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政治家と官僚の関係とは?

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お礼率 29% (10/34)

日本は政官業の癒着と言われます。政治家は業界から票と献金を引き換えに業界に仕事を与え、官僚は天下り先と金と引き換えに業界に認可権や仕事を与える、というのは分かりやすいのですが、
では政界と官僚はどんな関係なのですか?政治家は官僚から何が欲しいのか?官僚の何が怖いのか?逆に官僚は政治家をどうしたいのですか?そして政治家の何が怖いのか?よく分かりません。教えて下さい。
推測:政治家は官僚から色々な情報が欲しいわけなのか?もしそうだとしたら官僚から色々な情報を貰うために官僚に対して何がエサとなるのですか?(例えば不正などを目を瞑ることがエサとなるのか?)
官僚は予算が欲しいのか?そもそも官僚は何が目的なのか?政治家を思うように動かして予算を獲得して何の利益があるのか?その予算を獲得してその予算でわけの分からない団体を作って天下り先を増やしたいのか?そうだとしたらそのために政治家に対して何がエサとなるのですか?
とにかく政治家と官僚の関係がよく分かりません。
※ちなみに各省の事務次官などの人事権は政治家にあるのですか?

回答 (全6件)

  • 回答No.6

ベストアンサー率 22% (73/331)

>なるほど、官僚の意識は黙ってオレたちの言うこ
>とを聞けばイイんだ、ということですか。

私の書き込みの趣旨としてはNo2、3でバランスの問題を書いたつもりですが、伝わらなかったようで。
で、下記の様なHPなど参考になるのではないでしょうか。
-- HPより一部抜粋 --

しかし増税なしにわが国は少子高齢化時代を迎えられないのです。日本の財政を管理している財務省が増税をうながす理由も理解できます。
しかし財務省は決定的な間違いを犯しています。
それは日本の財政が破綻寸前まできてしまった理由について、財務省は説明責任をまったく果たしていないことです。
主計局の主計官はいったい何をしてきたのでしょうか。
官僚の中でもっとも誇り高いポストは財務省主計局でしょう。
彼らが本気で国の財政を守る気概をもっていたら、国のカタチはもう少し違ったものになっていたのではないでしょうか。
財務省の知人が言っていました。
「主計官がサラリーマン化した結果ですよ。政治家から主計局長に圧力がかかったとたんにヘナヘナと無駄な予算を通してしまう。そんなことの積み重ねが今につながっている。主計局自身が猛省すべきだ」
族議員も悪いし、その族議員に自己都合のおねだりをする国民も悪い。しかし主計局は日本財政規律を守るために、どこまで闘ってきたのか。少子高齢化で膨張する福祉予算といった環境認識をあげつらうだけでなく、財務省自身の責任についてもしっかりと国民に語るべきではないでしょうか。

それなしに、増税を飲んでくれといわれても、国民は納得できません。
お礼コメント
tamutan2

お礼率 29% (10/34)

●フムフム。しかし、主計官が「増税ナシでは日本は滅びる」と思うならなぜ政治家の言いなりになったのか?それが分からないなァ~。あと、官僚は専門家でしょ。行政機関のトップは財務大臣であるわけだから、責任は財務大臣にあるのでは?と思うんですよ。
●例えば今。。。財務省は「増税しないと日本は滅びる」と思っているのだが、安部総理が「今、やってしまえば来年の参院選挙で負けてしまう」というのが本音だとしたら財務省は「だから政治家はダメなんだ!保身だけを考えて。。。」と思ってしまうよね。●政治家の一般的な精神構造は分かるんですよ。理想の政策はあるものの、やはり選挙で受かることを優先してしまい、どうしても勝つために正論を吐くことが出来ず(例えば政治家の信条としては郵政民営化反対だが選挙のためには自民公認を得るため仕方ないので賛成してしまう)その理想を崩さざるをえない。信条と選挙の間で揺れているのが政治家でしょ。●官僚はどんな精神構造なんだ?「オレたちはプロなんだ!けど政治家は国民ウケを狙って、本当に日本がよくなるオレたちの政策をしない!」そんな風に思ってるのかな?それとも天下り先を増やそうと思って、政治家を騙して、自分はその業界にチヤホヤされて楽して生きよう!というのが一般的な精神構造なのかな?一体官僚は正義なのか?悪なのか?
投稿日時 - 2006-09-21 23:12:51
  • 回答No.5

ベストアンサー率 4% (5/101)

憲法では、官は政の手足です。しかし、政はどうしても俗っぽく、利益団体、業界に偏り勝ちな為、天下国家の事を考えるのは、官であると言う、自負があるようです。{やってる事は別}政府の閣議内容も、事務次官会議で決めてしまうし、国会も官に支配されてます。大臣はシャッポみたいな物ですが、出すぎると大臣に罷免権を発動されます。{局長がクビになったり3回ほどしてます。}そこで日本人特有の馴れ合いになります。
 問題なのは官は‘視野‘が狭いと言う事です。
所詮、局の事しか分かりません。
 こんな者が、国を支配しているから、日本は、ボツアナ以下の国になってしまいました。{参考:政は官をどう凌ぐか 金子仁洋 著 講談社} 
  
  • 回答No.4

ベストアンサー率 55% (142/254)

政官といったときに、「政治家」と「官僚」といった属性で捉えるよりも、「立法」と「行政」といった権限で分けるとわかり易いんじゃないでしょうか。
法律は国会(政治家)で決められます。決められた法律に基づいて物事を進めるのが行政(主に官僚)です。行政が「主に官僚」となっているのは、大臣をはじめとする政治家が上にのっかっており、また一部民間人もまじっているからです。なお、大臣は国会議員ですが、行政機関の一部でもあります。
欧米の議員は数十名の個人スタッフを抱え、自分で法律を作って議会に提出したりします。ところが悲しいかな日本の政治家のほとんどは、極少数の個人スタッフしか抱えておらず、法案を作ることが出来ないばかりか、情報を集めることも容易ではありません。(慣習法ではないことも関係しますが。)
したがって、官僚から情報を提供してもらったり、法案を作成してもらったり、政策案を提供してもらわないと活動できない議員が多いのです。
そこに一部の官僚が付け込んで「勉強会」とか「レクチャー」と称して、自分達の都合のいい政策、法案を持っていくわけです。「都合のいい政策・法案」とは、自分達の所管する業界への影響力が大きくなるもので、例えば農家への補助金予算を増やすことで、政治家は票が手に入り、農水省は予算とそれに付随する権限・ポスト等を手に入れます。また、補助金に寄生する業界(農協、政策金融等)からも感謝され、天下りポストも手に入れます。
官僚は現役の間に所管する業界への影響力を大きくしておくと、それだけ多くの天下りポストができます。予算があればそれを分配、消費するための独立行政法人、公益法人等が増え(または肥大化し)、ポストが増えます。
なお、幹部職員に関しては、各省の官房秘書課が70歳程度まで天下りポストを紹介するのが通例です。(法令違反の疑いがあるので、決して表面化させませんし、認めませんが。)
政治家は、官僚達に自分の票になる政策を建てさせ、法案を作らせ、実現するわけです。また、官僚を協力させることでその業界に自分の影響力を増やし、献金などを受け取るわけです。大体その省庁を担当する大臣や国会の委員会などの委員長を歴任するなどして、じわじわ影響力を増やしていくということです。
なお、人事権は政治家にはないのですが、内閣及び大臣には一定の権限がありますので、異動等はさせることが可能です。
ただ、政治からの中立性を守るために、クビにはできないこととなっています。
お礼コメント
tamutan2

お礼率 29% (10/34)

すみません、遅くなりまして・・・。ありがとうございます。以前、僕の記憶では田中眞紀子外務大臣が事務課長か誰かをクビにしたような覚えがありますが、、、。
投稿日時 - 2006-09-20 22:42:35
  • 回答No.3

ベストアンサー率 22% (73/331)

それと付け足しとして、その弊害としてこれまでと違った方向性を持つ人が大臣になったりすると、官僚の抵抗にあい政策が進まなくなったりもします。

No2書き込みでの返還ミス

使える×
仕える○
お礼コメント
tamutan2

お礼率 29% (10/34)

なるほど、官僚の意識は黙ってオレたちの言うことを聞けばイイんだ、ということですか。
投稿日時 - 2006-09-18 23:34:42
  • 回答No.2

ベストアンサー率 22% (73/331)

政界との関係で考えた場合、官僚には「お国の為」「日本の伝統、文化を守る」といった考えが強くある為、政治家が官僚によって試されるという事が、大臣が変わるたび、ある種意図的にしばしば行われる傾向にあるようです。
要は官僚にこの大臣はダメだと理解されると蚊帳の外に置かれたお飾り大臣になり、この人はと一目置かれると正常な使える立場として職務を全うするという正しい関係がきずかれます。
本来官僚は使える立場ですから、上司を選ぶという事は官僚の横暴でしかないのですが、パープリンな大臣が就任したときにはこの官僚の横暴がよい方向に働くというパラドックスがあります。
また、官僚といっても省庁によって日本の将来展望には大きな違いがある為、政治が官僚の代理闘争の場となっていたりもするようです。
  • 回答No.1

ベストアンサー率 56% (17/30)

> 政治家を思うように動かして予算を獲得して何の利益があるのか?
予算が増えれば自分たちができる仕事の範囲が広くなるので、権限が大きくなります。権限は大きければ大きいにこしたことはありません。

> そうだとしたらそのために政治家に対して何がエサとなるのですか?
自民党の政治家の中で「厚生族」などと呼ばれるような族議員がいます。政治家は次期の選挙に勝つため、企業などからの要望を口利きしてあげることにより、支持を得ようとします。だから、官僚が要望をのんでくれたら助かるわけです。特に族議員の場合、官僚と圧力団体のパイプ役になっているでしょう。

> ちなみに各省の事務次官などの人事権は政治家にあるのですか?
事務次官は一般職の国家公務員(政治家が首を切る権限などない)、つまり選挙ではなく公務員試験を受けた人たち(といってもなれるのはキャリア組)がつける一番高い役職です。この職は政治任用職ではないので、内閣が任用するものではありません。公務員の中立性を守るためでもあります。
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