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GDPについて

  • 質問No.2258497
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お礼率 100% (1/1)

今年大学に入学し、経済学を最近学びはじめた者です。

GDPに関係することですが、いまいちよく理解できない点があります。
支出面から見て、
Y=C+I+G (Y=総支出(GDP) C=消費支出 I=投資 G=政府支出)
となることは理解できたのですが、他の観点から、
Y=C+S+T (S=貯蓄 T=租税)も成り立つと参考書には書いてありました。この時のYはなんなんでしょうか?
このYがGDPと同じ値になるんでしょうが、Yは何を表しているのでしょうか? Y=総所得なのでしょうか?そして家計が総所得のうち、消費し、貯蓄し、税金を払うことを意味しているのでしょうか?ただ家計もよく投資することもあることを考えると、このC+S+TだけではYは表せないと思うんです。
やはり、消費するのは家計のみと定めたように、投資するのは企業のみと考えなければならないのでしょうか?
それとも僕のYの見方が違っているのでしょうか?

さらにGDPを考える上で、「家計から企業への支出は、企業から家計への所得に等しい」という基本的な考えがよく理解できていません。企業に内部留保される所得はゼロとして、すべて家計にわたると考えていいのでしょうか?これが理解できないために、総生産=総支出=総所得に毎回「?」と思ってしまいます。

質問内容が大変読みにくいかと思いますが、お時間の許す方、回答していただけると大変助かります。よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1
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ベストアンサー率 46% (64/137)

質問の主旨を正確に理解できているか自身がありませんが、一応回答を書いてみます。
質問者は国民経済計算で習ったことと、マクロ経済で習ったことを混同しておられませんか?
マクロ経済でY=C+S+T のYは総所得と考えたほうが分りやすいでしょう。
企業とか家計の所得というのは関係ありません。
S=Y-T-C
と書き換えると、マクロ経済では 所得から税金を払う。残りが可処分所得。可処分所得から消費支出を払った残りを貯蓄と定義するわけです。このS(貯蓄)が投資の原資になります。
国民経済計算では売れ残りを「意図せざる在庫投資」と定義しますので事後的には常にS=I(投資)
となります。
マクロ経済ではS=Iの均衡点に向かって経済は調整が行なわれると考えます。
後段の3面等価の原則は、生産とは付加価値の生産額のこであり、最終生産物の生産額に等しいということ。総支出とは国内で生産された最終生産物に対しいくら支出されたかの額である(売れ残りは在庫投資と見るので、当然、生産=支出)。付加価値額は誰かの所得(企業の内部留保を含む)になるので、それの総計は総所得であるということです。
お礼コメント
eco06

お礼率 100% (1/1)

回答ありがとうございます。
家計だけが所得を得るわけではないのですね。
ありがとうございました。
投稿日時:2006/07/09 13:01
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