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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：アイアンキング第６話）
アイアンキング第６話の意図と敵ロボットの登場数について
このQ&Aのポイント
- アイアンキング第６話では、１話に１体ずつ登場していた敵ロボットが２体（ブロンズデーモン、ブラックナイト）同時に登場します。
- この回は、第１話で登場した敵ロボット操縦者たちの順番に登場すると思われる伏線を張っていたため、２体同時の登場は意外でした。
- しかし、この回で２体の敵ロボットが同時に登場する理由は明確にされておらず、制作意図やストーリーの展開について疑問が残ります。
- sumiyoshigawa
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質問者が選んだベストアンサー
これは、撮影中に高村ゆき子役の森村千恵子さんが爆薬で事故に遭い、やけどを負ったので、６話をもって降板が決定したからです。 不知火一族10番目の影として、13話目で弦太郎と戦うために、ちゃんと埴輪武人型ロボットのデザインも用意されていたのですが、脚本変更を余儀なくされました。 もともと、アイアンキングの不知火ロボットは、次回登場ロボとして、顔見せ程度でしたが１話で２体登場していました。１話に２体出すことがこの時点では可能だったので、どうせ路線変更するならゴージャスにしよう、というサービス精神だったと脚本の佐々木守氏がインタビューで話していたことがあります。
補足
ありがとうございます。よくわかりました。ちょうど、９／３０に全話見終えました。 １３話というとちょうど半分のころですね。見終えたあとの印象ですが、もともと、不知火と独立幻野党の２部の予定に３部のタイタニアンを付け加えたような気がします。タイタニアンではアイアンキングが強くなっているし、典子が急に登場するし、前とのつながりが不自然です。追加でおしえてほしいですが、「脚本の佐々木守氏がインタビュー」・・・何かの本か雑誌に乗ってますか。探したいです。