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背後に宗教が潜んでいる雑誌について
先日電車に乗っていて つり革広告 を見ていました。 雑誌の広告で 目次を見てみたら 面白そうな教育雑誌だったので 本屋さんで立ち読みしていました。 なるほど、なるほど・・・ と読んでいたら 雑誌の一部分に 「創価学会池田先生へのインタビュー」 という特集が組み込まれており, あわてて雑誌を元の位置に戻しました。 何気ない雑誌でも 背後に宗教が 絡んでいると ちょっと怖くなります。 知らずに読んでいて 洗脳されたら困るのですが (思想/表現の自由があるので そういう刊行物が 存在するのは別に何とも思いませんが 自分が嫌です) そういう雑誌を見分ける方法は何かありますか?
- student2004
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- lightalk
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宗教一般が問題なのではなく邪教(間違った宗教)が問題なのですね 邪教で大々的に広告を出しているのは創価学会だけなので潮出版や第三文明社や聖教新聞社の雑誌を避ければよいのではないでしょうか (横山三国志の版権を潮出版が持っているのがイタイ)
創価学会の場合は中吊り広告にも実際の記事にも、必ず池田大作さんが出てきますから容易に見分けは付くでしょう。 その他の新興宗教だと判らないケースもあるかもしれませんね。疑い出したら出版社の会社役員の名前から自分で調べてゆくしかないでしょう。 自分の考えをしっかり持てる人ならナニを読んでも大丈夫だと思いますし、他人の意見に流されてしまいがちのひとは、この手の雑誌を読まなくても知人からセミナーの案内みたいな形で勧誘される危険もありますから、雑誌だけに用心するのはどうかと。。
- 110119117
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それはまいりましたねぇ。 某学会に関しては、関連出版社からの出版物がほとんどですので、参考URLをご参照の上、これらの出版社の出版物は避ければよいでしょう。その雑誌は「灯台」ではありませんでしたか?
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