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IDDという在宅ワークは危険ですか?

主婦に多いという IDDという在宅ワークについてなのですが、 具体的にどのような事をして儲けるのですか? 危険要素はありますか? 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • maho-maho
  • ベストアンサー率44% (725/1639)
回答No.1

老化防止(とうたっている)器具(mp3プレーヤー?)を売るマルチです。 詳細はhttp://www.sanyo-mega.co.jp/guide/ 会員規約を見るとさらによくわかります。 「株式会社サンヨーメガの会員になる為には、株式会社サンヨーメガが販売するエッセスリムβを1台@362,250を必ず購入しなければならない」 評判http://blog.livedoor.jp/cooltatujin/archives/50260572.html 潰れているサイトも多いので、手を引いた人が多いんじゃないでしょうか。 >危険要素はありますか? マルチですから。

その他の回答 (5)

  • bluefish
  • ベストアンサー率33% (74/222)
回答No.6

「IDD 在宅ワーク」 というキーで検索してみましたか? いろんな話がでてきますが、こういう話を「怪しい」と判断できなければ、在宅ワーカーになるのは無理だと思います。 ネットで仕事を探しているのにネットの中の情報をうまく操れない人は、内職商法やマルチのカモになる予備軍ですよ。 ご注意を。

  • U-Seven
  • ベストアンサー率56% (557/986)
回答No.5

『在宅ワーク』など最近はいろんな言葉を使いますが、少し前の表現で『内職』です。 正規の仕事でも、それほど賃金が得られる物ではありません。 ですから『在宅ワーク』で儲かるなどと謳い文句がある物は、詐欺またはマルチ商法の可能性が高いです。 (ほんとに儲かる物なら自分の会社の営業マンに売らせます)

noname#145046
noname#145046
回答No.4

「在宅ワーク」は、職業ではなく勤務体系であり、実際の「在宅ワーク」をしている人たちは、個人事業主です。(自分自身で事業を行っている人たちです。) 個人事業主とは、例えば町の商店街にある八百屋さんや開業医、弁護士さんなどであり、特別な技能を持っている人たちです。 先程も説明いたしましたが、本来の「在宅ワーク」はどこかの企業に登録して行うものではなく、個人事業主として自分が持っている能力を武器に自分自身で営業活動をして仕事の発注先を探しだしてその仕事を行うものです。 「在宅ワーク」をどこかの企業に登録し仕事を斡旋してもらうものだと認識していると「在宅ワーク」を騙った悪徳商法に引っかかるだけです。ご注意ください。その辺のことは、このカテゴリーにある過去の質問を読んで頂ければ理解できると思います。 そもそも、どんな仕事でも「簡単に」、「好きな時間に」、「誰でもできます」ということは決してありません。

回答No.3

貴方に、 他人には真似できないスキルがあるなら話は別でしょうけれども、 誰でも可能な仕事なら、 在宅ワーク≒詐欺と考えて間違いないかと思われます。 絶対止めて下さい

回答No.2

 いろいろと評判など。 http://homepage2.nifty.com/anti-multi_committee/blue3.html http://www.sos-file.com/sossos/s_sanyo.htm http://www.sos-file.com/sossos/s_sanyo2.htm http://www.sos-file.com/sossos/s_sanyo3.htm  7月に脱税で告発されてました。 http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200607260218.html  「在宅ワーク」で「儲ける」という考えだといつ騙されても おかしくないですよ。  「在宅ワーク」というのは、本来、「自分のスキル(技術)を 武器に、営業して仕事を自分で見つけ、家で仕事をする」 それだけのことです。  全責任を自分にして、働く場所が会社から家に変わっただけ。

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