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裏拍の取り方!

僕は今高校で吹奏楽部に所属していてバスクラを吹いてます! この頃気づいたのですが、『裏拍だけ』というのがどうしても取れないのです・・・。 表と裏ならずれません!他の人と一緒ならずれません! でも1人でやるとずれてしまうんです↓↓↓ どうしたらよいでしょうか!?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ursonice
  • ベストアンサー率35% (22/62)
回答No.6

こればっかりは慣れるしかないでしょう。 その為には練習あるのみです。 ゆっくりのテンポからマスターする方がいいと思います。 一つの方法として最初は|ンタンタンタンタ|ではなく |タタンタンタンタ|の繰り返しで常に表拍を意識した 練習を心掛けてはいかがでしょう? それらを四分音符的にまた八分音符的にあるいは十六分音符的に ゆっくりのテンポから始めてみましょう。 表拍がしっかりと取れた上で裏拍が刻めるようになってから |ンタンタンタンタ|にチャレンジしましょう。表拍が怪しくなったら |タタンタンタンタ|に戻すか頭の中だけ|タタンタンタンタ|に してみるのもいいでしょう。

ikaya
質問者

お礼

結構とれるようになりました! ありがとうございました!

その他の回答 (5)

回答No.5

ウラがとれないということは表もわかってないからです。 アクセントを変えるとうまくいくと思います。 表ウラ表ウラ・・と吹くときに『強弱 強弱』としていると思うんですが(無意識でも)、『弱強 弱強』ともってくればウラがとれます。 ウラと表がタイになったときも同様です。タタ(ン)タ(ン)タタンという具合に。 表のとりかたは自分で工夫してください。

ikaya
質問者

お礼

ちょっとできるようになりました! ありがとうございました!

noname#19191
noname#19191
回答No.4

とっても幼稚な方法ですが、小さい頃覚えた方法を紹介します。 リズムを、タン、ウン、タタ、タン みたいに、符と休符?に分けます。 そうすると、例えば四拍子で裏拍をとると、 ウ・タ・ウ・タ・ウ・タ・ウ・タ となるわけです。 こういう感じで、聞こえる曲すべてのドラムパートの代わりに頭の中で鳴らしていれば、そのうち裏泊が自然にとれるようになると思います。 タン、とか、ウン、の内容は、曲に合わせて適宜変えてみてください。 手で膝を叩きながらやると、効果倍増で、しかも楽しいですよ。

ikaya
質問者

お礼

やってるんですがね・・・。 ツ、タ、ツ、タ って! でも『タ』だけだとできないんです・・・。

  • u-jinpo
  • ベストアンサー率31% (98/310)
回答No.3

こんば、^^、 リズム打ちの練習を、TVとかCDにあわせ、やるしかありませんね 楽器は、音の立ち上がりが、それぞれ違うので、耳と指揮者、に頼らないとうまくいきません、多分耳だけに頼っているのでしょう、 耳だけに頼ると、低音部の音を聞いてからでは、遅くなりますし ドラム打ち、右手と左手、口などを同時に使い、4ぱくと、二泊とか同時にたたく練習をすれば、よくなると思います、 メロラインの裏打ちは、センスが必要ですね、、アゴーギグ、ブレスでずれてしまい易いので、、

ikaya
質問者

お礼

いま先輩に『ユーロビート ディズニーメドレー』を借りてやってます! できるように頑張ります!

  • tyty7122
  • ベストアンサー率31% (238/764)
回答No.2

>この頃気づいたのですが、『裏拍だけ』というのがどうしても取れないのです・・・。 4分のアタマ(拍の表)しか感じていないからである。さらに言えば、音符の長さをきちんと考えていないためであろう。 4/4の一小節をトントントントンと4分のアタマだけで捉えていると、裏のタイミングを正しく取ることはできない。トトトトトトトト、と8分で感じ、さらに裏拍にアクセントを置き、ットットットット、と捉える練習をまずは頭の中だけでやってみると良い。バンド練習のときだけではなく、家でテレビを見ていて、CM曲が流れたら、その裏拍を感じとってみる。 それが出来るようになったら、次は手拍子なり指先で机を叩くなりの方法で、実際に裏拍に音を出してみる。このとき、必ずメトロノームを使うこと。そしてメトロノームの4分の音と自分の叩く裏拍の音が綺麗に8部音符の連続になっているかをチェックすること。出来れば録音すると良い。慣れてきたら、4本の手足全てで裏拍を取る練習をする。手拍子や指先だけでの練習では、無意識のうちに足で表拍を感じているから。 それが出来たら、いよいよ楽器に触れて裏拍の練習をする。バスクラは、当たり前のことだが音符の長さを表現できる。裏拍のタイミングで出す音がどのような音符の長さを持っているのかを正しく把握し、きちんと音を伸ばすように心がける。音を出すタイミングだけに捉われ、音を切るタイミングが出鱈目では、絶対に良い演奏にはなり得ない。8分音符の8分裏打ちの場合、音を切るタイミングが4分の表になる。 >表と裏ならずれません!他の人と一緒ならずれません! ずれていない、と思い込んでいるだけであり、実際には、ずれているはずだ。一人できちんと出来ないものは、アンサンブルでも上手くできない。他の音に埋もれてずれが分かりづらくなっているだけである。しかし、細かい「ずれ」はアンサンブル全体を台無しにする。「耳」も鍛えていただきたい。

ikaya
質問者

お礼

裏にアクセントでちょっとできるようになりました! ありがとうございました!

回答No.1

日常をすべて練習時間にしましょう。 ・歩いているときも、足を地面につけた時を表。 反対の足が地面につく間に裏拍を心の中でとる。 ・お店のBGM等を聞いて裏拍をとってみる。 等、いくらでも裏拍をとる機会はあります。 何も楽器を吹きながらだけが練習ではありませんし、 平行してやった方がうまくなりますよ。 頑張ってください。

ikaya
質問者

お礼

頑張ってみます!必ずできるようになりたいと思います! ありがとうございました!

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