• ベストアンサー

今回の北朝鮮のミサイル発射によるすべての事は100年後の教科書にはどういう風に載っているんでしょうか??

今回の北朝鮮のミサイル発射によるすべての事は100年後の教科書にはどういう風に載っているんでしょうか??

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.5

こんなのはいかがでしょうか 2006年 ミサイル演習 2011年 テポドン2演習、キスカ島付近まで到達 2012年 国連で制裁決議 2024年 第一回目の地下核実験、テポドン3演習成功 2025年 ロシア、中国、韓国も経済制裁開始 2032年 南への侵攻開始、佐世保、横須賀など6ヵ所をミサイル空襲、その後日米韓に対して宣戦布告 2033年 国連軍が半島全土を制圧、日本側の死者は約13万人(8割が民間人) 2033年 平壌裁判が始まる 2034年 旧軍幹部の7人に死刑判決、キム・ジョンチョルは当初非戦論者であったことが判明し、公職追放するにとどまり、以後教育やスポーツ振興をつとめる特別公務員となる 2035年 大韓民国に統一され、国連ほか各国により承認された 2036年~ 社民主義によるやや極端な民主主義政策がとられた 2084年~ 第三期ナショナリズムが台頭、歴史修正主義が隆盛となる 2089年 新しい歴史教科書が、世界中の非難の中で採用された 教科書の内容は以下のとおり ・2006年7月のミサイル演習はなかった。それが日米政府による捏造であったことがソウル大学や映画監督らのグループによる詳細な研究で証明された。また、核実験についても単なる地震であったことが判明している。 ・南への侵攻は、戦後言われていたような侵略行為ではなく、南の解放を目指したものであった ・開戦は、諸外国のたび重なる不当な制裁措置によって、経済が圧迫されたために国民の生活は限界に達し、やむにやまれぬ悲壮な決断であった。北は戦後いわれてきたような加害者なのではなく、むしろ被害者であったのだ (写真1)戦犯7人を含む慰霊の塔に献花する韓国大統領 (写真2)慰霊祭を非難する日本のネット新聞記事

その他の回答 (5)

noname#19116
noname#19116
回答No.6

100年間も、人類が存続している保証がありません。もう終わりに近づいている気がします。

  • bossnass
  • ベストアンサー率44% (176/394)
回答No.4

他の回答者さん同様、今回の事件は100年後レベルだったら特別載らないでしょう。ただ・・・ ただ、100年後に日本がどうなっているかによります。 もし、中国に全ての面で日本が支配されていたら 「朝鮮の北王(現、金王朝の祖)の勇断により発射された解放弾 (約108発)により、当時の邪悪な支配者層は、この倭から逃亡し始め 、民衆は歓喜の渦に満たされた・・・」 と中国語表記で捏造されるでしょう。 もし、日本が軍事独裁国家になっていたら 「この事件以降日本海や東シナ海に中韓の侵略が進行し、韓国軍の 対馬侵略、中国軍の沖縄空爆をきっかけに志ある軍神たちが立ち上がり 弱腰政府を打倒し現在にいたった・・・」 なんてこともあり。 もし、核で日本本土が無人だったらアメリカの教科書に 「あのミサイル発射事件を他人事のように思っていた、無責任かつ 現実逃避の日本人は、わが国に依存してなんの手立てもせず、その後 の核攻撃で滅んだのだった・・・」と載るかも。

  • o24hit
  • ベストアンサー率50% (1340/2646)
回答No.3

 こんにちは。 ・今回の件で、その後、戦争や地域紛争が発生したり、北朝鮮が崩壊の道をたどった場合は、そのきっかけの一つとして短く記載されるかもしれませんが、そうでなければ何もかかれないと思います。 ・今の教科書の記述を見ていただくとお分かりになると思いますが、今回の事を詳しく書いたとしますと、今の教科書の何十倍もの分量が必要になります。

noname#26171
noname#26171
回答No.2

ミサイルに関することは、おそらく記載されないでしょう。 北朝鮮──朝鮮民主主義人民共和国の誕生とその崩壊について、簡単に載る程度だと思います。 朝鮮戦争後に南北に分断し、金日成、金正日親子による独裁政権国家であった、とかなんとか。 100年後までかの国が成立しているとは思えませんしね。 その崩壊原因が、内部のクーデターか米軍による攻撃か、それは現時点ではわかりませんが。

noname#158736
noname#158736
回答No.1

何も乗りません。日本が被害を受けたわけでもないですし、 現時点では何の紛争も起きていません。 もしこれがきっかけで何かが起これば、それが引き金に なったとは出るかもしれませんが。 教科書では取るに足らないことです。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう