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特定のアミノ酸の摂取による弊害

エナジーブースターとしてアミノ酸を飲んでいます。 (アセチル-L-カルニチンやL-チロシンなど) このような、特定のアミノ酸を摂取することによる弊害や副作用は何かあるのでしょうか? また、最近アミノ酸が注目され、アミノ酸なら安全という感じがしているのですが、サプリメントとして摂取するとゆうことは、人類の歴史上今までにない高濃度のアミノ酸を摂取するとゆうことですよね? これって実際のところ、どうなんでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

アミノ酸を大量に摂取しようとしても下痢しますでしょ。 昔々から(約50年前)治療に使っていたのは経口では有りません。 <経口>で大量に摂って、良くない事が起きるとすればそれが分かるのはこれからでしょう。 ただし昔から考えれば凄く安く成っていますが、下痢も有りそれほど大量に経口で摂れる頑丈な人がいるのかな・・・・って思いますが・・・。 今分かっている理論的には「弊害は無い」です。 足りないアミノ酸での効果しかないから、総合的に上手くとる必要が有ります。 私は経口アミノ酸摂取は合計で15グラム程度以下迄にして、その他はプロティンをサプリでは使っています(両者とも○十年使用(*^^*) )。 他には、食事から摂っています・・・・というかこちらがメインですが、トレーニングで足りなくなるので上記を使っています。

noname#5190
質問者

お礼

遅れましたが、 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • snuffy
  • ベストアンサー率53% (33/62)
回答No.1

>人類の歴史上今までにない高濃度のアミノ酸を摂取するとゆうことですよね? そんなことないと思います。市販のアミノ酸サプリは高価ですから、タンパク質に換算してもそれほど量はありません。むしろ、1日たったの数gの摂取で、あなたのおっしゃる「エナジーブースター」として機能するのでしょうか? 脂肪燃焼(アドレナリンによる脂肪酸の遊離)が目的なら、カフェインやカプサイシンでも同じ効果がえられます。 また、アミノ酸ではなくプロテインとして摂取したほうが、消化に時間はかかりますが量をとれると思います。 アミノ酸は、元を正せばタンパク質ですから、危険性はないと思いますよ。

noname#5190
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

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