• 締切済み

スキャンディスクについて

xpは何故再起動しないとスキャンディスクが出来ないのでしょうか? しかも、実行中は英語で結果も意味が分かりません・・・。

みんなの回答

noname#2433
noname#2433
回答No.5

>さあ、どうしてなのでしょうか。 確かにそのようになっていますね。 でも実行前にエンターキーを押せばパスするし、気にしなくてもよいのでは。 XP起動時にDOSプロンプトでCHKDSKでチェックはできます。 それだけシステムが安定しているのでWINDOWS上でチェックする必要性がないのでしょう。 意味が知りたい場合はメモをして下記URLでしらべればわかりますよ。 それでは。 http://www.excite.co.jp/world/

noname#50155
質問者

お礼

~総括~ 皆様方、回答して頂きまして本当にありがとうございます。意味は分からなくもないのですが、やっぱり日本語で説明して欲しいですね。

  • you-m
  • ベストアンサー率58% (190/327)
回答No.4

NT系のOSは皆そうなのですが、稼動中はOSがオープンしているファイルがたくさんあります。 また、ディスクに対してある程度低レベルなアクセスを行おうとすると、オープンしているファイルがある限りドライブへのロックが解除できません。 ゆえに、チェックのみであれば問題ありませんが、修復も含めた作業を行う場合は、次回起動時にその作業を行うように登録しておいて、OSの最小限のモジュールのみ動いた状態で修復を行います。

  • coco1
  • ベストアンサー率25% (323/1260)
回答No.3

こんにちわ。 Xpだけではなく、NT系のOS、つまり、NT、2000も同じですよ。まあ、英語のメッセージのわかりにくさはともかくとして。 これらのOSは、ネットワーク環境を多分に意識したOSで、一人のユーザだけが使っているのでしたら勝手にデフラグでもスキャンディスクでもやっていいのですが、他のユーザがログインをしている場合の安全性を考えると、一旦、ログオフして、クリーンな状態でスキャンディスクを実行する理屈も理解できると思います。 つまり、自分はディスクアクセスをしていなくても、他の誰かがアクセスをしようとしたりした場合等を考えると、検査に集中できない、ってところでしょうか。

  • h13124
  • ベストアンサー率29% (172/591)
回答No.2

理由は、よく分からないのですが。私は、ウィンドウズ2000を使っています。これもそうです。排他的アクセスを確保できなかった旨の表示があり、再起同時に実行するか聞いてきます。 XPは、NT5.1であり、ウィンドウズ2000は、NT5ですから、基本的には同じようなものだと思って、厚かましくも投稿しました。

  • po-net
  • ベストアンサー率36% (172/477)
回答No.1

私も気になっていましたが、恐らく、常駐ソフトによってHDDの中身が書き換えられたり、パフォーマンスの低下などを回避するためではないでしょうか? チェックしているそばからHDDの内容を書き換え(状況を変えられ)られるようでは、信頼性にかけると判断したのでは?

関連するQ&A

専門家に質問してみよう