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管理者的立場になってしまいまして
4月から会社の電算室に入ることになりましてCOBOLでの汎用機オペレーション兼 SEがいないくなりましてマスタ修正なんかしなければなりません それでCOBOLを勉強しようと思いますが、汎用機管理をこれからやっていくには プログラミングを極める方がいいんでしょうか? それとも支店などとのデータをやりとりするなどネットワーク関係を吸収する方がいいんでしょうか? どちらかを絞りたいと思ってます 将来の展望から考えるとネットワークが重要かなとは思ってます。 管理者の立場ではどちらを極める方がよろしいのか知りたいです 補足としてネットワークの方は数学的センスなんか必要でしょうか?? あんまり得意ではないんで・・・
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私も過去に汎用機の保守・管理のSEをしておりました。私はユーザー先の汎用機のメンテナンスする立場でしたがSE仲間もCOBOLはわかりますが極めている必要はなかったと思います。 管理ですので大々的にプログラムを書きなおすこともないようですし、入替があるとすればまさか管理者がプログラム作らないでしょう?業者がやると思います。あったとしてもちょこちょことプログラム修正してコンパイルしてという程度です。 それよりはネットワーク系のほうが・・・。
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- chukanshi
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両方とも重要ですが。。 ryohiさんのこなすべき仕事によります。 マスタ修正は、マスタファイルの修正のことですか?それで、その修正は、簡単にできるのですか?よく状況が掴めないので自信のない回答しか出来ませんが。 COBOLのプログラムは誰が作ったのでしょう。修正するのは誰ですか? アウトソージングで外部委託したのであれば、その業者が直してくれるので、 COBOLの知識はあまりいりません。しかし、COBOLのプログラムを自社開発したのであれば、プログラムに不具合、修正、改正が起きたときには、自分でプログラムを直さねばなりません。その場合にはCOBOLのプログラミングが出来なければ仕事になりません。 また、ネットワークの管理も、外部委託している業者によって管理されているのか、自社ですべて管理しているのかで、違ってきます。 まず、やらなければならない仕事の内容を、把握なさって、それに適切な知識を学習なさることが大切だと思います。
お礼
MOさんのおっしゃるとおりちょっとしたプログラム修正くらいです。 今在籍してる管理者は将来的にも汎用機でシステム管理を行うだろうと予測はしていますが、C/Sでのシステムになるかもしれませんがその時は、 メーカ側で開発するとのことでそんなにプログラムが書けなくてもいいとの話です要は社内のシステムを全て把握することが大事だということでした。 アドバイスありがとうございました。