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左顎間接捻挫で全治6週間の怪我。本人以外から見て、どういう状態に見えるのでしょう?

狂言加害者より意味不明の慰謝料を請求されています。 トラブルがあった日より、20日後に作成された診断書。 内容は左顎間接捻挫で全治6週間。 左顎間接捻挫で6週間という場合、本人以外から見て、どのように見えるものでしょうか?声等はどのように聞こえるものでしょうか? 本人以外にしかわからない症状で、全治6週間の左顎間接捻挫と診断されることは、違和感の事例なのでしょうか? よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

私も似たような経験があります。「右腕軟骨損傷」という病名でした。 トラブルのあった日からやはり20日から30日後の日付の診断書でした。 インターネットで調べると「キャッチボールやテニスをしてもなる怪我」と判りました。診断書はきちんとした病院らしかったですから仮病と主張するのはやめ因果関係で攻めました。つまり「トラブルと怪我の因果関係を証明していただけます?つまり、貴方がテニスもキャッチボール、その他原因と考えうる運動一切絶対やっていないこと証明してください。ならば慰謝料払うこと考えます」「この証明できないで、払わないからといって警察や裁判所に行くならお好きなようにどうぞ。警察や裁判所で私は同じこと言うだけです」みたいな感じです。 左顎間接捻挫の原因を調べれば、私と同じ攻め方が可能と思いますが、いかがでしょう? あと持っているクレジットカード調べて、個人賠償責任保険に自動的に入っていないか調べてみてはどうでしょうか?入っていれば、保険会社とこの狂言者の交渉事に転嫁でき、係わりを絶てると思いますが。

  • popesyu
  • ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.1

噛みあわせが悪いとかそういう症状のことですから、まぁ度合い次第でしょうが、はっきりと分かるものでもないでしょう。 http://www.ikiikinet.com/column/qanda/clmn00146030322.html ただ例えば虚言にしろ言いがかりにしろ、そういうところで質問者さんが幾ら情報を集めても(例えばここで自称医者の人にそれは正しいですとか言われたところで)何のたしにもならないのではと思いますが。相手の言い分に納得いこうがいくまいが、実際に請求されているのならまずは医者よりも先に弁護士に相談すべきかと。

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