転職活動で使用する企画書について。

質問

転職活動をしています。
企画職への転職で今度最終面接(役員)まで進む事ができました。
最終面接の際に「入社したらやりたいこと」というテーマで企画書を提出するように課題をもらいました。
この様な転職活動中に提出をするような企画書を作成する際には通常の企画書の作成とは異なるポイントのようなものはありますでしょうか？

私は他職種からの転職なので企画書自体作成したことが無いのですが一般的な企画書の書き方はネットで探しました。
ただ転職の面接となると実際の会社の内部事情まではまだわからない立場なので勝手が少し違うかなと思っているのですがいかがでしょうか？

また、併せて教えて欲しいのですが、やはり採用の基準となるものなので、出力はインクジェットよりもコンビニ等でカラーレーザーを使用した方が良いと思いますか？
こういったことも合否に関わってくるとおもいますか？

回答No.1

meihua · ベストアンサー

こんばんは。

希望する職種によるとは思いますが。
会社事情に詳しくないことは承知のうえなのでそんなに考え込む必要はないでしょう。ただし、ネットや会社案内・事業について調べるのは当然。すでに行っていることを提案するのは意味がありません。
部外者だからこその目のつけどころ、今まで他業種だったからこその強み（経験）、そして意外性とおもしろさが必要だと思います。

企画書の書き方はネットで見つけたと言うことですが、基本は分かりやすく誤字脱字がない資料。中身のデータ等は信憑性のあるモノ。理論的に納得させる流れで制作するのが良いと思います。つまり企画書なんですから、「おっその企画良いね」と思わせる必要があります。

どんな企画書でも綺麗な方が良いと思います。インクジェットよりはカラーレーザーの方が綺麗ならそちらが良いと思います。見た目も重要ですよ。パワーポイントやイラストレーターで美しくきまっていれば、それだけで数段レベルの高い企画書に見えますから。

ちなみにあまりに力を入れすぎて何十枚という資料にならないように気を付けてくださいね。