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弔電の差出人で困ってます。
退職した会社の、同期のお父様が亡くなったと連絡がありました。仕事でお通夜には伺うことができません。 弔電を打ちたいと思いますが、その際の差出人についての質問です。 宛先は喪主であるお母様宛になると思いますが、差出人は私個人名だけでよいでしょうか。 それとも受け取られた際にすぐわかるように○○会社同期と入れたほうがよいのでしょうか。
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- living-simply
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そもそも、弔電を打つ必要があるかどうか、考える必要があると思います。 質問者さんが故人と面識があるなら、弔電も意味があると思います。 しかし、面識がないなら、弔電も必要ないように思います。 なぜなら、質問者さんは退職されているのですから、現在、故人と質問者さんを結ぶ関係はありません。 ただ、その同期の方と質問者さんが今も友達付き合いをしているなら、弔電も意味があると思います。 さて、それはそれとして、 最近、私が退職した会社の上司が亡くなり、弔電を打ちました。 ネットで民間の電報会社を探し、ネットで発注しましたが、 お悔やみの主文とは別に、副文を添えることができました。 私はそこに「○○会社でご指導いただきありがとうございました」と添えました。 こうすると、個人名だけで差し出しても、故人とどういう関係か分かります。 質問者さんの場合、副文に同期の方(Aさんとします)の名前を入れ、 「Aさんからよくお父様のお話をうかがいました」 とでも入れてはどうでしょうか。 こうすると確実に同期の方に届きます。
- jyarijyari
- ベストアンサー率31% (14/45)
弔電等の場合、受付ではなく喪主宛に届き、喪主の手元に直接手渡されます。 喪主がご母堂であれば、だれなのか分からないとのお心遣いであれば、 ○○会社だけ入れても同期の方の目にいち早く届くと思いますよ。
お礼
同期とはいえ、既に退職している会社名を入れるべきか悩むところですが。。 そうですよね。いち早く届くと思えば。 早速の回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
お礼
ご指摘の通り弔電自体も悩んではいます。 亡くなったお父様とも同期の結婚式にお会いしただけですし。 今は疎遠になりつつありますが、在職時はとても仲良くしていたので、せめて弔電でもと思いました。 副文はよいですね。自分では思いつかなかったので参考になります。 ありがとうございました。