自殺の名所の作り方

質問

そこで何人自殺すれば自殺の名所になりますか？

回答No.4

Eivis

どう答えてよいのか判らない問題でしたが、昔よく熱海に行った時に聞いた、例の「錦ヶ浦」なら名所と云えるでしょう。

ここ２０年位の間に附近にホテルなど出来て、飛び降りにくくなっているようですが５００人という数字は名所の名に恥ません。

自殺の名所というのは福井の「東尋坊」とか自殺する方にとっては、仲間が多い気がするのかもしれませんが、案外寂しがり屋

で自殺するときでも、孤独に耐えられず場所選びするのででは、地元にとっては迷惑な話で自己中としか云いようがありません。

まぁ新名所が今後現れるとすれば、やはり綺麗なドラマティックな所で「宇宙遊泳中」に自ら消えて行くというのは如何でしょう。

回答No.3

Haizy

＃１再び。すみません自分の意見入れてなかったっす。

【２年あたりに一人以上の遺体確認】
では無いでしょうか？

どこかの樹海のように、定期的に捜索隊が出るような、”遭難も多い場所”などの、因縁もあるかもしれませんね。

まぁ、因縁話は、その後にどうにでも付いてきますし。
挙句は、「大昔自殺した女の霊が・・・」なんて言い出しますよ。
噂に　背びれ、尾びれに、胸びれまでつけて（＾＾；

でわ

回答No.2

noname#2787

Haizyさんの見識にうなづきつつ考えてみました。
毎日１人…
毎月１人…
毎年１人…
確かに怖さは減りますが、定期的にあるとやはり名所でしょう。
１０年に１人…
これでもまだ…
（戦後１０年ごとに合計７人…名所ですよね）
１００年に１人
これならいけそう。偶然じゃん。
ということで私的には定期的に『１０年に１人以上』です。
では何人目から・・
１人目（かわいそうに）
１０年以内…２人目（そういえば・・）
さらに１０年以内…３人目（おいおいまたかよ！）
…この時点で私的には名所です。
ということで私見は
『定期的（１０年以内）に３人以上』
というところです。
定義が無いものは個人的な感覚をまとめてそれをもって答えとしてしまっていいのではないだろうか？と思います。
他の方のご意見を聞きたいところです。

回答No.1

Haizy

こんにちは。いきなり、ディープな入り方っすね（＾＾；

思わず、コケました。すみません。
一応・・・「作らないで下さいね」（＾-＾；

それはさておき、人数ではないと思います。時間軸も考慮しないと・・・。
というのは、宗教がらみで集団自殺とか時々聞きますが、そこが「名所」とは、ならないと思うからです。
まさに、「後を絶たない」ような状態が、名所ってことになるのでしょうか。そんな名所が無い「世の中」って、結局理想なのでしょうか（＾＾；

でわでわ