- ベストアンサー
油圧ポンプとエンジンの直結方法
8馬力のディーゼルエンジン(耕運機の中古でフライホイールにプーリがついている)と油圧ポンプを市販のカップリングを使って直結したいのですが・・・この中古ポンプのシャフトにはスプライン(ギア)?があります。Q:そのまま使えるカップリングってあるんでしょうか?またはどんな方法があるでしょうか?薪割り機を製作中です。どうぞよろしくお願いいたします。
- macky750
- お礼率100% (3/3)
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- 回答数2
- ありがとう数3
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ガソリンエンジンようのカップリングは市販されていますがディーゼルエンジンはフライホイールにプーリーが取り付けされているため直接はつり付けられないと思います。ディーセルエンジンのセンターとオイルポンプのセンター位置が違うためカップリングでの接続よりvベルトで接続した法が簡単だと思います。空冷のディーセルエンジンならカップリングで直接取り付けできます。 プーリーはどこの機械店でも売っていますしシャフトのスピールにあわせて加工できます。回転数の調整も簡単です。 図面を引いて加工に出せば製作はできますが高価になると思います
その他の回答 (1)
- naotan_1973
- ベストアンサー率20% (1/5)
エンジン、油圧ポンプの種類はわかりませんが、 油圧ポンプは横方向からのテンションには弱い機種があります。 スプラインは「キー溝」ではないかと思われるのですが その場合キーを挿入してからのプーリー取付と なります(でないとプーリだけ空回りする) プーリの加工ですが、歯車屋に持っていくとやって くれます。スロッターという機械での加工ではめあい公差 を考慮に入れて加工します。だいたい6000円程度かと。 また、直結、ベルト繋ぎ両方の場合はエンジンの アイドリング時にもポンプからは油が吐出されるので、 油圧回路をリリーフ弁だけにせず使用時に圧力が上がる 様にしたほうが経済的です。
お礼
naotanさん歯車屋をみつけて相談してみます。ありがとうございました。
関連するQ&A
- 電動機、油圧ポンプのシャフト部の錆の発生について。
直近で No.43581 にて下記ご質問をなされた方へのご質問です。 ”油圧ポンプと電動機の連結部の錆の発生について相談です。 電動機の本来のシャフト側に、油圧ポンプのシャフト穴の加工した、電動機とポンプが連結した直結タイプのポンプモータがあり、メンテナンスの際によく電動機からポンプを抜くのですが、必ずと言って良いほど、電動機側の穴、ポンプのシャフトに錆が発生しております。 メーカより新品で購入し、数か月しか経過していないものであっても、錆や油焼けが発生し抜けにくくなってます。 そこで、なぜ錆が発生するのか悩んでおります。” 小生もカップリングが外れず苦戦したことがありました。対策はグリース塗布でしたが、対策ばかりで、なぜなぜ?の観察が足りず、不具合解析不足でした。貴方様の不具合が、キータイプかスプラインタイプか? また、キータイプなら回転方向と焼きつき位置を御教示いただきたく存じます。どうぞよろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 機械保全
- 重機用の油圧ポンプ回転数は?
中古油圧ポンプを使用して、薪割機を自作したいのですが、ユンボやブル等に載っている油圧シリンダーを動かす油圧ポンプは、普通、毎分何回転くらいで使用されているものでしょうか?よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- DIY(日曜大工)
- 油圧ポンプにてブレーキ制御。
油圧ポンプの使用方法で質問です。 固定式斜板形ピストンポンプのシャフトにギアを組み、ギアには縦方向に下降するゲートが連結されています。 デートが下降する際、ポンプシャフトが回転し、ポンプはタンクから油を吸います、ゲートの自重の速度でゲートは落下し、ポンプも回転し油を吸い吐出するのですが、そこで油圧回路を簡単に言うと、ポンプと絞りで構成されており、ゲートが自重で落下する際は、絞り弁が全開、ゲートの落下速度を遅くしたい場合は絞り弁を絞り、ポンプ回転数を下げゲート落下速度を制御しております。 その様な使用方法の設備を見たのですが。 その際のゲートの落下速度、絞り弁を絞った場合の絞り弁前後の圧力差を求めるにはどの様な計算で設計しているのでしょうか? 仮にポンプのシャフトに100Kgの負荷があり、100Kgの負荷によりシャフトが回転したとします、その際の上記のような計算をするにはどのように計算したら良いのでしょうか? 分かる方教えて下さい。
- ベストアンサー
- 機械設計
- 油圧ギヤポンプの最高吐出圧力
今、エンジンと油圧ギヤポンプを接続して薪割機を製作しています。そしてできるだけ高い油圧力で薪を割りたいと思っています。重機用に使用していた中古のギヤポンプとだけは解るのですが、それ以外の定格なんかはまったく解りません。現在MAXで5HPのエンジンを使用していますが、例えば10HPとかに大きくすれば吐出圧力はもっと稼げるものでしょうか。万が一ギヤポンプの持っている吐出圧力能力が低かった場合は、高馬力でギヤポンプを回転した場合、ポンプ自体にどういう症状が出るものでしょうか。ただ圧力が出ないだけで、故障に結びつかないものでしょうか。よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- DIY(日曜大工)
- 電動機、油圧ポンプのシャフト部の錆の発生について。
油圧ポンプと電動機の連結部の錆の発生について相談です。 電動機の本来のシャフト側に、油圧ポンプのシャフト穴の加工した、電動機とポンプが連結した直結タイプのポンプモータがあり、メンテナンスの際によく電動機からポンプを抜くのですが、必ずと言って良いほど、電動機側の穴、ポンプのシャフトに錆が発生しております。 メーカより新品で購入し、数か月しか経過していないものであっても、錆や油焼けが発生し抜けにくくなってます。 そこで、なぜ錆が発生するのか悩んでおります。 一点気になっているのが作業者が、機械の操作ミスで油圧ポンプを長時間オンロードの状態のままにする事が時々あり、その際にポンプ温度が70℃近く上昇する事があります。ポンプはサイズが小さいので放熱も少なくすぐに温度上昇する方向にあります。 70℃の温度上昇、停止時の外気温30℃くらいとして、それを繰り替えす事で 錆の発生のメカニズムは考えれますか? 長くなりましたが、錆の発生原因のご意見お願い致します。
- ベストアンサー
- 機械保全
- 油圧シリンダーによる設計
油圧装置により薪割り機を自作しようと計画しています。仕様は、推力5トン、ストローク60センチ、速度は片道20秒くらいを考えています。シリンダー内径を10センチと仮定した場合、必要な油圧ポンプの油圧(kgf/cm2)、吐出量(L/min)、エンジン馬力(Hp)、有効油量(L)を求める計算式と答えをお教え願います。
- ベストアンサー
- 物理学
- CVTの油圧に必要なエネルギーについて
ワゴンRのCVTとMTでとても迷っています。 特に70-80km/hの領域で一定速走行する場合だとCVTは油圧の損失が大きいですが、MTはギヤ比が低いので回転数が上がりすぎ、やはり燃費が落ちてきます。ちなみにCVTって油圧ポンプでどのくらいのエネルギーを食っているのでしょうか? 例えばエンジンが1500回転とか2500回転とか回っているときを想定していますが、エンジンの出力が10馬力とか20馬力くらい出ているとき、CVTの油圧で何馬力くらい食っているのでしょうか。一般にはエアコンくらい(2~5kwというから3~7馬力くらい?)。 多分ワゴンRのマニュアルって40km/h出てりゃ5速に入っちゃいそうですが、ちょっとギヤ比低くないですかね。
- ベストアンサー
- 国産車
- 油圧装置について
車にも関係するかなと思い,分野は違いますがこちらで質問です。 ヤンマーの田植え機ですが,油圧ポンプのVベルトが極端に減って困っています。新品のベルトが3時間足らずの運転で磨り減ってだめになってしまいます。修理をしてもらいましたが,原因はわかりませんでした。どなたか油圧装置に詳しい方教えてください。 *プーリーに傷などの異常は見当たりません。 *中心線は見た目真っ直ぐです。 *無負荷ではポンプを手で回すことができます。負荷をかけるとかなり重くなります。
- 締切済み
- その他(車・バイク・自転車)
- ポンプモータの芯出しについて。
お世話になります。 以前にも芯出しについて質問させて頂きました者です。 私は一応芯出し作業が実技にある資格を所有しているのですが、 実際の現場の芯出し作業で不思議に思うことがありまして質問させて頂きました。 油圧ポンプ、モータのカップリングに某会社のCR型のチェーンカップリングが使用されており、ダイヤルゲージにてポンプモータの芯出しをする際に、どうしてもスプロケットは両シャフトに取り付けたままの状態で芯出し作業すると思うのですが、その場合モータ側のスプロケットにマグネットを取り付け、ポンプ側のスプロケットにゲージをあて芯を見るのでしょうか? しかしカップリングの公差もあると思いそれだと正確な芯が計測できないと思うのですが。 スプロケット同士を合わせて、定規をあててズレを見る方法などもあると思うのですが、もしその場合もスプロケットがガチガチ(硬い)状態で、スプロケットがプーリ抜きでやっと抜けるくらいの硬さの場合、スプロケットを合わせるのも難しいと思うのですが。 CR型の一番良い芯出し方法はどの様にして芯を確認することなのでしょうか? 経験者の方アドバイスお願いいたします。
- ベストアンサー
- 機械保全
- 油圧オイルの充填から立ち上げ運転まで
油圧シリンダー、油圧ポンプ、作動油タンク、往復切り替え弁、ガソリンエンジン等の構成で、シリンダーを単純に往復する装置(薪割り機)を作成して、まもなく組上がります。すべて配管も終わり、各部品の中の洗浄も完了したとしましたらそのあと、空気を入れないように作動油をすべての部品に行き渡るようにする必要があると思いますが、具体的にどのようにしてやればよろしいでしょうか。最初から油圧ポンプを回転させて、作動油タンクから自然に作動油を吸引をさせれば良いのでしょうか。立ち上げ運転も初めての経験ですので、よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- DIY(日曜大工)
お礼
kasiwaさん非常に参考になりました。ありがとうございました。
補足
kasiwaさんありがとうございます。やはりベルトでしょうか・・・その場合、ポンプ側シャフト径に市販プーリーの穴を拡げ、(1)ロックビスでとめる。(2)シャフトのスピールにあるビス受け溝を貫通しピンでロックする。などの方法ではどうでしょうか?よろしくお願いいたします。