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高い日焼け止めと安い日焼け止め

こんばんは。 今年からサーフィンを始めました! 日焼けをするのが嫌なので日焼け止めをたっぷり塗るつもりですが、 ドラッグストアに行くと2000円代のものや 数百円のものもあったりします。 同じSPF50+++でも。 高価なものとそうでないものとでは、 何が違うのでしょうか? 教えてください。よろしくお願いします。

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  • koma24
  • ベストアンサー率56% (1976/3487)
回答No.4

こんにちは、 これって日焼け止めに限らず化粧品一般にいえることのように思います。 安い化粧水と高い化粧水、値段だけの効果の違いってあるの?っていうもの。 一概には言えないのですが、例えば、同じメーカーさんの場合、BAさんがいてアドバイスをくれるカウンターコスメとスーパーなんかでおいてあるセルフコスメがありますよね。 カウンターコスメは毎年新しい技術、処方でメジャー、マイナーにかかわらずシーズンごとメーカーの最高の技術で改良が重ねられています。もちろん、そのために宣伝、開発費もたくさんかかる分は値段に転嫁されます。 といっても、古いものが悪いわけではないし、古いタイプのコスメを作っている生産ラインを使ってそのまま製品としてつくっているのがセルフコスメ。 宣伝費、開発費がかかっていない分値段が安くなるのはいうまでもないです。 日焼け止めも同じで、極端なことをいえば、数年前数千円していた日焼け止めと今、1000円くらいで売られている日焼け止めの性能はあまりかわらないということもあるかもしれません。 高いものより安いものは焼けやすいというのはこういうところからきているのかも。もちろん、技術力や開発費などはメーカーによって違うので、それぞれを同じものさしで図ることは難しいですけどね。 あと、日焼け止めの場合だと、単純に日焼け止め機能のみのものは安い傾向があります。 高いものは日焼け止め機能にあわせ、保湿剤など工夫してより使用感をよくしたり、ホワイトニング成分などいれて付加価値をもたせたもが多いです。 日に焼けないということに関して言うと、技術的には防止指数はいくらでも上げられるそうですが、肌にかかる負担や使用感をいかにナチュラルに仕上げるかがポイントとなっているようです。 一般に肌に悪いといわれている紫外線防止剤がなくならないのも、もうひとつの日焼け止め成分の紫外線拡散剤に比べ、使用感がいい(白浮きしない)ということみたい。 アレルギーがある人は当然だめにしても、大丈夫な人であれば、これが入っていたほうがメリットが多いというのがメーカー側の言い分です。 個人的には、ボディなどサンバーンを防ぐだけなら安い日焼け止めで十分と考えていますが、顔などサンタン(色を黒くしたくないから)もしっかり防ぎたい場合は迷わず、今年の一番新しいそれなりの値段のものを選んでいます。 ほんとは1シーズンで使い切るのが理想なんですけど、私の場合、ほとんどいつも残っちゃうんで、残った分翌年のボディ用にすることが多いです。 今の時期、デイリーにはSPF40前後くらいまでのPA値のたかいもの(ファンデを塗るときはSPF25ですが)、リゾートではアネッサかソフィーナのSPF50+ですね。

その他の回答 (4)

  • monyqe
  • ベストアンサー率28% (19/66)
回答No.5

 実体験を素に回答させていただきます。  サーフィンするなら日焼けはさけられません!SPFが40だろうと50だろうと、無意味です。ましてこれから始めるのだと、最初はパドリングからスタートです。海面の照り返しでの日焼けは、普通に日差しを浴びる数倍の日焼けをおこします。ライドオンできるようになってからは、さらに波によって塗布した日焼け止めなんて あぁぁぁ!というまに取れちゃいますw  シミをのこさないように・・・というアドバイスならできますが、日焼けしたくない・・・・の質問には全くといってよいほど期待できる方法はありません><  日焼けを諦めるか、サーフィン諦めるか・・・そこが問題・・・・!?

  • wan-chan
  • ベストアンサー率13% (169/1255)
回答No.3

私が同じ質問をしました。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2093633 その時に回答を下さったみなさんの 意見を参考にしてください。 私は安い日焼け止めを使用しましたが、 結果として満足でした。 (多少、焼けましたが…)

回答No.2

やはり成分などに違いが出てくるのだと思いますが、 今はたくさん種類があって悩みますよね。 今言われているのは、「紫外線吸収剤」を含まないものを選んだ方がいいということです。 たいていのドラッグストアで売られている日焼け止めは「紫外線吸収剤」が入っています。 これは何で見分けるかと言うと、 例えば敏感肌・ベビー用と書かれたものには 「紫外線吸収剤を使っていません」という表示が出ています。 「紫外線吸収剤」はその名の通り肌の上で液体(に含まれる粉体)がまるまる紫外線を吸収してしまっているので意味がないというか・・・体にも良くないと言われています。(アレルギーやアトピーの方は特に) またサーフィンをされるとのことなので、SPFは50でもいいと思いますが、日常では50なんて強すぎます。 「通常の50倍の紫外線までOK(つまり吸収剤のタイプなら吸収しちゃうよ、ということなので)」 かなり肌に負担がかかります。。。 この辺りを踏まえて選んでみてはいかがでしょうか。 ちなみに、今吸収剤無配合のタイプは主に「敏感肌用」となっている場合が多いので、SPF50では見つからないかも知れませんが・・ 他に私が知っているのでは「ファンケル」が吸収剤無配合です。

  • raga_nuts
  • ベストアンサー率35% (33/93)
回答No.1

初めまして^^ 多少の成分の違いはあると思いますが、同じ数値なのでしたら効能は変わらないはずですよ。 化粧品全般に言えることですが、有名なメーカーの物は(日焼け止めだと、○リーやア○ッサ)宣伝費がかかるから高いのです。 物自体は1000円もしないはずです。 焼けない日焼け止めをお探しでしたら、@コスメなどを見て安くてしっかり日焼けを防ぐ物を探してみてはいかがですか?^^

参考URL:
http://www.cosme.net/

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