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プロのフォロースルーに憧れてます

会社に入ってゴルフを始めて約6年、もうすぐ30歳で最近は85~90くらいでまわれるようになりました。 年に一回くらいプロのトーナメント見に行ったり、時々テレビでプロのスイングを見たりするのですが、 プロのダイナミックなフォロースルーに憧れています。 時計で言うと4時の角度くらいまで両肘が伸びきり、それでも決して窮屈な感じはしません。 何を心がければあの様なダイナミックなフォロースルーを得る事が出来るのでしょうか? 意識してスイングしてビデオで見ると、その分遠心力で変な体の起き上がりになってしまいます。 どなたか教えていただけないでしょうか?

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  • autoro
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回答No.3

追加します 「坂田ゴルフ」 いわゆる坂田プロのゴルフ理論です 坂田塾はその理論の実践の場の一つですね 坂田プロはこれまでに色々な人が色々な言葉で教えてきた ゴルフの基本理論を独自の方法で一貫した理論にまとめ 誰でもわかる様に優しく具体的に説明しているものです ゴルフダイジェスト社から「ショートスイング」 から始まってシリーズでビデオテープや本が 出版されています 私自身約3年かけて自分のスイングを作り直しました おかげでハンデイキャップが10ばかり良くなりました その価値は十分にあります

その他の回答 (2)

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.2

たいへん大事な所に気が付きました あなたのゴルフは上達し続けることでしょう ところで回答ですが まずスイングの基本がしっかり出来上がる事 スイングの中でボールを捕らえる意識が確立する事 以上がポイントです 基本から短時間で要領よく仕上げたいと思うなら 「坂田ゴルフ」を実践する事につきます 私の知る限り世界中で一番良く出来たレッスン方法だと 思います

nextrom
質問者

お礼

回答有り難う御座います。 ちなみに先週末色々多忙で練習に行けずfishbowl66さんのアドバイスを実践できず 何も感触はつかんで無いのですが、 「坂田ゴルフ」というのは本の名前でしょうか? 「坂田塾」というのをテレビで見たことがあるのですがその関連ですよね?

noname#15238
noname#15238
回答No.1

お役に立てるかどうか解りませんが、私の練習方法をお知らせします。(右利きです) スタンスを肩幅以下にして、左腕が地面と水平迄バックスイングし、右腕が地面と水平になるまでスイングします。 その間にフェイスの向きやクラブの入り方をチェックしますが、3時の方向まで両肘が伸びています、上記の練習ではバックスイングで左肩はあごの少し左側ですが、フルショットの場合は腕を動かさず上体だけ動かし、左肩があごの下に来るイメージです。 いわゆるハーフショットですが、そこででフォロースルーを意識して練習すればあなたの望むフォロースルーが出来る用になるのではないでしょうか。 老婆心ながら左ひざが伸びると起き上がります。

nextrom
質問者

お礼

有り難うございます! 早速練習してみます。

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