Definite Intergalの質問

このQ&Aのポイント
  • Definite Intergalの問題で質問です。方程式の書き方がPCだとどうかけばいいのか謎。
  • f(x)とg(x)の積分を求める問題やh(x)を含む問題があります。
  • また、平均値を求める問題もあります。
回答を見る
  • ベストアンサー

Definite Intergalの質問

こんにちわ。Definite Intergal(日本語でわからない)の問題で質問です。でも方程式の書き方がPCだとどうかけばいいのか謎なので頑張ってかいてみます。 fは偶数、gは奇数、h(x)=f(x)+g(x) ∫ここに書く上の数字(maximum)5、下の数字(minimum)0 f(x)dx=8 ∫ここに書く上の数字(maximum)2、下の数字(minimum)0 g(x)dx=3 ∫ここに書く上の数字(maximum)0、下の数字(minimum)-2 h(x)dx=-4 ここからが問題 a) ∫ここに書く上の数字(maximum)5、下の数字(minimum)-5 g(x)dx=? b) ∫ここに書く上の数字(maximum)5、下の数字(minimum)-2 f(x)dx=? c) ∫ここに書く上の数字(maximum)0、下の数字(minimum)-2 [3f(x)-5g(x)]dx d) ∫ここに書く上の数字(maximum)5、下の数字(minimum)-5 h(x)dx=? e) f(x) for -2≤x≤2 の平均値は? このような問題です。書き方が分かればいいやすいのに。。。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hinebot
  • ベストアンサー率37% (1123/2963)
回答No.1

定積分ですね。 >fは偶数、gは奇数 これは f(x)は偶関数,g(x)は奇関数 ということですよね。 >∫ここに書く上の数字(maximum)5、下の数字(minimum)0 f(x)dx=8 いちいちこう書くのは面倒なので、 ∫[0~5]f(x)dx = 8 と書くことにします。 条件は ∫[0~5]f(x)dx = 8 (1) ∫[0~2]g(x)dx = 3 (2) ∫[-2~0]h(x)dx = -4 (3) ですね。 分かるのだけ書きます。 a)∫[-5~5]g(x)dx = 0 (∵g(x)は奇関数なので) b)∫[-2~5]f(x)dx = ∫[-2~0]f(x)dx +∫[0~5]f(x)dx です。 条件(3)から、 ∫[-2~0]h(x)dx = ∫[-2~0]f(x)dx + ∫[-2~0]g(x)dx = -4 条件(2)から、g(x)は奇関数なので ∫[-2~0]g(x)dx = -∫[0~2]g(x)dx = -3 よって、∫[-2~0]f(x)dx = -4 -(-3) = -1 これと条件(1)から ∫[-2~5]f(x)dx = -1 + 8 = 7 d)∫[-5~5]h(x)dx = ∫[-5~5]f(x)dx + ∫[-5~5]g(x)dx = 2∫[0~5]f(x)dx + 0 (∵f(x)は偶関数、及びa)より)  = 2×8 = 16 e)ですが、なんか文字化けしているようですが。

その他の回答 (1)

  • hinebot
  • ベストアンサー率37% (1123/2963)
回答No.2

c)ですが、 ∫[-2~0]{3f(x)-5g(x)}dx =∫[-2~0]{3f(x)}dx + ∫[-2~0]{-5g(x)}dx = 3∫[-2~0]f(x)dx - 5∫[-2~0]g(x)dx = 3×(-1) - 5×(-3) = 12  (∵b)の計算途中の内容から) ですね。 これらは a<c<b,k を定数として ・∫[a~b]{F(x)+G(x)}dx = ∫[a~b]F(x)dx +∫[a~b]G(x)dx ・∫[a~b]{kF(x)}dx = k∫[a~b]F(x)dx ・∫[a~b]F(x)dx = ∫[a~c]F(x)dx + ∫[c~b]F(x)dx さらにa>0として ・∫[-a~a]F(x)dx = 2∫[0~a]F(x)dx (F(x)が偶関数のとき) ・∫[-a~a]F(x)dx = 0 (F(x)が奇関数のとき) という公式を使ってます。

関連するQ&A

  • 2次方程式の問題(証明)です。

    ≪問題≫f(x)=ax^2+bx+cにおいてcが奇数,aとbがともに整数で,a+bは偶数のとき,方程式f(x)=0は整数解をもたないことを示せ。 ≪自分の解答(途中)≫ a+bが偶数であることから, a,bともに偶数のときと, a,bともに奇数のときがある。 これから,解と係数の関係とかを使うのかという検討もしてみたのですが,全然わかりません^^; もしよければ教えてください^^ よろしくお願いします。

  • 高校数学の問題について質問です!

    xの2次式f(x)=ax^2+2bx+c において、a,b,cは整数、f(0)とf(1)は奇数であるとする。 (1) aは偶数であることを示せ。 (2)2次方程式f(x)=0は整数解を持たないことを示せ。 数学が苦手で、まったく解答にたどりつけません。 どうか、解法をおしえていただきたいです。 よろしくお願いします。

  • 積分のやり方を教えてください

    f(x)=g(h(x)) ∫f(x)dx=F(x)+C1 ∫g(x)dx=G(x)+C2 ∫h(x)dx=H(x)+C3 が成立するとき、これを積分するには、どの式が正解ですか? ∫f(x)dx=∫g(h(x))dx=G(h(x))+C ∫f(x)dx=∫g(h(x))dx=g(H(x))+C ∫f(x)dx=∫g(h(x))dx=G(H(x))+C

  • 箱型ポテンシャルでのシュレディンガー方程式の規格化

    x<0,L<xでV(x)=∞として、その間はV=0となる箱型ポテンシャルを考える問題です。 固有関数と規格化定数を求めるのが問題なのですが、 変数分離によって答えを出す最後の積分で止まってしまいました。 ψ(x,t)=f(x)g(t) と変数分離して解いて、 f(x)=Acos(nπx/2L) + Bsin(nπx/2L) は出せました。 規格化は∫|f(x)|^2 dx = 1 なので、計算して、 ∫|f(x)|^2 dx = (A^2+B^2)L = 1 ここからどうすればいいのでしょうか? 他の本などを見てもnが偶数と奇数の時で場合分けしていますが、よく分かりません。

  • 積分法

    次の2つの条件を満たす2次関数f(x)を求めよ。 〔1〕任意の1次関数g(x)に対して∫{0~1}f(x)g(x)dx=0 〔2〕∫{-1~1}f(x)dx=1 2次関数f(x)=ax^2+bx+cとおいて〔2〕より2a/3+2c=1という方程式をたてました。ここで1次関数g(x)のおき方なのですが、g(x)=dx+eとおくのでしょうか?このようにおくと文字が沢山になって分かりにくい気がするのですが。 〔1〕から立てられる方程式の求め方を教えて下さい。回答宜しくお願いします。

  • 微分方程式について

    下の微分方程式について教えていただきたいです。 dy/dx = G(x, y) ただし、y = f (x)とする。 また、x = xo のとき y = yo = f (xo) 以上をふまえて dy/dx = 1/4 * y において以下の問いに答えよ。 (※1/4 * y は 四分の一 × y のことです。分かりにくくてすみません) (1) x = 0 の時のyの値 (2) x = dx の時のyの値 (3) x = 2dx の時のyの値 (1)は自分で解いてみると答えがC(定数)になってしまい、(2)(3)は解き方すら分かりませんでした。 おそらく、どれも答えは1とか2とか具体的な数字になると思います 数学は苦手なので、お教え下さるとうれしいです。

  • 数学についての質問です。

    2つのグラフ X+5y=19 と x+5=y^2 間の面積を求めよという問題で。 ∫[a,b]f(x)dx + ∫[b,c]g(x)dx (a<b<c) の形にして問題を解いていたのですが、 ∫[-5,4]f(x)dx + ∫[4,59]g(x)dx f(x)=sqrt(x+5)-(-sqrt(x+5))までできたのですが、g(x)の式の出し方がわかりません。 また、 ∫[-8,3](-y^2-5y+24)dyの形にして、解いてみて出た答えが、575/6だったのですが上記が解けないので確かめることができません。

  • 微分方程式について

    前に質問させていただいたのですが、問題文がおかしく、もう一度質問させていただきます。 下の微分方程式について教えていただきたいです。 dy/dx = G(x, y) ただし、y = f (x)とする。 また、x = xo のとき y = yo = f (xo) よって f (x + δx) = f(x) + δx G (x , f (x)) となる。 以上をふまえて dy/dx = 1/4 * y において以下の問いに答えよ。 (※1/4 * y は 四分の一 かける y のことです。分かりにくくてすみません) (1) x = xo = 0 の時のyの値 (2) x = xo + δx の時のyの値 (3) x = xo + 2δx の時のyの値 (1)は自分で解いてみると答えがC(定数)になってしまい、(2)(3)は解き方すら分かりませんでした。 おそらく、どれも答えは1とか2とか具体的な数字になると思います 数学は苦手なので、お教え下さるとうれしいです。

  • 2次方程式の利用

    連続した三つの奇数があります。これら三つの奇数のうち、小さいほうの二つの奇数の積は、三つの奇数の和に等しくなります。方程式を立てて、これら三つの奇数を求めなさい。 この問題が塾の問題集に入っていました。 【式】 一番小さいの 2x+1 真中 2x+3 一番大きい 2x+5とする。 (2x+1)(2x+3)=6x+9 4X2+8x+3-6x-9=0 4X2+2x-6=0 この時点で間違いだと気づいたのですが、解説を見てみると、 真中の数をxと置き、一番小さい数をx-2,一番大きい数をx+2と置く と書いてありました。 何故2x+1と置かないのでしょうか?また、x-2なら偶数でも成り立つのでは?と思うのです。是非解説お願いします。

  • 合成関数の微分公式について

    すいません。 なんども。 もうひとつおねがいします。 困っています。 u=f(x),y=g(u)がともに微分可能のとき, 合成関数も微分可能であり、土の式が成り立ちます。 y=g{f(x)}=g・f(x) dy/dx=dy/du・du/dx または y'=g'(u)・f'(x) これを、証明するには、 du/dx= lim f(x+h)-f(x)/h , h→0 dy/du= lim g(u+k)-g(u)/h h→0 ここで、k=f(x+h)-f(x)とおくと、kキ0のとき dy/dx=[g(f(x))]'   =lim g(f(x+h))-g(f(x))/h まではわかるのですが、 =lim g{f(x+h)}-g{f(x)}/{f(x+h)-f(x)}  ・{f(x+h)-f(x)}/h はどのうに現れるのでしょうか? できれば、途中計算がほしいです。 お願いします