• ベストアンサー

精神科の薬について

私は、現在鬱病と診察され、自宅療養中の20代の女性です。今日は、抗うつ剤について教えていただきたく書き込みをしました。 実は、今、大学病院の精神科で治験をしながら診察をうけています。治験薬は第三層最終段階のもので、私のほかにもたくさんの方々が飲み、安全性もかなり高いということで了解しました。主治医が、治験の方が、症状を事細かに把握でき、時間もかけて診察できるからと配慮もありましたので。一週間おきに病院に通っています。 多分、薬の副作用だと思うのですが、最近、おりものがひどくて仕方がありません。 母曰く、抗生物質が入っていると、おりものが増えると言われたことがあるのですが、抗うつ剤というのはやはり抗生物質が入っているのでしょうか?素人で大変申し訳ありませんが、教えてください。 あさって、病院へ行くのでそのときに主治医に伝えようとは思っているのですが、ちょっと、喉が腫れたような感じ(息苦しい感じ)もあるので、たぶんあわない薬だと思うのですが・・・おりものと、喉の違和感以外には特に日常差しさわりのある事はありません。食事もなんら問題なく食べていますし、睡眠もとれます。ですが、ちょっと心配になったので、一度こちらに書き込みをしました。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#57613
noname#57613
回答No.4

 こう鬱剤というか、向精神薬は副作用との折り合いをつけながらになることが多いです。日中に猛烈な眠気に襲われるとか、のどが渇くとか、吐き気とか、体が思うように動かないだとか本当に色々あるのです。僕も副作用でひどい目にあったことがありました。  医師がどう言うかわかりませんが、軽い副作用だと我慢してくださいみたいな感じになります。ローリスク・ハイリターンみたいな感じになるんでしょうか(ハイほどではないけれど)。  向精神薬にも色々種類があるので、ここに詳しい人が書いてくれると思うけど、僕が知っているのだけ書いときます。  神経伝達物質であるセロトニンを精神病の人は、神経伝達物質を受け取る部分(レセプター)が過剰に取り込んでしまうのが、病気のひとつの原因みたいになっていて、それをレセプターをブロックして取り込むのを抑える(再取り込みなんていいました、確か)薬をSSRI(記憶が確かなら)と呼んでいます。これが最近よく使われているはずです。  書店に売っている本などにも載っているので探してみてください。

datenshi
質問者

お礼

ありがとうございます 非常に参考になりました

その他の回答 (3)

  • zoo123
  • ベストアンサー率32% (50/152)
回答No.3

抗うつ剤に抗生物質が入っているというのは考えられませんね。 抗うつ剤を服用後、しばらくの間は、副作用が出ることが多いので、まだ飲み始めならその可能性もあると思います。もうしばらく(1ヶ月位以上)たっているなら、その薬が合わないことも考えられますので、医師と相談された方が良いですね。

datenshi
質問者

お礼

ありがとうございます。 副作用の説明も受けました。自分に合う薬あわない薬があるといわれていましたので、きっとそれだと思います。 次回診察のときに相談してみます

  • tkun62
  • ベストアンサー率23% (37/159)
回答No.2

抗うつ剤に抗生物質が入っているというのは余り考えられません。 抗生物質は菌を殺す薬ですが、抗うつ剤は脳の機能を補助したり コントロールするための薬かと思います。

datenshi
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですよね、私も抗生物質ははいっていないと思っていたのですが、何しろ素人だったので・・・ありがとうございました

回答No.1

抗うつ剤に抗生物質が入っているのかどうかは分かりませんが、 私もメンタル的に精神科に通っているのですが、何よりも他の人が飲んでるから自分も大丈夫という薬より自分にとってこれなら大丈夫という薬の方が効果的だと私は主治医に言われました。 確かに疑って飲むより、大丈夫と確信している薬の方が飲みやすいし安心できると思います。 私も何軒か病院を変わって今の病院に出会いましたが、薬に頼らずカウンセリングなどを重点におく病院なので薬も漢方と比較的低いものであとは発作が起きたときの頓服くらいですが、前の病院よりはるかに調子は良くなっている事を実感し何よりもケアをしてくれている周りの人がそれを実感していました。 何よりもうつに効く薬よりあなた自身に効く治療の方がもしかしたら治りが早いかもしれませんね。 頑張って下さいね。

datenshi
質問者

お礼

あたたかいメッセージありがとうございました。 今の主治医も真剣に私の病状を聞いてくださっているので、次回診察のときに今の不安(薬への)症状を行ってみようと思います。 ありがとうございました

関連するQ&A