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海外買い付け

はじめまして。ヨーロッパに買い付けに行く予定なのですが、2点質問があります。1つ目は買い付け資金について、100万円くらいを予定しているのですが、このお金をどうやってもって行くのか迷っています。直接日本円をもって行って現地で両替えするのか、日本で両替えして持って行くのか、それともCITYBANKに預金して現地で引き出すのか、その他なにかいい方法がありますでしょうか?2つ目は、買い付けの際の領収書について、現金での買い付けになるのですが、領収書はどうなるのでしょうか?どうぞよろしくお願いいたします。

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  • Umada
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回答No.1

まず、一つ目のご質問から。 考えられる方法としては、(1)日本でユーロ現金に両替 (2)ヨーロッパで日本円から両替 (3)トラベラーズチェックを現地で換金 (4)国際キャッシュカードで引出し (5)クレジットカードでキャッシング などが挙げられます。 知る範囲で最も有利なのは(3)ですがいろいろと前提条件があり、その前提条件を満たせないなら代わって(1)や(5)が有利になります。以下順に、それぞれの方法の得失を述べます。 (1)日本でユーロ現金に両替 まず両替方法の比較の考え方から述べます。 テレビや新聞などで「東京外国為替市場では午後1時現在、1ユーロ=145円25銭から30銭で取り引きされています」などと報じられているレートは、「銀行間レート」と呼ばれます。一般顧客はこのレートでは取り引きできず、外貨を買う時は少し高いレートに、売る時は少し安いレートになります。そのマージンが銀行の儲けになるわけです。もちろん、マージンが少ない両替法ほどお得ということです。 銀行間レートは常に変動していてこれを基準に取り引きするのは煩雑なため、実際の取引きではこれに代えて「公示仲値(TTM)」というレートが基準として使われます。公示仲値は個々の銀行が外国為替市場の動向を見ながら定めます。両替の際のレートは、これに一定の幅のマージンを加算することで機械的に計算されます。 日本の銀行で日本円からユーロ現金に両替した場合、公示仲値からの上乗せ幅は1ユーロ当たりだいたい6~8円です。その中で三井住友銀行は上乗せ幅を1ユーロ当たり4円と小さく設定していてお得です。今の円-ユーロのレートで約2.8%のマージンということになります。 関西空港ですと泉州銀行がさらによいレートを出しているようなのですが、こちらのマージンは未確認です。 まとまった金額で、かつ即時両替でなくてよいなら、みずほ銀行を使う手があります。みずほ銀行は外貨預金をその通貨の現金で引き出す場合、引き出し手数料は金額によらず1回当たり1000円です。具体的には日本円からいったんユーロ普通預金を開設し、それを改めてユーロ現金として引き出せばよいわけです。 みずほ銀行で日本円をユーロ外貨預金に振り替える場合のレートは、公示仲値に1ユーロ当たり1.5円上乗せですので、400ユーロを超えると三井住友より有利になります。1万ユーロを入手したとして目減りは約1.1%と見積もられます。 ただしみずほ銀行はこのサービスを積極的に宣伝していないようで、同行のWebサイトにも記述がありません。店頭で外貨預金のパンフレットを貰うと最後のページに書いてあるのでそちらをご覧ください。また外貨で引出す際、支店によってはユーロ現金の常備がない場合もありますので、予め電話しておくことをお勧めします。 みずほ銀行でも、外貨預金を経るのでなく単にユーロ現金に両替した場合は、公示仲値+6円の平凡なレートが適用されてしまいます。 (2)ヨーロッパで日本円から両替 お出かけになるのがどこの国か分かりませんので一般論で答えますが、ヨーロッパで日本円から両替するのはお勧めしません。両替レートの設定自体、日本よりマージンが多め(1ユーロ当たり7~10円くらい)ですし、加えて両替1回当たり2~3%程度の手数料を取るからです。 今のレートで計算して、全体では6~10%程度の目減りがあることになります。これなら日本で両替していった方がずっと有利です。 (3)トラベラーズチェックを現地で換金 (A)シティバンク銀行(*1)に口座を開設した上で (B)同行でユーロ建てトラベラーズチェック(以下TC)を組み (C)これを現地のシティバンクの支店かアメリカン・エキスプレス(AMEX)のトラベルサービスオフィス、あるいはAMEXの提携金融機関に持ち込んで換金する の3条件を満たせるなら、これが一番お得な方法です。 シティバンク銀行は口座を持っている顧客に対し、発行手数料なしにTCを組んでくれます。ユーロ建てTCを組む際のレートは公示仲値+1円です。また現地のシティバンクの支店に持ち込むと無手数料でユーロに換金してくれます(日本で顧客であることの証明として、キャッシュカード(*2)を両替時に提示してください)。従ってトータルでの目減りは1ユーロ当たり1円、今のレートで0.69%程度で済みます。 シティバンク銀行の弱点は、一定の口座残高がないと口座維持手数料がかかることと[1]、日本では支店が偏在していることです。お近くに店鋪がないと無手数料でのTC発行の恩恵に与れません。([2]のようなTC発行手数料の安い業者を使う方法が代案となります) ヨーロッパでもシティバンクの支店数は国によって極端な差があり、どこでも簡単に見つかるとは請け合えません。ただしシティバンクのユーロ建てTCのブランドはAMEXのため、AMEXのトラベルサービスオフィスまたはAMEX提携金融機関に持ち込めば原則無手数料で換金できます。[2]の業者のTCもAMEXブランドです。行き先の国が分かりませんので、シティバンクの支店やAMEXトラベルサービスオフィスは、[3,4]でご自身でお探し下さい。 話の順序が逆になりましたが、これ以外の一般の銀行や両替所にTCを持ち込んで換金すると(2)の場合と同様の手数料(両替額の2~3%)を取られます。TCを使うならあくまで無手数料のところで換金することです。 申し上げるまでもなくTCは現金に比べずっと安全ですから、100万円といった多額であれば、多少の換金手数料はかかってもTC中心に持ち込むのがよいでしょう。 (4)国際キャッシュカードで引出し シティバンク銀行を活用する方法では、(3)で述べたようにTCを使うのが最もお得なのですが、国際キャッシュカードについても述べておきます。 シティバンク銀行の国際キャッシュカードを使った場合、現地通貨をいったん米ドルに換算、その米ドルの額を対顧客電信売レート(TTS)で日本円に換算、さらに手数料を3%加算した額が日本円普通預金口座から引き落とされます。途中の計算や詳細は省略しますが、今のレートでなら目減りは3.9%くらいになります。また口座維持手数料がかかるのは(3)で述べた通りです。 他には新生銀行なども国際キャッシュカードを出していますが、目減りは4%が目安です。 レート的には国際キャッシュカードは(3)や(1)より下がりますが、必要なだけの額を引出せて無駄がないこと、多額の現金を持ち歩かずに済むことなどのメリットがあります。 なお一日に引き出せる額には制限が設けられていることが多いです(10~50万円くらい)。一日で100万円分のユーロを引出す予定なら限度額にもご注意下さい。 (5)クレジットカードでキャッシング クレジットカードでも現地のATMでユーロを引出すことができます。気になるのはレートと利息だと思いますが、レートは銀行間取引レートとほぼ同じ、利息は年利25~30%くらいです。 利用日から引落し日までの日数は典型的には25~55日くらいですから、利息分は利用額に対し2~4%になります。これがそっくり目減りになるとお考えください。(4)のように新たに口座を作る必要もなく、手持ちに適宜のクレジットカードがあればそのまま使えます。利用法はとりあえず[5,6]などをご覧ください。より詳しい情報はお手持ちのクレジットカード会社に確認願います。 注意するべき点は、クレジットカードのキャッシングは枠が小さいことです。ショッピングなら50万円使えるカードでも、キャッシングは20万円までといった設定になっています。複数枚のカードを使えば多少はカバーできますが、100万円といったまとまった額の買い付けをされる場合は枠の総計に注意下さい。 なおクレジットカードで直接払えるものはそれで払うのが得です。クレジットカードでのショッピングの目減りは1.6%程度です。(VISA/Master/JCBの場合) このほか100万円以上の通貨(TC含む)を持ち出す場合、日本出国時に申告が必要です[7]。(1)-(3)の場合はお忘れなく。 長くなりましたが質問の二つ目に移ります。 「領収証はどうなるのでしょうか」は、文章の解釈が一意に定まらないので答えるのが難しいです。 「領収証はもらえるのでしょうか」「現地語で書かれるのでしょうか」「あとでどういう運命を辿るのでしょうか」「単位はユーロになるのでしょうか」・・・などなどどれでも「どうなるのでしょうか」の解釈として成り立ってしまいます。 おそらくは「領収証がもらえるのか」の意図と思いますので、勝手にそう解釈して回答します。 ・領収証がもらえるかどうか? 領収証の習慣はもちろんあります。ただし、全ての場所でそれが用意されているとは限りません。例えば日曜市の露店など、領収証はまず準備していないでしょう。 領収証が常に必要なら自分で用紙を印刷して持っていくのが確実です。少なくとも私ならそうします。「領収証はない」と言われたら、その場でその用紙に日付と品名、金額を書いて相手に渡し、サインだけしてもらうわけです。これで立派な領収証になります。 私もかつてフランスに出張した際、タクシーで「領収証を切らしている」と言われて一瞬困ったことがあります。その際はメモ用紙に、日付、金額、タクシー代である旨と乗車区間を書いて運転手に渡し、サインをもらって領収証に仕立てて切り抜けました。 ・現地語で書かれるのか? これは、相手が用紙を持っていた場合ですね。領収証が現地語のみのことは結構多いです。もっとも金額と日付が分かればなんとかなると思いますが。 【結論】 1. ユーロ現金の調達は「シティバンク銀行でユーロ建てトラベラーズチェックを組み、現地のシティバンクで換金」が有利で安全ですが、お近くにシティバンク銀行の支店がないなら、「三井住友銀行で両替」「クレジットカードでキャッシング」なども併用下さい。 2. 領収証は念のために、自分で用紙を準備していくのがいいと思います。これなら相手が用紙を持っていなくても困りません。 [1] シティバンク 口座維持手数料徴収基準 http://www.citibank.co.jp/deposit/begin/index.html [2] 通信販売業者「セシール」 http://www.cecile.co.jp/travelers_cheque/ [3] シティバンク海外支店 ヨーロッパ http://www.citibank.com/locations/eu/eu.htm [4] AMEX 換金場所 http://www.americanexpress.com/japan/tcheques/tc/tcheques_exchange.shtml [5] http://www.nicos.co.jp/hp_trvl/overseas/os_cash.html [6] http://www.dccard.co.jp/useful/money/o_atm.shtml [7] 現金・TC・有価証券持ち出しについて(東京税関) http://www.tokyo-customs.go.jp/zei/kon.htm *1 "citybank"ではなく、"citibank"が正しい *2 シティバンクでの現在の呼称は「バンキングカード」

sgonzalez
質問者

お礼

Umada様 たいへん丁寧で詳しいご説明ありがとうございます。(3)のトラベラーズチェックがいいようですので近くにもありますし、早速明日CITIBANKへ行こうと思っております。また、領収書の件、説明不足でたいへん申し訳ございませんでした。Umada様の解釈どおり「もらえるか」ということでした。質問した2点ともに問題が解決したいへんありがたく思っております。ほんとうにありがとうございました。

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