愛されてないんでしょうか？

質問

はじまして。
付き合って1年半になる彼のことで相談させてください。
私も彼も自営のようなものなので世間一般のお休みをとれずにいるのですが、自分次第でオンにもオフにもできる状態です。
彼は仕事の都合上、国内・海外含めて色々な所に行くことが多いので、どちらかというと今まで私が彼に会いにいくことが多い状況でした。
時間が許す限り私は一緒にいたいと思うし、わりとアクティブな方なので、彼がOKしてくれれば国内外問わず会いに行きました。
しかし、今年に入って私の事業が軌道にのり、私が忙しくなり、彼は準備段階のため自己啓発も含め事実上は色々忙しいようですが、仕事上は自由な時間が増えたので、なかなか会えない時は会いに来てと頼んでも、物理的に来ることができるにもかかわらず、何かと理由をつけてなかなか会いに来てくれません。
もちろん彼の人生において今が大事な時期だというのは分かっているので無理を言うつもりもないのですが、男性というのは少しまとまったオフがあっても恋人に会いたいと思わないものなのでしょうか？

近々私はLAに半年くらい行く予定でいるので、旅行費、滞在費などは全てもつから一度くらい会いに来てと頼んだのですが、彼は自分を支援してくれている人の存在や、今後のことを考えると約束できないと言われてしまいました。
もともと外に出るよりは、家でのんびりしたいというタイプの人ですが、そこまで言っても会いに来てくれないというのは愛されてないのかなと思うようになりました。
彼女に会いたいと言われても、海外までは行けないものでしょうか？
特に男性の方のご意見を伺いたいです。よろしくお願いします。

回答No.2

drogba

＞男性というのは少しまとまったオフがあっても
＞恋人に会いたいと思わないものなのでしょうか？

自由な時間に何がしたい人なのか、という問題だと思います。

性別で考えないほうがいいでしょう。あなたは女性だから彼に会いたいわけじゃなく、彼は男だから会いたいと思わないのでもない。

もちろん、きっと彼は、あなたに会いたいと思っているでしょう。だからこそ、会う手間や労力を費やす価値が、今の彼にとって「少しまとまったオフ」にあるかだと思います。特に、あなたがたのように時間を惜しんでいるカップルなら、なお更でしょう。

恋愛以外に、情熱を傾けるものが人生の中にある場合。残念ながら恋愛はおざなりになってしまうことの方が多いです。これは結果論ですが、事実です。

＞彼女に会いたいと言われても、海外までは行けないものでしょうか？

いいえです。行けますよ。経験からもそう言えます。

＞愛されてないんでしょうか？

憶測で申し訳ないんですが。私は正直、愛情を傾け合っている関係ではないと感じました。

たぶん彼なりに、あなたなりに愛し合っているはずです。でもバランスが良くない。バランスとは、あなたと彼で、お互いへの接し方にギャップがあるということです。もっと言うと、あなたの方が、彼よりも、人生の中で恋愛を大切にしている、んじゃないかな。ということです。

あなたのように、彼はあなたを愛さない？というか。彼の愛情は深いか、というたぐいの一般的な範疇の質問なら、私の意見はＮｏです。

ご参考までに。

お礼

分かりやすく説明いただいてありがとうございます。
確かに、情熱を傾けるものが人生の中にある場合、恋愛はおざなりになると思います。彼だけではなく私もそういう時期がありました。
結局のところ色んな歯車が合わなくなってきてるということでしょうね。今は忙しくても結婚もしたいし、子供もほしい、そういうところのずれもあるかもしれないです。彼との関係をもう一度見直してみようと思います。ご回答ありがとうございました。

回答No.1

noname#128033

既婚の女ですが、
＞近々私はLAに半年くらい行く予定でいるので、旅行費、滞在費などは全てもつから一度くらい会いに来てと頼んだのですが、
これが裏目に出ているように思います。
男性からしたら、金銭的な援助をされて会いに行くのってなんかプライドが許さない人が多いと思います。
「会いたいの」だけで十分だと思いますよ。
忙しいのはお互い一緒でしょ。
「わたしはあなたにとって必要な存在？」って一度バシッと聞いた方がいいように思います。
なぜ半年会えなくても平気なのか、その辺りも聞いたらどうでしょう？
疑問はため込まないで直接聞いて行くのが一番ですよ。

お礼

早速のご回答ありがとうございます。
最初は普通に会いたいって言ったんですけど、色々ごねる？ので最終的に身一つで来てくれればいいからって言ったんですよね。
会わなくて平気なの？というのは聞いたことがあるのですが、彼はあまり会わなくても、私という存在がいるだけでよいみたいな事を言ってました。私も毎日とか毎週会いたいと言ってるわけではないので、アメリカがネックなのか、タイミングの問題なのかよく分からなくなってしまったという感じです。