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禁煙に成功された方、または現在禁煙中の方

30代前半、子なし妻帯者です。 喫煙歴はかれこれ10数年で1日1箱半~2箱ペースで吸っていましたが、7月からのたばこ値上げをひとつのきっかけに、近年の風潮(健康増進法など)からも煙草を吸える時代ではないと悟り、『禁煙セラピー』を読んで6月最終週より禁煙を開始しました。 ニコチンが身体から抜けるまでの初めの数日間は相当辛かったですが、本を読んでタバコ依存のカラクリを分かっていたためか、1週間も経過すると割とラクに過ごせていました。しかし禁煙開始から3週間が経過したここに来て、どうにもこうにもヘコたれそうになっています。 仕事中のオンとオフの切換えが上手く出来ないのです。 これまでは昼休みや休憩時になると喫煙室に入り浸っていましたが、今は当然ここを避けるようにしていますので休憩時間の過ごし方がよく分からず、正直言って退屈なんです。 タバコを吸っていた経験のある方ならお分かりだと思いますが、喫煙室内での会話のやり取りというのは、ある種上司や周りとのコミニュケーションを円滑にしている潤滑油的存在でした。 恥ずかしいお話ですが、勤め先は喫煙率5割を超えるような時代錯誤な会社のため、タバコを吸わない人は逆に多くの人と介する機会を失っているような状況なのです。 タバコを止めたことで、そういう機会を失ってしまったという不安感のようなものもあります。 また、集中するときは一気に集中し、サボるときはサボるというオンオフの切換えを元々重視する性分だったのですが気持ちにメリハリが付かず、ここのところ精神的にちょっとシンドイ毎日です。 今日にでも、とうとう吸ってしまいそうな自分がいます。。。 禁煙に成功された経験のある方、または現在 私と同様に禁煙中だという方。 どうかこんな私に経験談や失敗談、叱咤激励などの、再び奮い立てるようなお言葉を戴けませんでしょうか。宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cyanax
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.10

煙草をやめてもうすぐ一年になります。 学生の頃からで6年くらい吸ってました。友達も喫煙者がほとんどで(8割くらい)、大学では授業中も抜け出し吸ったり、お昼ご飯のお金がなくてもなぜか煙草は買ってました。 そんな私が煙草をやめたのは、ほんと笑っちゃうかも知れませんが去年の「世界陸上」がきっかけです。煙草を吸うようになって運動不足に拍車がかかり、ちょっと走っただけで肺が苦しい・・・普段の生活でもたまに肺が苦しいし・・・ 世界陸上のマラソンを見て、「こんなに長い距離走れるなんてマジ謎だ・・・。意味分らん。」って思ったんですよね。 「きっと煙草なんて縁がない世界で生きているんだろうな」と。 でも、走ってる姿見て感動したし、なんか走ってみたくなったんですよね(単純すぎますが)。 そこでライバル意識をもっちゃうなんてほんと馬鹿な話ですが、「負けられない!!」って笑。 煙草吸ってる肺じゃだめだ!!って事で、その日から止めました。 ほんと友達から「3日もたないよ」と散々言われ・・・ 結局もうすぐ一年です。今年フルマラソンも参加し完走しました。(練習はきつかったです) 私の職場も喫煙率は高いです。少し寂しさは感じますが、健康にはかえられないし、お金も節約です。喫煙所ならではのコミュニケーションがなくなるのは寂しいかも知れませんが、そこはあえて一人の時間として有効に使ってみてはいかがでしょうか。私は本などを読んでます。その分食事や飲みの席でコミュニケーションをとればいいのでは・・・と思いつつ、現状的に難しいかも知れませんが。 この質問を拝見させていただいて、本当にやめようと決心されてるんだなと感じました。煙草は人に言われてやめられる物ではないと私は思っています。自分の意志が大切です。 「自分はできる!!」頑張ってください。

hyper-gacha
質問者

お礼

あー私も同じでしたねぇ。 学生時代には講義抜け出してタバコ吸ってたり、そうそう、飯食う金は無くともタバコ銭だけは何としてでも確保!みたいな・・(笑) それにしても職場環境が似たようなお方のご意見は、とても勇気付けられます。 そうなんですよ、ちょっぴり寂しいんですけど何とか有効に時間を使う方法を模索したいと思います。 ・・現在はもっぱら昼寝なんてしますが(笑) 余談ですが、昼食後の昼寝はすごく身体に良いらしく、例え10分ぐらいの仮眠でも1時間相当の睡眠をとっただけの休息になるそうです。 ホントに人に言われて止めるもんじゃないですよね。 これまで親や妻から散々言われてきましたが、全く自覚無しというか他人事みたいだったのに(汗) そもそも確信的な動機は別に無いんですけど、やはり自分が少しでもその気になったときがチャンスですものね。 のんびり構えて頑張ってみます、ご回答ありがとうございました!

その他の回答 (9)

noname#228930
noname#228930
回答No.9

NO.6です。 吸ってましたよ~。セブンスターを1日一箱を15年。 一時期は趣味が禁煙と、自信をもっていえるほどトライしていたものです。 私の場合、禁煙が続かなかった原因がストレスだったため これをいかに克服するかが最大の課題でした。 そして禁煙に挑戦すること31回、過去の自己分析を徹底的にして 究極の禁煙方を作り出してやっと成功しました。 今は禁煙してから約1年7ヶ月目です。 この方法を書くと本が一冊出来るぐらいだから書けないけど コツはとにかくストレス対策です。やれコミュニケだの実は健康に良いだの 税金云々だの勝手にプラス解釈してタバコを肯定しているようではまだまだです。 禁煙を窮めてください。

hyper-gacha
質問者

お礼

再びのご回答ありがとうございます。 これは大変失礼いたしました、元愛煙家の方でしたか。趣味が禁煙って・・・、何か素敵ですね(笑) 本に出来るほどのノウハウがお持ちなんてすごいですねぇ、可能ならば是非詳しくご教授戴きたいぐらいです。 特に「ストレス対策」の方法の内容について、非常ぉ~に興味あるのですが!

回答No.8

自分は喫煙したことがない嫌煙家なので回答するのは、質問者の意図からは外れるかも知れませんが、嫌煙家としては禁煙を志した方にはぜひともがんばっていただきたいので、友人が禁煙したときの経験から少し回答したいと思います。 まずはじめに、タバコミュニケーションの機会が失われるという問題に対しては良い解決策は見つかりませんが、それだけの喫煙者がいるということは、他にも禁煙したいと思っている人がいるかもしれませんね。禁煙に成功すればそれを通じて新たなコミュニケーションが取れるかも知れません。 禁煙セラピーという本の内容はよくは存じ上げませんが、ニコチンは中毒性があるということは何人か回答されている方もいらっしゃいますし、ご存知のことと思います。 話を戻しまして、友人は自力でやめようとして何度か挫折をしていましたが、ニコレットが世の中に出てきてある程度効果があるということが認知されてきたので、ものは試しということでそれを使って禁煙を始めたそうです。 自分を追い詰めるために約1ヶ月分のニコチンガムを購入して、せっかく買ったんだから、という感じで使ってその後もそのまま継続して服用してやめられたそうです。強い気持ちを持つことはもちろん大事ですが、精神論だけではなくて科学の力を借りるというのもいいと思います。 http://www.nicorette-j.com/ ↑宣伝みたいでいやですね。でも、いろいろと役に立ちそうな情報も載っています。 後は、実際にはニコチンガムだけで禁煙できる方は1割程度しかいないということですので、禁煙外来といった専門的な機関の診療を受けるのも効果的かと思います。 http://www.e-kinen.jp/search.html 一部の病院では、依存症の度合いなどに制限がありますが保険適応になっていて、かなり安い診療費(3ヶ月かけて1万円程度など)で診察が受けられるようです。1万円というのは1ヶ月のタバコ代程度ですよね?時間があるのならばかなりいい方法だと思います。 専門の医師の方がカウンセリング(セラピー)してくれると思いますので。 ↓一例 http://www.urban.ne.jp/home/kyouritu/kinengairai.htm http://fukui-med.com/nosmoke.html ネットで検索して近所のお医者さんを探してみてください。 (少し遠くても、大きな病院や専門の医院のほうがいいかも?) http://www.e-kinen.jp/search.html 禁煙に成功されることをお祈りしています。がんばってください。

参考URL:
http://www.nicorette-j.com/,http://www.e-kinen.jp/search.html,http://www.urban.ne.jp/home/kyouritu/kinengairai.htm
hyper-gacha
質問者

お礼

喫煙経験の無い方からご回答いただけると思っていませんでしたので、うれしい限りです。 なぜかニコチンガムやニコチンパッチには頼りたくないんですよね、、、ホントに依存者みたいで(まぁ依存者なんですけど.汗) これらはそもそも身体的依存を軽減するためのものだと思うのですが、私はニコチン自体はそんなに欲していません。(言ってることが矛盾してますが) どちらかというと精神的な依存であり、吸わないことが何か不安だったりタバコ無しでは楽しくないのではないかという錯覚に陥ったりしているだけなのです。 これはひとつの習慣や反射みたいなものだと思いますので、これを解決してくれるのは時間の経過しか無いのかも知れません。 あまり考えすぎずにのんびり構えて、時間の経過を待ちたいと思います。 ご回答ありがとうございました。

  • piyoko555
  • ベストアンサー率25% (54/208)
回答No.7

私は10年ほど前に禁煙しました。 そうですね。一ヶ月くらいはきつかったのを覚えています。 でも、私は浪人中で特に喫煙仲間もいなかったので、煙草を吸わないことでコミュニケーションツールを失うという感覚はほとんど無かったですね。 ただ、よくイメージはしました。♯2さんの仰るほど強いイメージトレーニングではありませんでしたが、喫煙が及ぼす害についてよく考えました。 特に、タバコが原因で病気になったときのことをイメージするのは良いですよね。 その恐怖感がタバコを遠ざけてくれたように思います。あと、浪人生の身としては、タバコ代もばかにならなかったし。 私も勉強のオンとオフの切り替えをタバコに頼っていたので、禁煙してそれができなくなったのは始めはちょっときつかったです。 色々、試行錯誤して、今では勉強や仕事のオンとオフの切り替えは温かい飲み物に頼っています。温かいコーヒーを半分飲んだら、それを脇において仕事をするのです。 喫煙仲間とのおしゃべりが楽しめないのはちょっと寂しいというのも分からなくはないですが、ここはぐっとこらえましょうよ。 環境に流されず、一人の力でオンとオフの切り替えができてこそ、プロだと思います。 ニコチンなんかに負けないで下さいね。 応援しています!

hyper-gacha
質問者

お礼

>環境に流されず、一人の力でオンとオフの切り替えができてこそ、プロだと思います。 思わず、ハッとさせられました。まさしくおっしゃられる通りですね。 やり方は一通りしかないわけじゃないですもんね、色々模索してみたいと思います。 温かいお言葉をありがとうございました!

noname#228930
noname#228930
回答No.6

喫煙室内での会話のやり取りというのは、ある種上司や周りとのコミニュケーションを円滑にしている潤滑油的存在でした。 恥ずかしいお話ですが、勤め先は喫煙率5割を超えるような時代錯誤な会社のため、タバコを吸わない人は逆に多くの人と介する機会を失っているような状況なのです。 タバコを止めたことで、そういう機会を失ってしまったという不安感のようなものもあります。 そうやってタバコを吸っていた頃をプラスに考えている時点でアウト。 クソ根性で乗り切るしかないです。下世話な言い方ですけど 吸っている連中が○○みたいに感じますよ。 タバコを吸わないことなんてチョー簡単ですよ。サルにでもうちの7歳の甥っ子にだってできます(笑)。

hyper-gacha
質問者

お礼

くぅぅ、そんな叱咤されてしまうと、なにくそぉ~って気になってきます(笑)!! もしかすると、回答者様は嫌煙家の方でしょうか? 経験者ではないようですし、なにか嫌煙家独特の喫煙者への嫌悪感が文章に現れているような気がしたもので・・・。違ってたらゴメンなさい。 はは、サルにでも出来ますよね、ごもっとも! 私にも出来そうな気がしてきました、ご回答ありがとうございます。

noname#114321
noname#114321
回答No.5

新聞で読んだのですが、禁煙の成功率は10から15%だそうです。 まず、それほど困難ことだと肝に銘じてください。 もしあなたがそれに成功したら、素晴らしいことです。 次に、あれはニコチン中毒という病気だ、と認識してください。 このまま一生中毒の人生がたのしいですか?中毒患者同士で会話を続けたいですか?高齢者はまずこのまま死ぬまで吸い続けるでしょう。でもうちの会社でも最近の20代、30代は吸わない人が多いですよ。みんな気づいているんですよ。毒の煙に金を払うばかばかしさを。 私の経験では、3日目、3週間目、3か月目、3年目が特にきつかったです。禁断症状で気が狂いそうでした。禁煙、断煙は生半可では出来ないです。私の場合は死ぬ気で止めましたが、あなたもがんばってください。 タバコを止めれば、喫煙者がなんだか悲しく見えてきますから。

hyper-gacha
質問者

お礼

3日目、3週間目、3か月目がきついというのはよく聞きますが、3年目に突入してもまだきついんですか(汗)?! おっしゃられるように、毒の煙に金は払いたくないですよね・・・、ほんとバカらしいと思います。。 喫煙者を冷ややかな目で見れるように、もうちょい踏ん張ってみます。 ご回答ありがとうございました!

回答No.4

私も禁煙セラピー組としてアドバイスさせてもらいます。それまでの私は長年一日一箱以上のヘビースモーカでした。 まず「禁煙を開始しました」と言っている時点で失格です。(笑) 「禁煙」をスタートさせるのではなく、「喫煙」をやめるのですよ。スタートさせたものを持続させるには弛まぬ努力が必要ですし、「禁煙」はいつか終わりが来ます。 「非喫煙」には努力も精神力も集中力も必要ありません。 今あなたが、しんどいと思っているという事はその辛さはどんどん増えていきます。楽な時は来ませんし、何か素敵な事も起こりません。 なぜならあなたはタバコをすう事を我慢しているから。 一本のタバコを吸う間と吸う間をとても長くしているだけです。「次のタバコをいつ吸おうか」とあなたはずっと待ち構えているのです。 「我慢」ではタバコはやめられません。 子供の頃、タバコがなくて十分幸せだった頃に戻るだけで良いんです。 私は禁煙セラピーを読んだその日からやめ、次の日には飲み会に行きました。周りはまだ喫煙者が多く半分ほど数っていましたが全く問題ありませんでした。 環境は関係ありません。あなたは今、タバコがやめられない事を何かのせいにしてしています。 きっとこの「禁煙」は失敗ですから一本吸って下さい。 そしてもう一度本を読んで理解して下さい。

hyper-gacha
質問者

お礼

・・いきなり痛いところを突かれました(汗) 確かにおっしゃる通りです、本を読んで分かっていたつもりではいたんですが。。。 つい先日まで全然平気だったんです、、、何か急に衝動に駆られる瞬間が昨日ぐらいから出てきてしまいまして。 何かのせいにしている、というのは図星かも知れません。 せっかく3週間経過して身体がキレイになってきていると思いますので、あまり考えすぎずにもう少し「吸うのをお休み」してみます(笑) ご回答ありがとうございました。

回答No.3

 何度か禁煙に挑戦して失敗を繰り返しましたが、今回はもう2年になりますのでたぶん大丈夫と思います。  きっかけは風邪を引いて病院にいったとき、私の前におじいちゃんがゼーゼー言いながら受診していました。私の番になり先生いわく、「もういまさら言っても遅いけど、いつまでもタバコすってたら、あのおじいちゃんのように肺気腫になるよ。止めんよりは止めるに越したことはないけど・・・」といわれました。  総合病院にいくと酸素ボンベを引いてる老人を見かけますが、あのような症状になるようです。  てなことでタバコが止まりましたが、さてあなたの場合は?

hyper-gacha
質問者

お礼

ショック療法ってやつですね・・、実際にそのような光景を見せられたら、やはり強く心に響くのでしょうね。 禁煙開始直後は、健康を取り戻したつもりで前向きな気持ちでいたのですが、周りの年配の喫煙者がピンピンしながらプカプカと美味しそうに吸っているのを見ると、どうしてもなかなか実感が湧かなくなってしまいまして(汗) で、錯覚だとは分かっているつもりだったんですが、「どうしてオレだけがこんな辛い思いをして我慢してるんだろう」って気になってきちゃうんです・・・、ちょっと弱音。。。ご回答ありがとうございました。

  • gunto
  • ベストアンサー率19% (347/1784)
回答No.2

吸いたくなったら、自分の肺の中が、煙で真っ黒になってる事をイメージして下さい。 そして吸ってる人が目の前に居たら「ワーォ今、こいつの肺の中、真っ黒!!気持ち悪い!体の中が煙突状態だな~俺はいいぜ!せっかく禁煙決心したんだから、自分の体は自分で守るぞ!せっかく綺麗にした体を汚してたまるか!俺は強いのだ」と言葉で自分の細胞と脳に言い聞かす。 私はタバコやめて10年。 この「言葉」のみで止めました。 言葉というのは考え方です。 意志が強いとか弱いとかはあんまり考えないほうがいいです。 意志よりも思考が勝つそうです。 だから 大切なのは「考え方」 自分で自分を洗脳するのです。 「タバコは汚い、タバコは気持ち悪い、吐き気する、タバコは真っ黒、すすと同じ」って呪文を繰り返し「きれいな体、綺麗な自分、臭くない息。ああ~俺は気持ちの良い健康体だ!」と又何回も良い言葉を、脳に言い聞かせる。 洗脳です。そして自己暗示です。 その習慣つくと、本当にやめられます! 私に一番効果があったのは、人の喫煙風景を見てて、その人の体の実況中継でした。 「ハイハイ、煙が入っていきました!細胞がピリピリ悲鳴をあげてます!血液もドロドロ状態になりました!可哀想な体君。」と。 勿論、相手にはニコニコ笑って、心の中だけでするのですよ^-^ 残酷リアルなイメージを強くして、「こんな汚いもの、体の中に入れられるッか!」って信じ込むのです。 言葉を使って、考え方を強くしたら必ずやめられます! 今じゃホント、全く欲しくありません。 一生、吸わない自信があります。 うちの家族が皆止めました。 いい環境です。 知り合いの家がマージャン店やってるんですが、1ヶ月に一度、壁を濡れタオルで拭くのですが、その時べったりとぞうきんが油っぽくマッ黄色になりました。 彼女が「これタバコよ」って言ってました・ こんなのが体にこびりつくんだ~と思ったら、絶対に吸いたくありません。 ガンバレ!^^

hyper-gacha
質問者

お礼

確かに自己暗示って大切かも知れませんね。 禁煙しはじめの頃は、『吸いたくなる衝動はオレの意思が弱いせいじゃない!ニコチンがオレの脳をむしばんでいるからなんだぁ!!シャブ中に負けてたまるか~!!』と強く言い聞かせてました(笑) でも時間が経ってくると、何かとモチベーションが下がってくるんですよね。。。なんとも情けない 「自分の肺の中が煙で真っ黒になってる事」を強くイメージしてみます!!激励のお言葉ありがとうございました!

  • qyb
  • ベストアンサー率15% (69/450)
回答No.1

禁煙を初めて6年目ですが、今でも「匂いを吸わしてくれ」といいながら喫煙室に入って行きます。 副流煙とか間接喫煙とか、細かい事を気にせずに適当に禁煙しましょう。 精神的に追い詰めると健康のためにした禁煙が元で病気になっちゃうヨ

hyper-gacha
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 そうですね、ダメだダメだと遠ざけてしまうから精神衛生上よろしくないのかも知れません(笑) 香りにそそられて吸いたい衝動を抑えられなくなることが怖かったので、君子危うきに近寄らず だったのですが。 思い切って喫煙室行ってみました。 で実際行ってみたところ・・・、香りにそそられるどころかまず思ったのが「臭っ!!」 なにか、吸いたい欲求が逆にちょっと収まりまして結果オーライでした(笑)

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