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債権の相殺について

 法律には疎いのですが大変困っており、もしご存知の方がいらっしゃれば、よろしくお願いします。  現在、父に借金の取り立てが来ています。貸主は金融機関ですが、父に年金以外の収入がほとんどないため、返済に窮している状態です。  ところで、以前に放火に遭ったことがあり、その犯人に対して裁判上で損害賠償を請求し、賠償が確定しています(弁済方法等はまだ決まっていません)。  以上のような場合に「債権の相殺」を行うことにより、借金を損害賠償の相手方に支払ってもらうことができる、というような話を耳にしました。  そもそも、こうしたことは本当に可能なんでしょうか?  可能だとしたら、具体的にどのような手続きが必要なんでしょうか。損害賠償の相手方と何か文書を交わしたりする必要がありますか?

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  • 回答No.3

>そうしますとわが家の場合、放火犯からの取立て以外に方法はないのでしょうか?  あとは誰かにその債権を売る(債権譲渡)しかないでしょう。その誰かがその金融機関でもかまいませんが、金融機関がそれに応じるかは分かりません。  ちなみに、100万円の債権を100万円で買う人は通常いません。例えば、50万円で買って、うまく100万円の債権を回収できれば、50万円を儲けることができます。反対に1円も回収できなければ、50万円損したことになります。

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質問者からのお礼

重ねてのご回答、ありがとうございました。 さしあたり、その線で相手方と話してみたいと思います。

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その他の回答 (2)

  • 回答No.2

 金融機関が御父様に対して貸金債権を有しているのに対して、御父様が銀行に対して預金債権などの債権を有しているのでしたら相殺が可能です。しかし、御父様は、金融機関ではなく放火犯に対して債権を有しているのですから、相殺はできません。 >債権の代理受領もしくは債権者代位権の行使を金融機関側に提案すれば  金融機関の立場からすれば、何でそんな面倒なことを金融機関自身がしなければならないかと言うでしょう。御父様が放火犯から取り立てをすれば済むことですから。  ところでその放火犯にはめぼしい財産がないのでしょうか。あれば、最終的には強制執行して回収を図るしかないと思いますが。 

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質問者からのお礼

わかりやすい説明、ありがとうございます。 > 御父様が放火犯から取り立てをすれば済むことですから。  そこら辺がどうも難しいらしいので、いい方法がないかと思ったのです。理由は詳しく書けませんが、一言で言うと田舎のしがらみ、というようなことです。  そうしますとわが家の場合、放火犯からの取立て以外に方法はないのでしょうか?

  • 回答No.1

銀行→お父様→放火犯人 という流れで金銭債権を取り立てるわけです。 民法上の債権の相殺ではなく 債権の代理受領もしくは債権者代位権の行使 という形になるかと、思いますが・・・。

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質問者からのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。 そうしますと、債権の代理受領もしくは債権者代位権の行使を金融機関側に提案すれば、相殺という方法を取らなくとも、直接金融機関がこちらを介さず放火犯人から貸付金を回収できる、と考えてよろしいのでしょうか。

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