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賛美歌「のろいの木」とは(キリスト教関連)

ある日本の賛美歌より「のろいの木にかかりませし こひつじ わが すくひよ」 ご覧のとおり、古い文体で、古い編集の賛美歌です。「のろいの木」とは「十字架」のことでしょうか、それとも???

質問者が選んだベストアンサー

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  • totoro196
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回答No.2

myxaさん こんにちは。 「のろいの木」とは「十字架」のことです。 新約聖書「ガラテヤ人への手紙』 3章13節にこうあります。 『キリストは、私たちのためにのろわれたものとなって、私たちを律法ののろいから贖い出してくださいました。 なぜなら、「木にかけられる者はすべてのろわれたものである。」と書いてあるからです。』

その他の回答 (1)

  • Reffy
  • ベストアンサー率32% (1317/4014)
回答No.1

十字架と判断してよいようですが、律法によって呪われた……という解釈にもなるようです。

参考URL:
http://www.yukinoshita.or.jp/tsuushin/k0505.htm

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