• ベストアンサー
  • 暇なときにでも

有意差は無いが、・・・な傾向が認められるとは?

統計の表現法の解釈に関して教えてください。 例えば、検定群A,対照群Bという2つのグループがあって、BよりAの方が平均値は少し高い結果が得られたものの、しかしバラつきが大きいため、統計的な有意差が無いと計算された場合、よく文献などで、 ”統計的に有意な差は無いが、Aの方が値が高い傾向が認められた。” などと表現されていますが、こういう表現はしても良いものなのでしょうか? 客観的な指標として統計を用いて差は確認出来なかったと計算されたのに、(おそらく期待した結果は差が出ることなので)心象としては差があると主張するのは諦めが悪いと言うか、話の進め方になんだか違和感があるのですが。。。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数1
  • 閲覧数1837
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.1
  • backs
  • ベストアンサー率50% (410/818)

ある実験のなかで「対照群と実験群とで差があった」という結果が出れば,たとえ統計的に有意な差が認められなくてもその結果を全く無視するということもできないでしょう。もしかしたら,サンプルサイズが小さかったなどの問題があったのかもしれません。それ以外にも実験を行う上での制約の関係もあったのかもしれない。。。 統計学というのは確率論ですから,たとえ有意差が認められたとしてもそれが絶対ではありません。だから統計学的な結果も重要ですが,それだけで判断しても良いということはないのです。 こういった問題を解決するためにメタアナリシスのような分析方法が存在するのだと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。 検定結果が絶対ではないという事ですね。 ご意見、よくわかりました。 なるほど、前提条件の問題もあるかもしれないですね。 場合場合によって、色々な判断がありえるという事なのですね。

関連するQ&A

  • 統計検定について

    統計で有意差があるか検定しようと思っていますが、どの検定を使えばよいかわかりません。 例えば、塾に行っている群と塾に行っていない群で合格・不合格に有意な差があるか検定するにはどうすればよいのでしょうか。また、サンプル数はどのくらいあれば統計的に信頼性があると言えるのでしょうか。 統計処理初心者のためよくわかりません。よろしくお願いいたします。

  • 統計学について

    下記の認識であっていますでしょうか? 例えば新しい機械と古い機械でデータをとります。新しい機械の平均が152、古いのも152だとします。平均値の差の検定で、0.33となり有意水準が0.05の場合、有意差なしで、この平均値は偶然ではないことが言える。 あってますでしょうか? また、新しい機械のデータと古い機械のデータに問題なく新しい機械を導入する場合に証明する時に使う統計学はなんでしょうか?

  • 独立性の検定: 残差分析に有意傾向って?

    統計初級者です。わからない点があります。どうかお助けください。 独立性の検定の後の残差分析で有意傾向ってありますか? t検定などで「p<.10」の場合に、「有意傾向」があったと報告している文献を見ます。 残差分析だと、絶対値1.96以上のときに5%水準で、有意に観測度数が期待度数を上回った(下回った)と聞きますが、 たとえば絶対値が1.8や1.7のときって「有意傾向がある」と論文で述べることは 妥当でしょうか?仮に妥当だとすると、その数値の下限ってありますか?(p<.10みたいに) ご存知の方いらっしゃったら教えてください。

  • 統計的検定の標本数

    統計について学び始めたばかりの初心者です。 統計的検定では標本数が多くなればなるほど、有意になりやすくなる、ということを学んだのですが、理由がいまいちよくわかりません。 わかりやすく説明してくださる方をお待ちしております。

  • 分散の有意差について

    客先より分散の有意差検定を求められています。 ある金型を修正した際に修正前後で成形品の寸法値に 有意差があるかどうかを検証して欲しいといわれています。 有意差検定はこれまでも実施しておりましたが、客先より 私が実施しているのは平均値の有意差のみであり、今後は 分散の有意差も確認して下さいと言われています。 これまで私が実施していたのはExcelの分析ツールでF検定、T検定を 実施しておりました。 客先に分散の有意差の求め方を聞いてみましたが、客先では計算ソフトを 使用しており、実際には求め方等は分かっていないようでした。 分散の有意差の求め方なのですが、調べていく中で これまで実施してきたF検定こそが分散の有意差検定なのか? と思わせる文献等をいくつか確認しました。 但しはっきりそのように記載されていないのでよく分かりません。 F検定での結果が 等分散→分散の有意差無し 不等分散→分散の有意差有り という認識で正しいのでしょうか? もしくは全く別の求め方があるのでしょうか? またT検定が平均値の有意差検定という認識で 宜しいのでしょうか? 統計学は正直、詳しくありませんのでお手数ですが 分かりやすく解析して頂きたくお願い申し上げます。 また分散の有意差で別の求め方がある場合Excelで求められる方法を 教えて頂ければ大変助かります。 以上、どなたかお力を貸して頂きたく宜しくお願い致します。

  • 相関係数と有意差

    統計で相関をみるときに相関係数と有意差とどちらが重要なのかよくわかりません。たとえば、Spearman検定で、有意差があるのに相関係数が低い、といったときは統計的に有意な相関があるといっていいのでしょうか?統計素人でここがよくわからず困っています。すみません、ご存知の方おられたら教えてください。よろしくおねがいいたします。

  • t検定で帰無仮説を棄却できない場合の信頼度

    2つの平均値に差があるかの検定をしました。 自由度14でtは1.08と計算されました。 有意水準95%でも99%でも帰無仮説を棄却できないので、 2つの平均値に差がないとの結論は分かるのですが、 では、差がないという結論の確率(信頼度)は、?%以上と言えるのでしょうか?

  • 統計的有意

    生産関数から求めた切片や係数を使って弾力性などを計算してますが、この(弾力性など)統計的有意性を標準誤差で求めようと思います。 もとになる切片や係数の値の標準誤差からどのように計算してよいのかわかりません。関連論文では、ここまで求めたものがみあたらないので困っています。 また参考文献などありましたら教えてください。 よろしくお願いします。

  • 統計学のF検定、T検定、有意差について

    統計学のF検定、T検定、有意差について教えてください。 ●F検定…分散の有意差を求める検定。有意差がない=等分散 ●T検定…等分散なデータ同士の有意差を求める検定 F検定を行う→等分散であればT検定を行える 【例】 データA、B、CについてF検定を行う。 データA、B間に有意差なし。その他の間には有意差あり。 よってデータA、Bは等分散。 データA、Bの平均値についてT検定を行える。 という認識で合っているでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

  • データ間に差がないことを統計的に述べるには?

    データ間に差がないことを統計的に述べたい場合,どのような検定手法を実施すればよいのか? ということで,悩んでいます. 例としまして,以下のような条件で実験を行い,実験の結果を統計的にみて差がない(差がみられない?)と述べたい場合,3要因の分散分析を実施すればよいのでしょうか?御教示・御助言よろしくお願いします. 例) 2つの異なる六面サイコロ(サイコロA,サイコロB)を,朝昼晩に600回ずつ振り,サイコロの目を記録した. この結果をもとに,何らかの統計手法を実施し,サイコロAとサイコロBに差がないことを述べたい. 私の予想では3要因の分散分析を行い,有意差が見られなければ,2つのサイコロに差がない(差がみられない?)といえる,と予想しているのですが誤っていますでしょうか?