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クレームの電話について

以前、某雑誌に自分のネタを投稿(ペンネームで)したときのことです。 そのときに、自分のペンネームが勝手に変えられてて(元のペンネームは決して第3者を不愉快にするだとか、特定の人や物、地名などを中傷するようなものではなく、ごく普通の名詞でしたが、誌面に載ってたのは、実名のイニシャルでした。)、ペンネームもネタの材料であるのに勝手に変えられたわけですので、もちろん「なぜなのか」という意味で、業者のほうに電話で尋ねたことがありました。(そのときは匿名で言いました) そして、相手もとりあえずは謝罪はされていましたし、また、このこと(電話で苦情を言ったこと)が原因で、以後私自身の作品がボツになるのかという質問もして、「それは一切ありません」と言っておられましたが、そのときを境に、私の作品はコーナー終了まで一切載らなくなりました。 そこで質問なのは、クレーム電話では、常に声紋分析器で、「この電話をしてきた人は○○県○○市の○○さんである」のように人を特定し、それが読者からの投稿を担当される出版社の場合は、その特定後に、そういった方を要注意(ボツ)リストにしてしまうのでしょうか? 実際にクレームの電話の仕事をしていた人で(出版社に限らず何でも)、何か知っていたら教えてください。

みんなの回答

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.2

電話受付のような仕事を各所でしていました。私も大金をかけてまで声紋分析器を置いている出版社があるとは思えません。ただ、電話の向こうは案外と零細組織だったりします。 とかく人は、電話の向こうには大勢の職員が入れ替わり立ち代り動いていて、何の連動もないだろうと思いがちですが、案外と少人数で和気あいあいとやっていて、休み時間などに今日受けたクレームについておしゃべりしたりするし、ちょっとファイルを探せば、だいたい身元が割れたりするものです。 ちなみに、私も、ひところはよく掲載してもらっていた媒体で、まったく取り上げられなくなって何年かが経ちます。まあ、編集部のシステムや空気が変わっただけかなと思ってますけどね。その紙面、ここ数年は本当に偏っていますから。

  • angya
  • ベストアンサー率40% (188/468)
回答No.1

サポートセンターがあるところであれば、会話の録音と履歴を 残すと思いますが、声紋分析器を設置しているのは聞いたことがありません。

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