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初級システムアドミニストレーターで…

このカテゴリで良いのかわからないのですが質問させていただきます。 私は今中学3年生の受験生です。 そして、今さまざまな検定を受けたりしています。 私の将来の夢は、システムアドミニストレーターです。 だから、初級シスアドの検定?を受験したいのですが、 中3でも受験は可能なのでしょうか。 独学で勉強していけば、何とかなりますかね… どうしても合格したいので、必死に勉強する覚悟でいます。 受験勉強に支障がないくらいにですが…笑 それと、初級シスアドを取って、 どのようなメリットがあるのかご存知の方は 教えてください。 回答待ってます。

みんなの回答

  • jyutan
  • ベストアンサー率43% (7/16)
回答No.5

初級システムアドミニストレータ試験は過去の問題から出題されているものが多いので、過去問をたくさん解いていけば午前は600点越えは簡単でしょう。 でも、午後の試験は過去問だけでは無理でしょうね。 午後の問題は読解力が必要です。 そうはいっても午後の問題の答えは問題文中にほとんどが載っています。 一文一文資料と照らし合わせていけばしだいに答えは見えてきます。 あと、設問によって配点が違うので知っておいたほうがいいですよ。 URLも参考にしてくださいね^^

参考URL:
http://www.jitec.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2008h20.html#20haru
noname#25418
noname#25418
回答No.4

ソースが2chで恐縮ですが、資格板でこんなリストがありました。もちろんあくまで目安ですし、自分の仕事と密接に関係する資格はこれよりはるかに少ない時間で取得できたりします。 ------------------ 日商簿記4級 10時間 介護福祉士 50時間 (受験資格要) ファイナンシャルプランニング3級技能士 50時間 国内旅行業務取扱主任者 75時間  初級システムアドミニストレータ 100時間  東商福祉住環境コーディネーター2級 100時間 社会福祉士100時間 (受験資格要) 日商簿記2級 100時間 (いつでも需要がある)  第1種電気工事士 300時間 基本情報技術者 300時間 (情報処理技術者試験系の最下位資格) 宅地建物取引主任者 350時間 (法律系初学者向け) 海事代理士 350時間 (傾向対策後の最小時間は270時間程度) ソフトウェア開発技術者 350時間  システム監査技術者 350時間 上級システムアドミニストレータ 400時間 ファイナンシャルプランニング1級技能士 400時間(受験資格要) 情報セキュリティアドミニストレータ 450時間 インテリアコーディネーター 450時間 (女性に1番人気) 日商簿記1級 800時間 (税理士への登竜門・適正がある) システムアナリスト 1000時間 社会保険労務士 1000時間 (7人中1人が顧問企業を持っていない) テクニカルエンジニア・エンベデッドシステム 1500時間 中小企業診断士 1300時間 (適正によって時間差が大きい) 1級建築士 1500時間 (受験資格要) 行政書士 200時間 (合格率は司法書士と同じ3%前後、一般教養で200時間要の人も) 税理士 6000時間 (科目合格制あり) 司法書士 6000時間 (合格者の4割は登録せず 行政書士よりもかなり難しい試験) 公認会計士 5000時間 (H18年までに4倍増) 弁理士 7000時間 (理系院卒研究実務者以外は辛し、理系の最高資格) 司法試験 20000時間 (6000時間での合格者もいる。文系の最高資格) ------------------ ご参考まで。

  • k-ayako
  • ベストアンサー率39% (1225/3109)
回答No.3

中学生のころからしっかり目標があってエライです! 資格は荷物にならないからどんどん取りましょうね。 こんなあたしも資格マニアなんで。。 私の場合、10年以上も前に当時は高価なものの代表でもあった「自動車電話(携帯ではなく)」を扱う上で必要だった「アナログ3種」なんて資格を取りましたが今では役立たず・・・。他にも簿記、販売士、ビジネス検定、ワープロ、パソコンなどなど初心者でも取りやすいものは結構、取得しました。 ただその資格が就職に直接役立つってことは実際はあまりないんです。 初級とか3級はいわば「入門」なのでその手の資格が必要となる会社となれば「上級」とか「1級」がないと意味がありません。 だからといって「無駄」ではありません。初級といえでも知らない人よりは知識はあるわけですし、上級へのステップアップにも不可欠。 私の場合、資格取得で役立つのは「資格というステータス」ではなく「取得までの過程にある」って思っています。学んだ知識をすぐに生かせなくてもいつかは役立つことがあるかもしれないじゃないですか。 簿記なんて会社の経営を知るために知識としてあって損はないし、販売士は「流通(メーカーから卸、小売店(お店)、消費者(あなた)」の過程とかお店の種類などがわかります。 そんなの知っていても就職には役立たないかもしれないですが一般常識としては必要なものであったり、知っていることで自分が他の人より優位に立てたことはたくさんあります。 話がソレてすみません。。。 まずはシスアドを目標にがんばってくださいね。

  • near_ogi
  • ベストアンサー率20% (52/252)
回答No.2

メリットに関しては、情報処理試験のホームページの 「試験の概要」に書いてあるので、そちらをご覧下さい。 実務に携わったことのある人にとってはそれほど難しい試験ではありませんので、 企業内の評価としてはそれほど高くはありませんが、入社時点で持っている場合は、 即戦力という観点で十分評価の対象になると思います。 それから、将来の夢はシステムアドミニストレーターと言うことですが、 もう一歩先に進めて、具体的にどんなシステムアドミニストレーターに なりたいのかまで考えると、より自分が学ぶべきこと、やるべき事が 明確になると思いますよ。 特に年齢制限などもなかったと思いますので、中3でも大丈夫だと思います。 頑張ってください!!

参考URL:
http://www.jitec.jp/index.html
回答No.1

中3でも受験は可能です。初級シスアドは年齢制限のある試験ではありません。だいたい毎回、最年少合格者は中学生くらいですね。つまり、独学でも問題集等で合格を狙えます。 ご自分でもおっしゃってますように、受験勉強に支障が出ない程度にがんばってください。 合格のメリットですが、大学の情報系の学部等で、合格を単位として認定するところもあるようです。 合格していれば就職でも有利…と言いたいところですが、今合格しちゃうと、質問者様が就職活動する頃には古い資格になっちゃってて効果が薄いかもしれません。就職のためにするのなら、高校、大学では更に上位の資格を狙って頑張ってくださいませ。

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