- ベストアンサー
保障を下げる見直し・・・ご意見をお聞かせください
保険の更新時期を待たずに見直しを考えており、前回QNo.2467995でも質問しております。 明治安田 ライフアカウントL.Aダブル 65歳払い込み満了 5年後ごと配当タイプ 死亡時受取 44歳まで 4000万円 (一時金2000万+収入保証年金2000万) 生涯保障200万円 入院1日5000円~15000円 病気・ケガ手術20~5万円 癌一時金100万円 手術20~5万円 44歳で10年更新が切れますが、その時点で死亡保障を下げても保険料があがってしまうのを避けるために、41歳の今(11月まで)見直しをすすめられています。 教育費がこれからかかる時期なので、月の保険料を今現在と同じ約¥13000くらいでおさえたいというのが条件ですが今まではアカウントからの充当があってこの金額でした。 死亡保障を4000万から2000万円(65歳払い込み満了)に下げて充当をなくすか、2~3000万円の逓減で検討していますが 、相談した親達には「外交員の成績に協力する必要はない」「うまく騙されてる」とえらい反発をされて44歳で解約して掛け捨てを勧められています。 私のしている事は保障を下げる事なので保険会社にとって旨みなどないと思うのですがが、熱心に来てくださるのはやはり旨みがあるからなのでしょうか… 後から後からいろいろな情報が出てきて、例えば払い込み満了にしても80歳か65歳のどちらかでしか選べないのだと思っていましたら 60歳満了という契約の例もネットで見かけました。 いくらでも方法はあるのに情報を出してもらえていないような気もして来て、あと10日ほどしか時間がないのに決められずにいます。 うまくまとめられない文章で申し訳ないのですが、アドバイスを宜しくお願いいたします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
保険料が安いのは転換してるからでしょう。 44歳の更新後は多分倍以上の額になると思います。 (その後の更新時はさらに2倍前後になります) 個人的にはご両親の意見に賛成です。(44歳解約説) なぜなら13000円で入れる保険で医療費や子供の教育費を保障できるか疑問だからです。同じ13000円だったら更新までは今の保険の方が良いに決まってます。 一旦頭を休めて、44歳までの間にゆっくり対策を練りましょう。 今いちど本当に必要な保障を確認することをオススメします。 ・終身保険は必要か? ・定期保険は必要か? ・医療保険はどのくらい必要なのか? (がん保険は必要か?三大疾病は?) 保険料はあくまでも自分に必要な保険や必要保障額を見積もった後に決めたほうが良いでしょう。保険料で保険を選ぶのは本末転倒だと思います。 どの保険がいくら必要か決めた後でないと、自分自身に保険選びの「軸」ができません。そのため保険外交員や親の意見に左右されてしまいます。それはおそらく他社保険を選ぶときも同様ですし、保険商品の比較もできません。 自分の「軸」を元に各保険に優先順位をつけ保険料を調整しましょう。 人によってリスク許容度は異なります。それは保険外交員・親・FP等も同じです。保険について何も知らなければ、外交員やFP等他人のリスク許容度を元に保険に加入することになります。 jiji1968さんのリスク許容度はjiji1968さんしか知らないのです。 ちょっと前のプロセスに戻ってしまうかもしれませんが、保険にはいる目的から考え直す方が結果的に良いと思います。 保険外交員は一生懸命やってくれるかもしれませんが、よく考えて返事をした方が良いでしょう。
その他の回答 (3)
- nanoiyu
- ベストアンサー率24% (11/45)
前回、今回の内容を読ませていただいて、自分なら、この保険に加入するかなと言うのを参考までに例示します。 全労済「こくみん共済 大型タイプ」(60歳までの保障) 掛金月額5400円(割戻金が有るので実質は1000円程度安い) http://www.zenrosai.or.jp/kyousai/kokumin/type_ougata.php 死亡時1200万円(交通事故死亡3000万円) 入院日額6000円(ケガ10000円)(5~180日) 手術給付金無し 交通事故通院日額3000円 介護支援金1000万円 オリックス「ロングターム7」 http://www.orix.co.jp/ins/eis/syohin/LT7.pdf 保険期間98歳まで、全期払、低解約払戻期間60歳 死亡保険500万円 掛金月額8040円(41歳男性) 払込累計60歳時、約184万 払込累計65歳時、約232万 60歳以降の解約では、掛金のほとんどが戻ります。 (返戻率は70前半?をピークに98歳で0円になります。) 60~70歳前半で解約して、老後資金に。 両者で 死亡保障計1700万円(最大3500万円) 掛金月額計13440円(実質は1000円程度安い) 余裕が有れば、ガン保険を追加 日本興亜生命の終身がん保険 http://www.nipponkoa.co.jp/life/shouhin/pdf/gan_1.pdf 診断一時金100万円、入院日額10000円、他 掛金月額2300円(41歳男性)終身払 どうでしょうか?
お礼
どうもありがとうございます。 さんざん世話を焼いてもらって断るのは気が引けましたが、見直しはお断りいたしました。 数年後の10年更新まではなんとか今の保険料を払って続け、その後は解約・掛け捨てにするか終身だけ残して…とか、掛け捨ての商品もパンフレットを見比べながらゆっくり考えることにします。 もし掛け捨てなら・・・と、今日偶然、県民共済・アフラック・興亜のパンフレットを手に入れたところです。 お薦めしてくれた物も含めて参考にさせていただきますね。 どうもありがとうございました。
- himawari223
- ベストアンサー率15% (296/1951)
こんばんは 6月生まれのお方は12月の誕生日になると、42才の被令になります。 今のを単純に保証を下げるのは、営業マンにとって、ポイントになりませんが、下取り(転換)でしたら、十分成績になりますから、熱心にくるのでしょう。まして、11月は保険の月で、各社売上強化月間ということになっています。 それはそれとして、44才の時に見直し(転換)をしてもいいのですが、それまで、どんな病気や健康診断で要治療を指摘されるかもしれません。 そうなると、転換は難しくなってきますので、今、転換して新契約をする方がいいかと思います。(jiji1968さんの健康次第ですが・・) 保証額・払込満了時・満了後の保証(死亡・入院)等、ご希望を言って、極力、希望に添ったプランを4・5パターン作ってもらうといいです。その会社のホームページで、調べる事もできると思います。 また、解約返戻金を頭金にすれば、他社でも、ほぼ同じ料金になりますので、2・3社見積もりを取り寄せるのも、参考になります。
お礼
どうもありがとうございます。 反対・賛成やはりアドバイスも分かれてしまいますね。(^_^;) 44歳での更新ではきっと払いきれない金額になってしまうと考えて、今から下げる見直しをしたのですが 41~54までの10年間払える保険に見直しすれば、せめて子供の大学卒業までは保障がある事になります。 終身に拘っていたのは200万円でも葬式代の足しになると期待しての事でしたが、 ¥13000(というより1万円)に拘っていると、今転換しても多分10年後、しなければ44歳以降は確実に払えなくなると思います。 いずれ解約・掛け捨てに・・・その時にやはり持病を抱えしまったら入れなくなってしまうんですよね。 検診結果でしかありませんが、健康には自信があり癌・循環器系疾患もない家系なので転換するなら成人病などもカットしてしまおうかと思っています。 特約がすごく細かくて何パターンもあって、ますます分かりづらくなっているので、明治のHPももう一度見てみます。
- makironn3
- ベストアンサー率14% (33/227)
その保障内容で1300とは驚きの安さですね、、他社に変えるのはもったいないですね、この金額で続けられるなら逓減がお勧めです、、多分良い外交員に当たったのでは??あまりに解約するにはもったいないので勧めてくれているのでしょう??素人判断で解約してはいけませんよ!!羨ましいです。
お礼
回答有難うございます。 >驚きの安さですね 本来は¥18000のものをアカウントからの充当で安くなっているだけ で、このまま44歳更新していくと 10年後には積み立ては0になるので、まずいんじゃないかと思っているのですが、すでに40数万円しか残っていないので遅すぎるかもしれません。
お礼
丁寧に読み取ってくださってありがとうございます。 おっしゃる通り本末転倒であるだろうとは分かっていたのですが、20代から掛け続けていた事も考えると解約・掛け捨てのみにする判断が出来ないでいるのですが、積み立て部分が既に40万を切る状態では焼け石に水でしょうかね。 子供が大学卒業年齢まで10年。 払える金額内で最低限の保障があればと思って相談してきたのですが、 44歳で13000円の予算での掛け捨てよりマシなのかと思っていました。 もう少しギリギリまで考えてみます。