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「浦島太郎」がどうしても思い出せない
浦島太郎というお話がどーしても思い出せません。 覚えているのは、たった3つです。これら以外はまったく覚えていません。 ・主人公がタイムスリップする。 ・海の近くで子供たちが何かを見つける。 (海亀orピアノマンだったような) ・美女から怪しい箱を受け取る。 ただし、こんな話ではなかったと思います。 『昔むかし、浦島太郎は浜辺で苛められている亀を助けると亀は浦島を竜宮城に招待し、きれいな女性にもてなされる。 お土産として玉手箱を受けとって帰った浦島は箱を開けてしまいおじいさんになってしまう』 けれど、これらの条件を満たしただけの在りもしない話をでっち上げることは、絶対にしてはいけません。 でもあまりにもよく出来ていたら、私は信じてポイントをあげてしまうかもしれません。
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