ボーダフォンの３GとVについて質問です

質問

お使いの皆様、知識のある方、ボーダフォンはつながりにくいと巷間言われていますが、ならば３GとVシリーズとでは、どちらのほうが比較的つながりはいいのでしょうか？LOVE定額使用を目的にボーダフォン利用を考えていますが、思う存分し放題したいからというのが理由です。

また、LOVE定額でメール（MMSやロングメールなど）容量大きいメールをしたい放題送受信する場合は、ボーダフォンライブの３１５円も別に契約必要との説明受けたのですが、それではパンフにあるような、し放題とは趣旨が違ってくると思うのですが、そういうものなのでしょうか？しかもMMSやロングメールの場合、電話番号からメールを発信とか制約もあるみたいなのですが。みなさんはそこまで理解されていますのでしょうか？保険は強制加入なのですか？（３１５円）
何分質問のために電話した近所のボーダフォンの店が３箇所とも不親切で全く質問に明確に答えようとはしてくれませんでしたので、こちらで質問しています、回答お願いします。

回答No.3

oneball

質問者様は現在、どこかの携帯電話をお持ちでしょうか？？

Vodafone Live!月額315円に疑問をお持ちの様ですが、DoCoMoならiモード、auもEZwebをつけないとEメールやwebが一切できません。
EメールやWebを使うためのオプション料金です。

＞そういうものなのでしょうか？
と聞かれると、DoCoMoもauも同じ方式なのでそういうものです、と言わざるをえないかと思います。

後は一応言っておきますが、このVodafone Live!がなくてもボーダフォン同士の短いメール（DoCoMoのmovaでいうショートメール、FOMAでいうSMS。auでいうCメール）は使えますし、LOVE定額で無料でやりとりできます。間違いはないですよ。

よくわかりませんが、例えるなら深夜何時以降は何時間でも謳い放題というカラオケに行って、一人一杯は飲み物頼んで下さいねといった感じでしょうか。

＞MMSやロングメールの場合、電話番号からメールを発信とか制約もあるみたいなのですが。みなさんはそこまで理解されていますのでしょうか？

MMSやロングメールに限らず、LOVE定額は電話番号でやりとりした場合のみ無料になります。またはV50X/V60Xシリーズのスーパーメールは電話番号でも無料にはなりません。
ボーダフォンのメールは昔からスカイメール/ロングメール/スーパーメール/SMS/VGSメール/MMSと多く種類があり、これにSoftBankロゴの機種に関してはMMSの名前がS!メールに変わっていたりと、完全に理解は難しいです。私はほぼ完全に理解していますが、多くの人は理解していないでしょうね。

＞保険は強制加入なのですか？（３１５円）

ボーダフォンアフターサービス
http://www.vodafone.jp/japanese/service/club/index.html?cc_5201=
の事かと思うのですがもちろん強制加入ではありません。しかし、加入すると、機種代金が安く購入できる店も多いかと思います。
仮に販売店が、このアフターサービスをつけて販売すると、ボーダフォンから3000円の手当てがもらえるとします。と、なると機種代金をそこから最大3000円値引いて売っても利益が出る訳です。
このため、色んなオプションをつけると機種がどんどん安くする事ができる訳です。
強制加入ではありませんが、加入なしだと機種の値段が上がるという事でしょう。

電波の繋がり易さに関しては、現在はVシリーズです。
しかし、これからSoftBankは3Gに力を入れておりますので、これから電波の基地局が増えるのは3Gのみです。
また最近細かい所で他社ケータイに絵文字メールが送れるのは3Gだけといった事もありますので、自宅や職場、学校などである程度電波が入れば基本的に3Gをお勧めします。

回答No.2

winger9

今後、急速に3Gのエリアを拡大すると言及している
孫社長ですが、現状は3GよりもPDC（V3～V6シリーズ）のほうが電波はつながりやすいようです。
※アフターサービスについては他の方が触れて
　いるので割愛させていただきます。

一般的に言う基本料は、携帯電話で通話するための
ものですが、メールをはじめ、パケット通信を利用
するためにはvodafoneだけではなく、どこの携帯
キャリアにおいても以下のとおり申込と月額基本料
の支払いが必要です。

　◇docomo
　　i-mode付加機能利用料：210円
　　※movaの旧料金プラン利用時は315円です。

　◇au
　　EZ-○○コース：315円
　　※WIN端末を利用の場合、その名称は
　　　EZ-WINコースとなります。

　◇vodafone
　　vodafone liveオプション：315円

指定できるのは1つのvodafone携帯電話番号ですが
メールだけではなく通話も定額というのは、たとえ
vodafone liveオプション基本料：315円を支払って
も激安といえます。

630円で、1つのvodafone携帯電話番号への通話と
メールが完全定額になるのですから、このお得さは
おわかりかと思います。

ただ、それでもvodafone側の広告が誇大広告と
おっしゃるのなら、LOVE定額は使わずに今まで
利用されていた携帯電話で高い通話料を払って
通話するしかないと思います。

しかしながら、広告の一言一句に対して、重箱の
隅をつつくよりも、得なものは得なものとして
利用されるほうが賢いのではないでしょうか。

個人の考え方次第ですが、最終的にはご質問者様
の判断となります。

なお、通話は殆ど使わず、メールがメイン、なおかつ
よくメールする相手がvodafoneユーザーであれば
指定割引のほうがお得です。

通話は定額ではなく、単純に通話料が半額になる
だけですが、5件まで指定でき、うち1件は固定
電話もしくはIP電話が指定できます。

さらに指定割引は他社の同類のサービスと異なり
指定先のメールも使い放題となります。
※docomoのゆうゆうコールやauの指定割は
　通話のみの割引サービスとなります。
※送受信のあて先は電話番号である必要が
　あります。

また、TVコールはLOVE定額でも指定割引でも
通話料半額で同じです。
LOVE定額はあくまでも音声通話が定額で使い放題と
なりますが、TVコールは通話料が半額になるのみです。

決まった1件に電話しまくるのなら、LOVE定額が
お勧めですが、利用状況によっては指定割引の
ほうがお得な場合がありますので、念のため
記載いたします。

下記URLにてサービス紹介がありますので、あわせて
ご確認いただければと思います。

LOVE定額
http://www.vodafone.jp/japanese/pricelist/waribiki/love.html?cc_4806=

指定割引
http://www.vodafone.jp/japanese/pricelist/waribiki/shitei.html?cc_4807=

回答No.1

mayuge1200

ボーダフォンライブの３１５円は加入必須です。
加入しないと、３Ｇではメール自体出来ないはずです。

ＬＯＶＥ定額は指定した１回線との
メールと通話が無料になります。
これはボーダフォンライブの料金とは全く別物です。

電話番号からの発信という制約はありますが、
相手がボーダフォンならアドレスでメール送信する意味がないので
全く問題ありません。

保険とはアフターサービスでしょうか。
別に必須ではありません。
加入すると、端末を少し安くしてくれる店もあります。

確かにシステムがどんどん複雑になってきてますね。
客を騙すためでしょうかね…。
カタログをじっくり読めばある程度理解できますよ。
都合の悪いことは凄い小さい字で書いてあるけど、
店員の説明よりマシかと。

お礼

回答ありがとうございます。
そうなんですよね、料金システムの説明がパンフは不親切で。
ところでつながり具合はどうなのでしょうか？

回答ありがとうございました。LOVE定額使用中の方も、使い勝手の感想お寄せください。