ。
　「君はゴロツキ（死語）と同じだ」
　「そうです！ぼくはゴロツキです。権力から一切をはぎ取るゴロツキです！」
　なあんて、時の権力者にぶちかました事があります(*^_^*)。
　臭いの何の、恥ずかしいです。
　今、このぼくにぶちかまされた人の娘は、政界でいじめられてますが(*^_^*)。

［可愛いだけじゃなくて、家庭的なんだね。］
　さすがですねえ。そういう配慮をするんですねえ。
　ぼくは褒めるところがなかったら、褒めないです。
　お。酒の注ぎ方が上手いねえ、痺れるねえ。
　隣の人にも注いであげなよ、くらいです。
　世渡り下手というより、女性の心を掌握出来ないんですねえ(*^_^*)。

［可愛い声だね。ずっと聞いていたいなあ。］
　（≧∇≦）あーはっはっはっはっはっはっ！
　「聞いている”フリ”をする」んですか？
　でも、ぼくは好きな女性なら、実際こう言いますねえ。
　聞いていたいですからねえ(*^_^*)。
　lonewolfさんが、こう言うと、ますます話をしてくるでしょうが、
　ずっと「聞いている”フリ”」ですか(*^_^*)？
　ぼくが使用する時は、額面通りです。
　って、ああ恥ずかしい(*^_^*)。

回答No.14

noname#2106

takatozuさんと同じことがありました。

「５年生の時の担任の先生の話」

先生：今から、君たち一人一人に３つの木の種をあげる。それを大きい木に育ててください。

「○○選手」
KOBITO6：ねえ、○○選手が引退したんだって。
？？？：ふーん。

※なお「？？？」は忘れてしまいました。

お礼

KOBITO6さん、ありがとうございます。

［５年生の時の担任の先生の話］
　やはり、有名というか、使いやすいフレーズなんですね？
　で、「大きい木」に育てたんですか(*^_^*)？

［○○選手］
　これ、意味がよく分かりません(*^_^*)。
　「？？？」の部分は、構成上、誰かの名前が入るんですよね？
　仮に著名人の名前が入っても、「ふーん」という台詞では、
　臭い台詞にはなりにくいと思うのですが。

回答No.13

takatozu

どうも～、おひさです～。

　わはははははは（笑）×３
　いや～、こりゃまたおもしろい質問＆回答ですね～
　特に♯１の方「私のツボにはまりました」

　さて、回答回答っと

【木を使った台詞】
　～その１～
　ありがちなんですけど実話なんです。
　小学生の時の校長先生が「君たちに私から３本の木をプレゼントします。やる気　勇気　根気の３本です。しっかりと大きな木に育ててください。」というのがありました。

　～その２～
　これもありがちなんですが、結婚式に出席した時のこと、スピーチをしていた人が『二人は今日、夫婦と言う名の１本の木を植えました。この木は「愛情」という肥料がなければうまく育ちませんし、どちらかが水をあげるのを忘れると枯れてしまうのです。』というようなのがありました。

【恋愛編】
　星や夜景を見ている時に
　男「きれいだね」
　女「そうね～」

　～パターン１～
　男「でも、君の方がきれいだよ」
　～パターン２～
　男「ん？僕は君の事を言ってるんだけど・・・」

なんてのがありました。

お礼

takatozuさん、ご無沙汰しておりました。ありがとうございます。

「君たちに私から３本の木をプレゼントします。……大きな木に育ててください」
　毎年、校長先生の使う決まり文句なのかも知れませんね(*^_^*)。
　これに、本気、元気、早起き、正直、働きの5つを足して、
　8つの苗木というバージョンもありますよねえ。

「二人は今日、夫婦と言う名の１本の木……忘れると枯れてしまうのです。」
　結婚式スピーチの定番ですよねえ。
　しかし、結婚式の場では、クサイなどと言ってられませんから、
　うんうんと頷くだけに終わってしまうんですけどね(*^_^*)。
　奥さんは、車と違って、買い換えは出来ません。
　なんていうのもありますねえ(*^_^*)。

「でも、君の方がきれいだよ」
「ん？僕は君の事を言ってるんだけど・・・」
　女性が「そうね～」と言ってくれるから、こうやって持っていけますね。
　先に、言われちゃうと元も子もないですね(*^_^*)。
　「きれい？私の事？」「いや、星が」
　これでは、話が続きませんねえ。
　いや、「そうだよ。よく分かったね。やっぱり僕たちは……」
　と続けられますね(*^_^*)。

　この手で何人の女性を泣かしたんでしょうか(*^_^*)？

回答No.12

noname#1768

coyoteさん、こんにちは～♪

昔々、まだ、プテラノドンが空を飛んで、ティラノザウルスが、大地を闊歩しているような時代に、今思い出しても、「ぷぷっ♪」って、笑ってしまうようなことを、真顔で言われた記憶があります♪　

こっぱずかしいけど、披露しちゃえ～♪←自暴自棄？？

【恋愛編】

「今は、そんなことを言ってるけど、絶対、俺を好きになるよ。」
「ひとりぽっちの夜に、俺を思いだして、きっと泣くよ。」
「キスをしたくなる唇だね。」
「お前に、いつも、見つめられていたいんだよ。」
「俺みたいな、いい男を振ったら、後悔するよ。」
「一生、俺の助手席に、座っていて欲しい。」
「（車の、後部座席いっぱいの、薔薇の花を指して）貯金を使い果たしたよ。誕生日、おめでとう。」
「僕のために、生まれてきてくれたんだね。誕生日に乾杯。」

他にもいっぱいあるけど、もう、これ以上、書けましぇ～ん♪
恥ずかしいのと、思い出して、笑いすぎて、お腹が痛いから～♪
若かったんだね～♪
こういう時代もあったんだね～♪　てへへ～♪

追記：私のダーリンは、結婚して12年以上経つのに、いまだに、「愛しているよ」とか、「好きだよ」って、言ってくれない人で～す♪　甘い言葉、くさいセリフを、出し惜しみしているようだわ～。なじぇに？？

お礼

tenten7さん、恋愛編をありがとうございます。

随分、昔の事ですか(*^_^*)？白亜紀？ジュラ紀？

「今は、そんなことを言ってるけど、絶対、俺を好きになるよ。」
　『そんなこと』、というのは、どんな事だったんでしょうね。
　また、『絶対』というところに、限りない自信が見えます。

「ひとりぽっちの夜に、俺を思いだして、きっと泣くよ。」
　『きっと』というところに、上記同様の自信が見えますね。
　で、どうでした？泣いてしまいましたか(*^_^*)？

「キスをしたくなる唇だね。」
　思わず、想像してしまいました(*^_^*)。
　この台詞の内容より、tenten7さんの唇に好奇心が(*^_^*)。

「お前に、いつも、見つめられていたいんだよ。」
　 これは、好きな女性相手なら、言うかも知れませんね。
　やっぱり、見つめ合いたいですから(*^_^*)。

「俺みたいな、いい男を振ったら、後悔するよ。」
　後悔したんでしょうか(*^_^*)？何としても振られたくない、
　という意気込みが現れていますね。

「一生、俺の助手席に、座っていて欲しい。」
　素晴らしい男性であれば、こういうお願いをされなくても、
　自ら望むところですよね(*^_^*)？

「（車の、後部座席いっぱいの、薔薇の花を指して）
　貯金を使い果たしたよ。誕生日、おめでとう。」
　誕生日に、貯金を使い果たすほどの薔薇の花。
　豪快ですねえ。一度くらいやってみたいものです(*^_^*)。
　山ほど薔薇の花束が写っていたカードは送った事がありますが。

「僕のために、生まれてきてくれたんだね。誕生日に乾杯。」
　物凄いです(*^_^*)。上の方とは別人でしょうか？
　ぼくには、全く思いつかない台詞ですよ。
　そういう体質じゃないのかも知れませんねえ。

　くさい台詞を言わない、という体質ではなくて、
　ロマンチックな事は言えない、というより、似合わないです(*^_^*)。

　若かったのもあるでしょうが、やはり、大好きな女性を獲得したいためには、
　ムードも作りたいでしょうし、気障な台詞も使ってみたいですね(*^_^*)。

　言われる女性側としては、如何なものでしょうね(*^_^*)？
　言う男性への傾倒度、恋愛の濃度、お互いのキャラクター、
　その時の状況など、様々な条件が絡み合っての発露、
　という事になるんでしょうね。
　くさくても、大好きな女性相手なら、男は言ってみたいものです(*^_^*)。

　「私のダーリンは」言葉で表現する方ではないんでしょうね(*^_^*)。
　「顔面ブルー」になった時の出来事などを読みますと、
　そういう印象を受けますよ。