- 締切済み
DTM用PCのスペック ATXとBTX
今使っているPCで不自由になってきたのでDTM用にPCを買い換えようと思っています。ちなみに今のスペックはPen4 2.8GHz メモリ1GHzですが、カスタマイズされたノートPCで、とてもこのスペックどうりの能力が発揮されているとは思えません(頑張らせるとすぐに電源が落ちます)。今度はデスクトップにしようと思っています。 ・3.4GHz、3.6GHz、3.8GHzでずいぶん価格に差がありますが実際の処理速度はかなり違いますか?今のところ3.4か3.6を考えています。 ・ATXとBTXがありますが、BTXの方がやはり静音声、冷却性は良いのでしょうか?ATXで静音加工されてるものの方が静音は良いですか?BTXはATXに比べ、トラブルが多いということはないでしょうか? わかるところだけで結構ですので、教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- inu2
- ベストアンサー率33% (1229/3720)
回答No.1
DTMといっても、様々なスタイルがあります PCに全部任せるタイプ 音源からレコーディングから全てPC内で完結させる 外部デバイスを使うタイプ 外部の音源をつかい、フィルターなども外部デバイスを使い、レコーディングもレコーダーに任せて、PCはあくまでもMIDIやコントロール等の信号処理のみ あなたのDTMスタイルがわからないとなんとも言えないです デバイス類や使用しているシーケンスソフト、システム構成等が分かれば、より詳しい回答が期待できると思います
補足
ありがとうございます。 基本的にPC完結です。 シーケンスソフトはyamaha sol2 オーディオキャプチャーは01X その他はたまにハード音源も使いますが、サンプラー、ソフトシンセ、VSTエフェクト等を主に使い、負担は結構かかっています。 理想としては、あまりPCの負荷を考えずに作業できればいいです。