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訪問介護事業所と特別養護老人ホーム
訪問介護事業所と特別養護老人ホームについて広報紙にて説明するのですがどのように記述して良いか分かりません。分かりやすく説明してあるサイトをご存知の方おられたら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
訪問介護事業所は、在宅生活をされている方のところへホームヘルパーを派遣するお仕事をする事業所です。 介護特別養護老人ホームは、入所施設です。 どちらも、基本的には介護保険適用のサービス利用となります。利用したい場合、前者はまず地域の介護支援専門員に相談する。後者は、利用者(もしくはその家族)と施設の直接の契約になるので、施設の相談窓口に相談となります。 かつて、措置の時代はすべて役所の窓口だったのですが・・・介護保険が始まってからはすべて利用者とサービス提供者との契約制になりました。 ちなみに、どんな構成で案内をするかはわかりませんが、両者は意味合いが違ってきます。一方は、家で暮らしたい方へのサービスで、他にもたくさんのサービスがあります。もう一方は、施設入所サービスで、住まいを施設に移して、必要な介護を提供するサービスです。性質がまったく違います。 ネットでもたくさんヒットすると思うので、検索してよく噛み砕いてから広報作成をご検討されることをおすすめします。 頑張って下さい。
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- X433
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回答No.1
役場の人間が判らないなんて言わないでよ。 私たちは役場に問い合わせするのだから、ちゃんと勉強して他人に説明出来るよ様になってから広報を作成して下さい。
質問者
お礼
役場に勤めてはいません。質問の内容が誤解を与えたようですね。一般市民です。
お礼
特養と訪問介護 大体分かるのですが優しく噛み砕いて説明するためにレイアウトも含めて参考になるサイトがあればと思ったのです。語彙が乏しくて困っております。検索しましたがあまり参考になるのがなくてこちらに質問を載せました。まず、自分の言葉で文章にしてみようと思います。有難うございました。