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デッサンというよりは・・・

美術系の学校に通っています。デッサンより平面構成などの方が得意なのですが、こういう人間に向いてる仕事って何でしょうか。

みんなの回答

回答No.3

bossnassさんの回答すごくいいと思います。 【補足】 デザイナーはデッサンを上手に描ける必要はないけど、 デッサンは絵を上手く描くためのトレーニングだけではないと思ので、どうしてデッサンの勉強をしたのかぐらいは理解しておいた方がいいと思うよ。 平面構成が得意だったら、きっと表面的なグラフィックデザインは得意だと思うけど、それだけなら、今の時代だれでもできる。 せっかくだからオペレーターのようなデザイナーじゃなくて、クリエイティブなデザイナーになってほしいな。 デッサンの中にもそのヒントはあるよ。

  • bossnass
  • ベストアンサー率44% (176/394)
回答No.2

すいません。補足です。 デッサン力や平面構成力なんかよりも、最も必要なものは「センス」です 質問者さんの名前、センスないかも。

noname#20320
質問者

お礼

アハハ。そうですね。でもさっきの回答ありがとう。 鋭い指摘をする人ですね。

  • bossnass
  • ベストアンサー率44% (176/394)
回答No.1

雑誌などの誌面編集、webデザイン、コラージュイラスト、カラー コーディネート、テキスタイルデザイン、パッケージデザイン、 服飾デザイン・・・・。およそデザインと名のつくものは全て向いて ます。 デザイナーと呼ばれる人たちの中には、驚くべきほど絵が描けない人 が多くいますが、彼らは、イメージの伝達を他人のイラストや写真を 構成して具現化しています。 イラストレーターや絵画などの作家にもデッサンや形をとることが 不得意な人も少なくありませんが、彼らは自分の独自の色使いや タッチ、線、素材感で表現しています。 意外に上手なデッサンが必要な仕事って、それほど多くはないのです。 この世界では。 自分のやりたい仕事が見つからないということでしたら、その解決策 は、とりあえずデザインと名のつく印刷会社・グラフィックデザイン ・webデザイン等の会社・建築事務所・立体造形・雑貨や服飾の販売店 とかなんでもいいからバイトを始めてみたらいいです。 10年後に「これが自分のやりたい仕事だったのか」と気づきますから。

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