• ベストアンサー

クエン酸の効能について

クエン酸って実際、疲労回復に効果はあるのでしょうか? 「クエン酸」と検索すると、血液のアルカリ化・サラサラ化、 クエン酸回路を活性化し新陳代謝の向上、美肌効果に健胃健腸効果等など。 なんとも良い事尽くめですが、Allaboutで「クエン酸」と調べると、 「クエン酸は摂取してもクエン酸回路に組み込まれないし 乳酸が消滅するという根拠も無い。ただし、血液のアルカリ化には貢献する」的な記述があり、 何か誇張があるのか、飲んでいて疑心暗鬼を感じます。 それで実際、どちらが間違った記述をしているのか知りたいのですが、 具体的にどう間違っていて本当の効果は何なのでしょうか?

  • koruxa
  • お礼率30% (162/532)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • baiyaku
  • ベストアンサー率38% (286/739)
回答No.2

多くのアスリートがクエン酸の入っているドリンクを飲んでいる事は事実ですので、それなりに効果のあるものであることは検証されている事だと思います。クエン酸はクエン酸サイクルに組み込まれないのでしょうか。 でも何らかの理由で、運動能力を高めたり、疲労回復の効果があるのでしょう。

参考URL:
http://www.selworld.com/mynote/NO28/NO28tukarekuensan041013.html

その他の回答 (1)

noname#26507
noname#26507
回答No.1

医学的・栄養学的なことはわかりません。 ただ、体が欲しているときに飲むと効果があったと実感できます。 欲していないのに、義務で飲むと胸焼けをするとか、悪影響もありますから…体調次第ではないでしょうか… 飲み物として飲む場合と、食べ物(料理する)の場合とでは違うみたいです。一緒に食べるとお互いの効能を打ち消しあうものもあるそうです。 最近では 大豆食品と酢は別に食べたほうがいいと聞きましたけど…

関連するQ&A

  • 重曹とクエン酸を使った入浴剤(バスボム)の効能はどうなるのでしょうか?

    重曹とクエン酸を使った入浴剤(バスボム)の効能はどうなるのでしょうか? 重曹とクエン酸を使った入浴剤(バスボム)を作りたいと思っています。 作り方を調べているうちに、 重曹とクエン酸は中和すること、 バスボムの効能は“炭酸泉”だと言うことを知りました。 重曹とクエン酸の比率を下記のようにした場合、 重曹・クエン酸の効能はどうなるのでしょうか?  1.重曹の比率が多い  2.クエン酸の比率が多い  3.同比率 <私の予想>  1.重曹の比率が多い   →炭酸泉+重曹の効能が発揮され、    クエン酸の効能は発揮されない。  2.クエン酸の比率が多い   →炭酸泉+クエン酸の効能が発揮され、    重曹の効能は発揮されない。  3.同比率   →炭酸泉の効能のみ発揮。 重曹の効能  ・血行や新陳代謝の促進  ・疲労回復効果  ・神経痛の緩和  ・肩こり解消、肩こり予防  ・血圧降下作用  ・リフレッシュ効果(サッパリ爽快感)  ・冷え性の予防、改善  ・保温効果 クエン酸の効能  ・フケ予防、改善  ・美髪効果(リンスとしは使用)  ・美白効果  ・美肌効果(皮膚の新陳代謝の促進)  ・疲労回復効果  ・スキンケア効果 季節や悩みによって作り分けしたいと考えています。 お知恵を下さい、お願いしますm(_ _)m

  • クエン酸と乳酸と成長ホルモン

    最近筋トレをはじめました。 以前から、筋肉痛の原因の乳酸対策として運動前、運動後など適宜クエン酸を摂取しておりました。そのおかげか運動直後の筋肉痛は今までほとんどありませんでした。 しかし、最近ある記述を発見し、疑問が生じています。 それは、筋トレにすることで乳酸が発生し、乳酸が発生することにより成長ホルモンが分泌される。そして筋肉中の乳酸に成長ホルモンが作用し、筋肉が作られるとのことでした。 たしか、クエン酸は乳酸を発生しにくくしたり、発生した乳酸を除去するのに効果があるとされています。ということは、多少、疲労が残ったとしても クエン酸をとらずに、乳酸をたくさん発生させたままのほうが効率よく筋肉はつくのでしょうか。 長文になりましたが、よろしくご回答お願いします。

  • クエン酸と重曹について

    家事・生活ジャンルで質問したのですが一切回答を得られなかったので もしかして化学かと思いこちらで再度質問いたします。 (もしジャンルが違うようであれば申し訳ありません) 重曹とクエン酸を掃除にも使いますがインターネットで色々調べたところ どちらも入浴剤として使うと良いということがわかりました。 重曹は弱アルカリ性なので、酸性の汚れや臭いを中和し油汚れを取る クエン酸は弱酸性でアルカリ性の石鹸カスなどの汚れを取る 片方づつ使う効果はわかりました。 使用目的は掃除がしやすいということをメインにして、せっかくなので入浴剤に使うというような感じです。 あるサイトでは混ぜて使うとバブのように発砲して良いということが書いてありました。 ここで疑問です。 入れ始めはシュワシュワして良いでしょうけれど 混ぜて使うと中和されてしまい効能がなくなりそうなのですが 実際のところどうなのでしょうか? (中和されて重曹での肌の乾燥などを防ぐことができるそうですが・・・) 中和されるから良いという記述も中和されて意味がないという記述もあり困惑しています。 あと、クエン酸はナトリウムになって塩と同じだから配管を痛める 重曹も石灰化して配管を痛めるということも書いてありましたが どうなのでしょうか? 一応毎日は配管に負担かもしれないと3日に1日はさら湯で入っています。 質問がうまくまとめきれないのですが・・・ 重曹とクエン酸別々につかうべきか? 混ぜて使っても掃除や入浴効果はあるのか? 別々にもしくは混ぜて使うことによって配管など浴室を痛めるのか?

  • 疲労回復に良い安い食品は何でしょうか?

    疲労回復に良い安い食品は何でしょうか? クエン酸は疲労物質である乳酸を分解 筋肉痛にもよく 疲労回復速いでしょうか? 昔 疲れ酢 という健康食品を子供のころ飲んでいました とても酸っぱかったです セサミンとかは効かなかったです 三浦雄一郎さんも飲んでないですよね?^^ _____________ クエン酸は疲労物質である乳酸を分解することで知られています。 梅干しやレモンの酸っぱい成分 ●血液の浄化 血液をキレイにし血管を丈夫にする腎臓の機能を改善します。 ●免疫力 白血球の働きを活性化する。(細菌やウィルスを体内で活動させない) 風邪・ウィルス性疾患への効果・肝臓病にも効果があります。 ●濃いクエン酸液は水虫に、薄く溶かしてお風呂に 入れて湿疹やアトピーなどの皮膚炎の治癒にご利用下さい。 ●ストレス解消 副腎ホルモンの正常供給でストレスへの抵抗力 向上からストレスを解消し胃腸・十二指腸潰瘍抑制をします。 [クエン酸効能 弱アルカリ体質 キレート作用] http://kuensan.jp/k22.htm 整体 格闘技

  • 酢酸リンゲルと乳酸リンゲルの代謝の違い

    いつもお世話になっています。 輸液剤で酢酸リンゲル液と乳酸リンゲル液が細胞外液補充+アルカリ化剤として利用されていますが、乳酸代謝は肝臓に由来するが、酢酸代謝は多臓に由来し、代謝が早いと聞きます。 この代謝経路の違い(臓器特異性)はどのように説明されているのでしょうか? 乳酸は、肝臓で乳酸脱水素酵素によりピルビン酸となることはわかります。酢酸代謝についても、アセチルCoA合成酵素によりアセチルCoAとなり、クエン酸回路を経てH2O+CO2→重炭酸イオンとなる・・・。両者の臓器特異性はこれら酵素分布の違いによるものなのでしょうか?

  • 美肌水&美肌石けんを使用されたことのある方へ質問です。

    昨日図書館で「3日で効く美肌スキンケア-医師が教える簡単・安価・安心の手作りコスメ」という本を借りてきました。以前から手作り化粧水などがあることは知っていましたが、これでどう作っていいのかよく知識がなかったので作ったことはなかったのですが簡単そうだし、カラーの写真付で紹介されていたので作ってみようかなと思っているところです。 ただ、心配な部分があるのですが実際使われてる方にお伺いするしかないと思うのでこちらで質問させて頂きます。アドバイス等宜しくお願い致します。 Q1.ニキビ等に効くようですが、美肌水を使ってどれぐらいで効果がありましたか?個人差はあるとは思いますが目安を教えて下さい。(11月に結婚式があるのでそれまでに治りきらないニキビを治したいんです) Q2.ニキビには、ヒアルロン酸入の美肌水よりもやはりミョウバン入のものがよりでしょうか? Q3.手作り石けんは、シャンプーにも使えるとありましたが本当にクエン酸入のリンスを利用すれば髪はパサパサしませんか?それともやっぱりパサパサするものなのでしょうか? Q4.その他、手作りのものだけに気をつけたらいいことやこうしたらもっといいといったアドバイス等ありましたら教えて下さい。

  • アルギニン サプリメント

    運動をしながら体脂肪を減らすにはアルギニンが効果あると聞きました しかしアルギニンは強アルカリ性なのでそのまま飲むと胃や喉に損傷を受けるとのこと 日頃から胃弱を気にしている程の体質なので アルギニンサプリを実際に服用しておられる方に伺います 胃や喉に優しく効果が顕著と見られるアルギニンサプリの商品名を教えて頂けませんか 錠剤やカプセルや顆粒の形で中和の為の酸を配合してある商品を教えてください 出来れば通販の為のURLをも教えて頂ければ幸いです なお、アルギニンとクエン酸等を同時に服用すればよいとのご意見は御遠慮申し上げます 経験者の御回答をお待ちいたします。

  • 薬事法のNG表記例?

    いつもここでは参考になり、助かってますm(__)m 当方化粧品をネットで販売しているのですが、以下は 薬事法に引っかかりますでしょうか?以下は全て美容液に 関する記述です。 1.目のむくみと目の下をケアする美容液。はれぼったさ、目の下に   できたクマ、くすみに働きかけ、血液の循環を促して疲れた印象を   改善します。 2.保湿効果で肌を活性化し・・・ 3.紫外線から肌を守り、肌バランスを整え、肌本来の機能を呼び   覚まします。 4.新陳代謝を促し若々しく輝いた肌に整えます。 なんか勉強不足ですみませんがよろしくお願いしますm(__)m

  • 純石鹸派の方へ。赤ちゃんのスキンケアについて。

    来月末に出産予定なんですが、赤ちゃんのケアについておしえてください。 (あまり高価でない求めやすいものが希望です。URLもあればお願いします。) (1)赤ちゃんの沐浴に使う石鹸はどういうものを使われてますか(使われてましたか)? 純石鹸って普通アルカリ性ですよね?赤ちゃんには刺激が強すぎないんでしょうか。保湿効果のある石鹸がいいのかなぁ、と考えると、グリセリンやオリーブ配合がイメージとして浮かぶのですが、具体的なメーカーとなるとアレッポぐらいしか知らないんです。 1000円以下(500円以下ならなおうれし~)で買えるオススメがありましたらおしえてください (2)お風呂上りに塗る保湿剤は必要ですか?どんなものを使用してますか(使用してましたか)? 1番の回答にもよるかとは思うんですが…。 バーユなんか口に入れても安全だってきくんでいいかな、と思うんですが、オイル系はどうでしょうか?(椿油とかも)。薄くぬってもベタベタオモイかんじがしますか? 市販品の多くは塗ってもすぐサラッとしそうですが、やはりなにかしらイロイロ入ってるので気になります。 オススメがあればおしえてください。 あまりこういうのにこだわりすぎるのも、というご意見もあるかとは思いますが、避けれるものなら避けたい、そういうのよりも天然でいいのがあるんならそれを使うにこしたことはない、と思うくらいで、難しい論争をするつもりではないんです。ただ、実際に純石鹸・重曹・クエン酸などを利用されたことのある方々はどういったものを使用されてるのかなぁ~と、思いまして…。 アドバイスお願い致します。

  • 糖質制限、ケトジェニックダイエットについて

    こんにちは、 糖質制限、ケトジェニックダイエットについて気になって調べていますが、わからないところがあるので教えて頂きたいと思っております。私の栄養や生化学的な知識はかなり限定されていますので、間違った知識を前提に質問してしまう可能性もありますが、ご容赦の上、ご指摘頂ければ幸いです。 さて、ケトジェニックダイエットを次のように大まかに私は理解しています。普段人間は解糖系を使って生活しているが、糖の摂取を制限すると、体は糖新生を行って糖を作る。この糖新生でも必要エネルギーが追いつかなくなると体は中性脂肪を分解した脂肪酸を使ってエネルギーを生み出す。脂肪酸はそのままでもエネルギーになるが、肝臓ではケトン体という物質となり、これを体がエネルギーとして使う。これをケトン体回路という。 と、この辺りまでは理解しました。しかし、ネットの色々な記述を読んでいると、わからない点が色々出てきましたので以下、質問致します。宜しくお願いいたします。 (1)糖質をある期間一気に制限しないとケトン体回路が回らない(2週間1日糖質20g以下)、とか、ゆるやかな糖質制限ならケトン体回路が回るまで時間がかかる、というような記述を見かける一方、早い人では次の日からでも効果が出る、というような記述もあり、混乱しています。理屈を読む限り、糖質が足りなくなるとすぐにでもケトン体回路を回さないとエネルギーは取れないと思うのですが・・・。このあたり説明頂ければと思います。 (2)(1)と少し重なる質問ですが、緩やかな糖質制限では、糖質が少し入ってきている時は解糖系、入ってこなければケトン体回路、と体は使い分けるのでしょうか?相対的にケトン体回路が回っている時間が長ければ効果が出やすい(脂肪が分解される)から糖質制限が大きいほど効果が高い、というような理屈でしょうか? (3)糖質さえとらなければ、よっぽど大幅に摂取カロリーが消費カロリーを超えない限り、摂取カロリーは気にしなくても良い、という説明と、摂取カロリーが消費カロリーを超えるとやはり太る(体脂肪が付く)という説明のどちらも見たのですが、実際はどうなのでしょうか?前者の説明は筋トレ(ボディビル)の説明で、筋肉を増やすには摂取カロリー>消費カロリーが必須だが、ダイエット(体脂肪減少)は消費カロリー>摂取カロリーなので一般的には同時進行はかなり難しいが、ケトジェニックダイエットなら摂取カロリー>消費カロリーでも体脂肪が減るから可能、という説明だったのですが、この説明は合っているのでしょうか?もしそうだとして、その場合も余剰カロリーは体脂肪になると思うのですが、エネルギーとして使った脂肪>新しくできた脂肪 で総量が減る、というような理屈でしょうか? 以上宜しくお願いいたします。

専門家に質問してみよう