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免疫力賦活化と抗体

免疫について勉強しています。 それで、免疫賦活化の指標として抗体の産生量を調べている実験を目にしたのですが、その抗体は一体何を抗原として産生されたものなのでしょうか? 私は、その免疫を賦活化をさせると言っている物質を排除しようとして抗体がでているだけなのではないかと思ったのですが、どうなのでしょうか? それでも免疫賦活化になるのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • 回答No.2

adjuvant活性、あるいはimuunostimulation活性のことだと思いますが、 例えばサイトカインだとか免疫抗原をFreund's complete aduvantに含まれるバクテリア内毒素などは、免疫系を刺激して免疫細胞の増殖や抗体産生を非特異的に増強します。 抗体をとる目的である抗原で動物を免疫したとき、全抗体のうちその抗原に対する抗体はどれくらいの割合だと思いますか。なんと、せいぜい1%なのだそうです。免疫前血清と免疫後血清を比べると明らかに免疫後の方が総抗体量が増えています。ということは、免疫賦活能のアッセイで投与した物質に対する抗体がたとえできたとしても、それだけが総抗体量の増加にあたえる寄与は無視できる程度ではないでしょうか。

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  • 回答No.1

その個体にとって病原性、細胞毒性の有無、その程度によらず、自他認識において「非自己」由来と認識されるものであれば、小さなポリペブチドでも抗原になり得ます。調べたいタンパク質が存在するかどうか調べるためのウェスタンブロッティングは、これによって成り立っています。免疫系の機能が正常なウサギに、非自己由来のポリベプチドの断片を抗原として注射すると、ウサギは血中に、これに対する抗体を産生します。この抗体は、注射したポリベプチド(抗原)とくっつくので、調べたいタンパク質のプローブにする事ができます。

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