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エリザベス・キューブラー・ロス博士

あのキューブラー・ロス氏が晩年、自分が死に近づいた時、 看護者に対して暴言を吐いたという話をどこかで聞いたうろ覚えがあるのですが、 それはどのような内容の言葉っだったか知っている方いますか。 回答の程よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • konagoo
  • ベストアンサー率24% (67/276)
回答No.1

看護者に暴言を吐いたかどうかは知りませんが、 晩年の病床でのインタビュー(NHKのTV)で Q)あなたは、自分を愛すべきだと書いてますね A)それには触れないで。愛の話なんかしたくないわ。 Q)なぜですか。 A)気分が悪くなる。自分自身を愛せって?   よく言ったもんだ。大嫌い。私の趣味じゃない。   誰がそういったの。殺してやる。 Q)でもあなたが書いたことでは?  A)そう、私が学ぶべきとされている事よ。 キューブラー・ロス氏自身も死に至る過程で著作にある各段階を踏んで尊厳ある最後を迎えていると思います。上記発言からみて看護者に暴言を吐いたりしたことがあった可能性はありますね。でも暴言で何を言ったかはあまり重要では無いように思います。 ともあれ、キューブラー・ロスだから特別な最後を迎えることができる「なにか」が無かったのだから、氏の著作がよりリアルに感じられます。

greenest
質問者

お礼

私が探していたキューブラー・ロス氏の言葉はこあと思います。 回答ありがとうございました。

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