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危険物取扱の資格のことでお願い致します。
危険物取扱の資格の勉強でお聞きしたいのですが 簡易タンク貯蔵所の基準のところで 「1つの簡易タンク貯蔵所にはタンクを3基以内設置することが できる、同一品質の危険物は2基以上設置出来ない。」 これってなぜなのでしょうか? ほとんど場合異種の危険物は一緒にしてはいけないのになぜ 簡易タンク貯蔵所だけ異種のものを置かなければならないのでしょうか?余計に危険ではないですか?
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noname#21879
回答No.2
No.1です。 回答文の下の方で書き間違いがありました。 簡易タンク貯蔵の場合同じ物質のタンクを2基以上設置 は出来ませんが品質の異なる物質なら600リットル 以下で別々に最大3基まで設置出来ると言う意味です。 因みに、試験にはあまり出ないと思います。
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noname#21879
回答No.1
危険物乙種四類を二十年位前に取得しましたが 質問者様は勘違いをしていると思います。 簡易タンク貯蔵(600リットル以下)で品質の異なる 物質(危険物)のみの場合が3基まで簡易タンク貯蔵 を設ける事が出来ます。 同一品質を2基以上設置するという事は例え別々の タンクであっても2つ合わせると最大1200リットル となり簡易タンク貯蔵の制限容量600リットル以下を 越えてしまいます。 ようするに、簡易タンク貯蔵の場合同じ品質なら合計で600リットル を越えて貯蔵は出来ませんが、品質の異なる物質なら600リットル 以下で別々に最大3基まで設置出来ると言う意味です。
お礼
回答ありがとうございます。 しかしどうしても理解できません。 同じ600リットルであっても、異種のものが合計600リットルあるよりも同種のものが600リットルであった方が安全であるように思うのですが。