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社会人の資格取得

何をやりたいかは別として社会人が資格を取得する場合、税理士・不動産鑑定士・司法書士の中で… (1)難易度 (2)収入 (3)将来性 以上の観点からおすすめ出来る資格はどれでしょう? また、いずれの資格にしても勉強する際に注意すべき点は何でしょうか?(夜学等予備校に通うべき・通信で勉強すべき等)

みんなの回答

  • patcocoa
  • ベストアンサー率38% (35/90)
回答No.3

 一般に士業といわれる資格はみんな難しいです。何となくとかお金のために取るということではなかなか難しいです。かく言う私もその一人でしたので、よくわかります。内容を全部暗記すれば、受験機関の言いなりにになって傾向と対策をやってればとかでもなかなか合格しません。 やったつもりで、本試験会場でうまく力はでませんでした。 いろいろ考えてみて行き着いたことに以下の3つの内容が揃わなければ合格しないことがわかりました。 (1)将来のビジョンについて青写真がしっかりかけていること。 (2)自分にあった勉強のやりかたをしっかり身に着けること。 (3)健康に問題あれば解決すること。 特に(1)は重要です。高齢短期合格者のビジョンはしっかり描けているようです。(1)は勉強する際の点火プラグみたいなもので、これがないとなかなかエンジンがかかりません。(1)をしっかり描けた人をたくさん知っています。その人たちは元気いっぱいです。そりゃ、そうでしょう。  彼らは難易度とか収入とかあまり意識がないみたいです。加えて(1)があれば、通信でも通学でもやりとげますよ。自分にとってもっともやってみたいことを探すべきです。  ただし司法書士は小売、税理士は問屋って言われてるように、それぞれ特色があるので、実際中身の検討を十分にしたほうが良いと思われます。調べられるサイトは山ほどあるじゃないですか。司法書士は簡裁代理権を持てるようになったし、扱える仕事の範囲が拡大してますよね。とにかく(1)からやってみたら、どですか?ぼくは(1)をするようになって成績が一気に上昇し始めました。頭の良さ悪さあんまり関係なし。

回答No.2

時間も意外と早く経過する、人生も短いということを考えますと 早く宅建に合格してその知識が生かせる鑑定士にトライされたら いいんじゃないですか?やる気がある、選択肢の一つとして考慮に 入れているということでしたら。若い人には勝てないので若いうちに取っておくべきであるということらしいですよ。

iwgpkingmakoto
質問者

お礼

わざわざあいまいな質問にご回答ありがとうございます。 私は異動前の業務上、宅建を取得しましたが、現在の業務は会計・法律系に近いので悩んでいるところです。

  • poioro
  • ベストアンサー率20% (111/541)
回答No.1

一番の問題点は、その資格を取ったからと言って、どこに事務所を構え、いかに得意先を集めるか、です。 資格をとったからと言ってそう簡単に、生計に結びつけられるものではありません。 いずれも親の代から事務所があって、子供が資格を取って、その事務所、得意先を引き継ぐといったケースが多いですね。 難易度、収入、将来性については、上記の意味から特にないと思います。 私は資格を取ろうという熱意というか執着心さえあれば、不要なお金を掛けてまで学校に行く必要はないと思います。独学でも可能かと思います。 一番大切なことは、そのいずれかの資格を取って、その資格をどこで生かそうというのか、それを見定めて、それをはっきりさせて、定まったところで、後は意欲あるのみだと思います。 どれが難しいか、どれが儲けがいいかよりも、それ以前のことをはっきり頭にたたき込んでいただきたいと思い、ここに回答にはなっていない回答として書かせていただきました。 言わんとしていることは、おわかりいただけたでしょうか。

iwgpkingmakoto
質問者

お礼

わざわざあいまいな質問に回答ありがとうございました。 私は現在国の官庁に勤めており、異動前の前職では宅建を取りましたが、現在の業務は会計・法律系なので悩んでいたところです。

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