桑田真澄へのラブコール

質問

欽ちゃんが巨人退団の桑田にラブコールを送っていますが、どういうことなのでしょうか。「200勝はゴールデンゴールズで達成して欲しい」と言っているらしいが、名球会入りが本人も目的であり、当然プロでないチームで残りの勝星を重ねたとしても、資格はないわけだし、欽ちゃんが桑田の2軍最終登板に感動してのラブコールだということだが、この人野球がわかっているのかなと疑問を持ちます。なぜ、このようなことを言うのでしょう。

回答No.2

zaykax · ベストアンサー

まぁ、良い意味で自分中心な方ですからね。そういうことを思いついたから、としか云いようが無いんじゃないでしょうか。
桑田を含めた自分以外の人の心情まではいちいち考えていないでしょう。また、名球会もプロであれば何でも良いとまで云わないでしょうから、茨城GGがプロ球団かどうかという議論にはならないと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。そうですね、思いつきの行動が目立ちますね。子供のころから欽ちゃんのコントを見ていますが、今思うと思いつきぽいものが多い気がしますね。まあ、特別な笑いの技術というものではなく、まあ、誰でもいいそうな、思っているようなことをそのまま言っている、だけどそれが受けてしまって今の地位を築いている。まあ、それはそれでいいんだけど。

名球会のwikipediaを読むと、「昭和生まれ」限定とし、大正生まれの川上哲治、杉下茂、別所毅など大物を排除し、自分のための王国を金田が作りたいがための集団で、名球会の中では若手のメンバーは大御所のパシリとなるなど、名誉というより、封建的な組織で、そこまで桑田が思い入れを持って入るべきものなのか疑問を持ちますね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E7%90%83%E4%BC%9A

確かに、名誉だし、ブレザーもらうと引退後の仕事も厚遇される。正直、桑田の最後の2軍戦での球を見て、今後の伸びは厳しいのではないかと思った。コントロールはいいが、やはりあれだけ球速が衰えると通用しないのではないか。トライアウトには参加するのだろうが、もし拾ってもらえる球団があればいいけど、そうでなければ、そのまま引退した方がいいのではと個人的には思いますね。今までの実績でも充分名選手の域に達しているし、それはみんなが認めていることだと思います。

回答No.3

hitandroll

No.1さんの言うとおり、ゴールデンゴールズがプロ球団となった場合、日本野球機構に加盟すれば桑田投手の成績も通算記録に加えることができると思います。しかし、加盟せずにプロ化した場合は、桑田投手の記録どころか、ゴールデンゴールズが出場する大会そのものがなくなってしまうと思います。都市対抗野球やクラブ選手権はアマチュアの大会ですから。
今後はゴールデンゴールズ自身で紅白戦などで観客を呼んで収入を得なくてはならないでしょう。これでは地方のプロレスと同じになってしまいます。

お礼

ご回答ありがとうございます。2004年の球界再編で、近鉄が消滅し、11球団になる、あるいは10球団にして1リーグ制にしようなど、非常にもめました。ストも行われ、結局新規球団として楽天が認められた。どうも、GGというのは興行としてお金を取るからプロということなのでしょうか。

回答No.1

poponponpo

ゴールデンゴールズは今後プロの球団になります。
名球界入りの要件となる勝ち星に加算されるかどうかわかりませんが、今後の欽ちゃんの根回し次第では可能性が無いわけではありません。

選手が野球をすることでの報酬を受けることがアマチュア規定で禁止されていますので、以下の記事の通りならゴールデンゴールズはプロの球団です。
http://www.daily.co.jp/baseball/2006/09/24/0000120084.shtml

お礼

ご回答ありがとうございます。プロの規定、概念などはよくわかりませんが、桑田が欽ちゃんには電話はしないような気がしますね。