Gです。 こんにちは!! お久しぶりですね。 時間がかかってもやる、と言う事はやっぱり良いことですよ。 やらなきゃね。
では一行ずつやっていきましょう。
>Hi, my Crystal! I am so sorry, because I have not been here for a long time.
I'm so sorry that I have not been here for a long time.とするかI feel so bad. Do you know why I feel so? Yes, you are right. It's because I have not been here for a long time.とするか、I'm so sorry that I haven't you written for a long time.と書かなくてごめんね。ともっていくことも出来ますね。
>Last time I came here, it was on May 21th! Meanwhile, I did not think anything in English.
Last time I came here was on May 21st! 21はtwenty firstですね、ですから、thではなく21stと書きます。 1stとかくのと同じです。 31は31st, 41は41st、、、、、となります。 あれっ、11がないよ、ですよね。 そうなんですよ、一つわざと残しておきました。 なぜなら、これだけ11thと書くからなんです。 これだけがeleventhと書くので、これだけが11stとは書かないで11thとなります。
meanwhileと言う単語はちょっと紛らわしい単語ですね。 I have been sick but meanwhile I was able to study English in the hospital.なんて感じに使うこともあるので、病気中に、と言う期間を示しているような感じがあるみたいですよね。 しかし、これは、~している時にもう一方では、と言うフィーリングで、している間、と言うフィーリングよりも意外性と言うか逆のような感じがあるときに使う表現なんですね。
>As you know, I have a dream and you helped me a lot with it.
このwith itと言う表現では「それを使って」と言うフィーリングがあるので、その為に、それように、と言うフィーリングだと思うので、for itと言う表現の方がぴったりなわけです。
>Now I say it to you、again. “I want to learn and I want to speak English when I get a chance to go to US someday.”
良いですね。
>I could hear you said “Rose-crystal! You have to study hard and see me more and more.
もっと、と言うフィーリングがあるわけですから、study harderと言う表現を使って表すことが出来ます。
>I can see you anytime you want.” Thank you! Crystal! Thank you, again! I will study English with you.
いつでも欲しい時に、と言うのはyouが欲しいのではなくIですね、私が欲しい時はいつでも、と言うわけですからI can see you anytime I want.として、I should know I can see,,,,,という表現をして、いつでも会えるっていうことを知っていなきゃね、と言うフィーリングにちょっと変えるとこれがよく出てくるわけです。
>BTW, did I say about “goo”?
Gooについて話した時があったっけ、と言うフィーリングだと思うので、Have I talked about Goo?と言うように現在完了を使って、いつか話したことってあったっけ、と言うフィーリングを出すことが出来ます。
>“goo” is very good place for me to studying.
Goo is a very good place for me to study.と言って、a placeとして勉強するのにいい(ひとつの)ところ、と言う言い方をします。 to studyとしないとfor me to studyのフィーリングが出てきません。
>It is on internet and there are many people who help me a lot.
on the Internetとtheを慣用句的に使い大文字でインターネットを書きます。 the Internetと覚えてしまってください。
>Every time, when I wrote my diary I had it corrected from them. Of course, this one, too.
Everytime I write my diary, I ask them to correct it for me. とちょっと表現を変えました。 書いたものをcorrectしてもらう、と言う表現をI ask them to correct it. になります。 Of course this one, too.はそのままにしておきますね。
>Sorry, Crystal! Tomorrow is not my day-off, so I have to say you “Good night, my little sweet Crystal!”
sayを使う時はsay to youと言う言い方をして、あなた「に」言う、「に」に当たるtoをsayは必要とします。
ところどころ文法的な間違いがありますが、添削できると言うことはすなわち一応は意味が分かる、と言う事なのです。 ブロークンだけど通じるよ、と言ったら気を悪くしちゃうかな。 でも、みんなどんな人でもブロークンだったのですよ。 ブロークンだからと言って「馬鹿にする」様な言葉を「吐く」人がいたらその人自身のことを言っていると言うことにすぎませんね。
これからも、終わりのない言葉の勉強なんですから少しずつがんばっていけばいいのですよね。 一応できる人だってできるからと言って磨くのを忘れたらもったいないと言うことなんですから、roseさんも今日も挫折しなかったようにまた書いてくださいね。
ちょっと大きなプロジェクトにかかりきりなんでなかなかこのカテでかけないですけど「がんばっていますよ」
これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
お礼
こんばんは!Gさん。本当にお久しぶりです。 お忙しいのに細かく添削していただき、本当にありがとうございます。 2ヶ月前には解っていたはずなのに、今回は間違って書いてしまった.....こんな文章もありました。 ★ブロークンだけど通じるよ、と言ったら気を悪くしちゃうかな。 いいえ、そんなことはありません。心のこもった生きている言葉を書きたい(話したい)と思っています。終わりのない言葉の勉強、本当ですね。これからもどうぞヨロシクお願いいたします。