- ベストアンサー
猫殺しのエッセイ
先日、日本経済新聞に直木賞受賞作家 の坂東眞砂子さんの『自分は猫を殺した事がある』 という内容のエッセイが掲載され、社会問題になっていますよね。 そのエッセイを読んでみたいのですが、何かご存知ないでしょうか? 宜しくお願いします。
- passingman
- お礼率49% (223/454)
- ニュース・時事問題
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
h ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/770743.html の 新聞画像をクリック
関連するQ&A
- 日経新聞に猫殺しエッセーの件で抗議したい
坂東眞砂子という作家が猫を殺しているというエッセーを掲載した日経に抗議したいのですが、日経新聞のメールアドレスをご存知の方、是非教えてください。お願いいたします。
- ベストアンサー
- メディア・マスコミ
- 子猫殺しは罪になりますか?
坂東眞砂子さんが、子猫を殺しているというエッセーを書いて話題になっているようですが。 http://news.80.kg/index.php?%B5%B4%C3%DC%BB%D2%C7%AD%BB%A6%A4%B7%BA%E4%C5%EC%E2%C3%BA%BD%BB%D2 外国で居住しているようですが、 もし日本にいた場合、どのような罪に問われますか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(法律)
- 芥川賞と直木賞を両方受賞した人っていませんでしたか?
文学がお好きな方にお訊ねしたいのですが、芥川賞と直木賞の両方を受賞した作家って、いなかったでしょうか? 私の記憶では、直木賞はもらったけど芥川賞がほしかった、これでやっと胸を張って作家と言える、と喜んでいた作家がいたと思うのですが。 検索しても見つからず、あれは私の妄想か、直木賞じゃなくてほかの賞だったか、自信がありません。 ご存知の方がいらしたら教えて下さい。お願いします。
- ベストアンサー
- その他(本・雑誌・マンガ)
- 村上元三さんの肩書きは直木賞作家?
村上さんが亡くなられたと報道したあるマスコミが、「直木賞作家村上元三氏逝去」とありました。大家の肩書きが若いときに受賞した直木賞で代表されるものでしょうか。 芥川賞受賞作家にも同様なことがありました。 上記2賞は登竜門と思っていたので違和感を持ちました。 私の思いは間違っているのでしょうか。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 売れている芥川賞作家はいないのですか?
芥川賞を受賞した売れてる作家はいないのでしょう? 本屋に行っても、平積みになっている作品を見ると、直木賞作家か芥川賞ですら取っていない人が大半なのは何故でしょうか?
- 締切済み
- 小説
- 三浦しをんさんのエッセイ
日本経済新聞夕刊に、いろいろな人がまわりもちでエッセイを書く「プロムナード」というコーナーがあります。 2007年ごろに、作家の三浦しをんさんがこのエッセイの担当を何度かしていましたが、この文章というのは、現在、なにがしかの出版物に収録されているのでしょうか? (少なくとも6~7回以上は書いていたと思います) ご存じの方がいらっしゃいましたら、おしらせください。
- ベストアンサー
- その他(本・雑誌・マンガ)
- 芥川賞や直木賞を拒否した作家はいないのでしょうか?
きのう、第138回の芥川賞と直木賞の受賞者が決まりました。 どちらの賞も、選考過程がどうなっているか知りませんが、名誉ある文学の賞だと思います。 しかし、作家にもいろんな考えの人がいるはずだし、作家はサラリーマンではないし、無頼派もいるだろうし、アウトローもいるだろうし、「私はこんな賞は要りません」と拒否する人がいたっていいと思うのですが、受賞が決まったあと、受賞拒否をしたような作家は、今までにいなかったのでしょうか。 今後の作家生活を考えたら、とりあえずもらっとけ、という打算で笑顔でもらっている作家もいるのかもしれませんが、そんなことも超越して、俺は俺だ、選考委員がなんぼものもんじゃい!俺はそんなもんはいらん!というような作家は、過去にはいなかったのでしょうか。 単純に不思議なんです。 だいたい、テレビや新聞の報道も、まるで両賞が、天から降ってきた、神から与えられたもののような感じ、というか、選考委員にはまったく触れずに報道しているのも、変な感じがします。 そういう面では、ノーベル賞もアカデミー賞も、世間では、なんか神が与えてくれる、というか、顔のない何かから与えられるイメージを持っているような感じがするのです。実際には、選考者がいて、その選考者もだれかが選考するのでしょうし。 とにかく、普通の人なら、「ははあー!ありがたく頂戴いたします!」ともらうのは当たり前ですが、作家にはいろんな人がいるから、100回を超える賞で、合計200人を超える作家が受賞(?)しているのでしょうから、中には受賞拒否がいたっていいと、思うのですが、過去にそんな人はいなかったのでしょうか?
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
- 日経新聞にエッセイを書いていた女性作家
何日前か…あるいは何週間前かの日経新聞朝刊に、 エッセイを書いていた女性作家を探しています。 (たぶん一ヶ月は経っていないと思います。) 掲載されたページは、一番最後のページの私の履歴書の横のあたりです。 内容は、日常生活での自分の珍妙なくせ(?)についてと それをめぐるご自分の母・妹とのやりとりです。 確か女性の作家さんで、歳は35歳前後とあったと思います。 そのエッセイがとてもおもしろかったので、 本を買って読んでみよう…と思いつつ、お名前を控えておくのを忘れてしまいました。(新聞も処分してしまいました!) こんなあいまいな記憶で自分でも大変もどかしいのですが、 となたか覚えている方がいらっしゃいましたら、 是非お名前を教えて頂けないでしょうか? よろしくお願い致します。
- ベストアンサー
- 書籍・文庫
お礼
ありがとうございました。 いや~恐ろしい^^;