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死ぬということはどういう事なのでしょうか?
人が信じれなくなりました。 毎日悩んでいます。 死ぬということに逃げるつもりはないのですが、そういう選択もあるんだなと最近考えてしまいます。 死ぬと言うことはどういうことなんでしょうか? 自分の存在がなくなるということは怖くないのでしょうか…
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死んだ後にどうなるかは、死ぬまでわかりません。 ただし自分が死んだ後に他の人がどう思うか、は想像が出来るでしょう。 確かに死ぬことも選択肢の一つでしょうが、生きていくことの方がもっと多い選択肢がありますよね。 >自分の存在がなくなるということは怖くないのでしょうか… これは生きているから思う事、もしも死んだ瞬間に思考が停止するなら、怖いと思うこともなくなるはず・・・ これも死んでみないと分からないのですが・・・ 人を信じられないのであれば、信じなければいい それも選択肢の一つです。 最終的にあなたの人生はあなただけのもの 他の人のに惑わされずに、生きたいように生きていけばいいのです。
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人が信じられなくなっても、ご自身を信じていれいいじゃないですか。 人を信じたいと思うのはマチガイですよ。 信じるものではなく、頼るものだと思います。 信じるのはあなた自身の生きる能力。 状況が過酷になれば、必ず人は自我の鬼に変わります。 どんな良い人も、追い詰められ、自分の立場さえ危くなれば、周囲を蹴落としてでも自分だけは生き残ろうとするものです。 その人が悪人なのではなく、それこそが生命の本能なのだと思います。 そういう環境は今の世の中ではそうそうありませんが、あるところには存在します。 その中で潰されるか、踏みとどまるかは、まさに頼れるのはあなたの生命力だけです。 自殺は自分で自分の命を絶つことですが、結局は誰かに殺されるのです。 人に殺されることほど悔しいことはありませんよ。 しかも、あなたを死に追いやった連中は、その事実にすら気づかない。 罪の意識など微塵も感じないまま、平和の中で生き続けるのです。 自分の中の声に耳を傾ければ、たとえ死がどんなものであっても、根底には「死にたくない、生き続けたい」という気持があることだけはわかると思います。
- ucok
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怖いか怖くないかは人それぞれですが、死んだら今よりラクになるという保障はどこにもありません。「死ぬ時の感情が、死後もずっとつきまとう」という考え方もあるようですし、そうなったら「逃げ」どころじゃないですよね。 そもそも、なぜ人を信じられなくなったのかは知りませんが、前からそうなるだろうと予測していましたか? 人生も死後の世界も予測不可能です。 つまり、今は、幸せなんて全然予測できなくても、このまま生きていれば、いずれ幸せがやってくるかもしれませんよね。
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
>>死ぬと言うことはどういうことなんでしょうか? ・意味としては、本来、自分が生活していた世界に戻るということです。(正常死のとき) ・現象面からいうと、魂が肉体から離れるってことです。一般的には、「霊になる」ってことです。 ・記憶や意識は全く、生きているときのまま連続します。生きている人が見えるし、声も聞こえます。ただし、こちらからの声も届かず、触れることもできません。触ろうとすると、通りぬけます。 >>自分の存在がなくなるということは怖くないのでしょうか… 臨死体験を多くの方がされていますが、みんな「死が怖くなくなった」と言われています。それは、肉体は死んだとしても、魂は生き続けるから。つまり自分の個性は継続することを実体験を経て理解したからです。 もちろん、こうした体験をする方は選ばれた方でして、多くの人はやはり、「死は怖い」のままでしょう。 なお、通常は、最大でも49日で、あの世に移行します。が、自殺して本来予定された寿命を待たずに死んだときは、本来の寿命がくるまで、地上に留まり、自分の行為の波紋を見届けることを強制されます。 たとえば、多額のサラ金からの借金で、夫が自殺した場合、金融会社の追い込みが妻や子供・親戚に降りかかり悲惨なことになっていく光景を、本来の寿命がくるまで見届ける責任をとらされます。 また、意識があるため、「死ぬのに失敗したかな?」と思って、何度も自殺を繰り返そうとします。(何度も電車に飛び込んだり・・)でも、霊ですので、もう死ぬことはできません。なんにしても、借金で生きているとき苦しんだ以上の大きな苦しみを味わい続けます。死んでチャラにはならないのです。 >>人が信じれなくなりました。 毎日悩んでいます。 マイナス面を見るとそうかもしれません。でも、現代の日本は素晴らしい科学文明を得た社会です。地球レベルで考えてみると、イラクやアフリカなどに比べて、とても幸福な国です。世界の飢餓を無くすとか、イスラム教とキリスト教の和解をめざすなと、やるべきことは沢山ありますよ。悩んでいるような暇こいている時じゃないです。
- ioaaaoa
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死んだ後に行くところがわかっていれば、死は怖くなくなりますよ。自分の存在もなくなりません。死は喜びに変わるべきものとなります。・・・人を信じなくても神を信じれば悩むこともなくなります。それが、神の存在をはじめとする「宗教の概念」ですから。人が信じれなくなり、毎日悩み、死ぬということはどういう事なのかと考え始めた人は誰でも、宗教の門を叩きます。
- sakai_k
- ベストアンサー率11% (2/17)
ここを見てください。
- adahana
- ベストアンサー率21% (6/28)
私は死ぬことが怖くてたまらないです。 死んだら、自分で何も考えたり、何もできなくなってしまったりするのがすごく怖いです。 死んだら何も悩む必要もないし、苦しみも感じなくなります。けど、なにも感じることも考えることもできなくなるんです。 生まれてからずっとやってきたことがすべて遮断されるってすごく怖くてしょうがないと自分は思います。 以後の話は参考程度に聞いておいてください。 身内が、数年前自殺しました。 すごく悲しかったし、死を選ばせるほど苦しんでいたことに気づけなくてすごく悔しい気持ちでした。 しかし、そういう心理面とは別に、色々な事務処理やあいさつ廻り、葬儀などすごく大変でした。 1週間は悲しんでる暇もなく、ただバタバタと毎日が過ぎていきました。 家族を悲しませるだけではなく、事後処理ですごく面倒かけることも知っておいてください。 色々、余計なことを申してすみません。 参考になればと思います。
- yu-taro
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こんばんは。 死はとても怖いことです。 自分の命がなくなれば、何もすることができません。死んだら残るのは死体だけで、それも時間の経過と供に痛んで腐敗していきます。 魂があの世とか天国とか極楽とかあるいは地獄だとかにいくとか言われていますが、誰も見たことも行って帰って来たこともなく、証明できない物は精神的な戒めで存在しないものかもしれません。 死ぬのを怖くない人はいないと思います。 少しでも健康で長生きしたいと、サプリを飲んだり、体を動かし、ダイエットして健康を保とうとしています。 死ぬのは選択の一つではないと思います。生きていれこそ困難にも解決する勇気と知恵が付くものです。 世の中解決できない問題は少ないと思いますし、それが解決できないからでも死を選ぶのは現実逃避で、楽しいことは何もありません。 借金が多ければ、借金になった理由が必ずある訳で、そのときには楽しく自分の利益になったはずです。であれば、その代償は必ず自分で支払わなければなりません。 私も借金がありますが、早く全部支払ってすっきりしたいものです。 そうして、それからは自分の好きなこと、やりたいことが沢山あるし、今の人生では時間が足りないくらいです。 やりたいことが山ほどあるので、私は生きて行くことに執着したいですね。