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賛美歌「のろいの木」とは(キリスト教関連)
ある日本の賛美歌より「のろいの木にかかりませし こひつじ わが すくひよ」 ご覧のとおり、古い文体で、古い編集の賛美歌です。「のろいの木」とは「十字架」のことでしょうか、それとも???
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myxaさん こんにちは。 「のろいの木」とは「十字架」のことです。 新約聖書「ガラテヤ人への手紙』 3章13節にこうあります。 『キリストは、私たちのためにのろわれたものとなって、私たちを律法ののろいから贖い出してくださいました。 なぜなら、「木にかけられる者はすべてのろわれたものである。」と書いてあるからです。』
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- Reffy
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回答No.1
十字架と判断してよいようですが、律法によって呪われた……という解釈にもなるようです。