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てゆーかぁ、なんでぇ、きらいな言葉使いは、身に付くの?

kojoの回答

  • kojo
  • ベストアンサー率28% (69/238)
回答No.14

“お礼”に魅せられて再登場です。(面白すぎます…) >1,なぜ若者言葉(ってゆーか、チョー)は、 >むかつくの? と 私としては“軽薄な感じ”が嫌ですね~。私が「今時の若者」に分類されていただろう頃も、流行りの若者言葉は好きじゃありませんでした。人間関係しかり、言葉遣いしかり、「今時の若者」に“軽薄”という印象があり、それが不快感となり、不快感を与えられるが故、“むかつく”になっていたように思います。私の場合は「妬み」などはないですね。当時は「今時の若者」に入らないように頑張ってましたから(笑)。今は百歩譲って「今時の若者」に入りたいと思っても年齢的に難しいですし、もう尖る必要もなくなり、今時の若者に対しても『世代が違うしね~』といった感じに、すこし大人になりました(笑)。 あと単純に聞いていて「美しくない」というのもあります。(私の話し言葉も美しくないでしょうが…^_^;) なぜむかつくのか、理由は人それぞれでしょうね~。 >2,なぜ若者言葉は、身に付くの? これもまた私の場合は「こび」などはないですね。先の回答の中に書いたように、嫌いという感情を含む為、その言葉を過剰に意識してしまう、強い印象を受けてしまうからでは…と思っています。嫌いなCMの歌が頭の中にこびりついて離れず、遂にはなにかの拍子にポロッと出てしまうなんていう経験に似ているような気がします。 ところで…思ったのですが、「ってゆーか、チョーうざい~」とNaka様がおっしゃったら、ワタクシ「チョーチョー言うな!おまえは都蝶々か!」 なんて突っ込めません~。逆に「あっ…Nakaさんもそのような言葉使うんだぁ。案外悪くないかも…」なんて思ってしまったりして…^_^;。 私、この回答を書いていて気が付いたんですが、Nakaさんが言ったらそれ程不愉快ではない、ギャルが言ったら不愉快だ…というのは、ギャルの存在をはなから軽視しているような傲慢さもワタクシにあったのかな…と。言葉遣いだけで存在を軽蔑するのはちょっと考えものですね~。(反省)今はそんなことありませんけどね~。(弁解) でもまあ、友達にはこれからもツッコミいれます~。今のところ『菜の葉にとまれ』が最有力候補です(笑)。 以上、あまり一般的でないkojoからの回答でした。 長々と失礼しました。。。

vw411
質問者

お礼

おかえりなさーい、kojo様。 そうですか。私には、すごい発見、だと思ったのですが。 やはりkojo様には、当てはまらないようですね。 でも、Naka様が言ったら、私も許しちゃう気がします。 「もーNaka様ったら、おちゃめなんだから」で済んじゃう。その点は、同感です。さて >Nakaさんが言ったらそれ程不愉快ではない、ギャルが言ったら不愉快だ…というのは、ギャルの存在をはなから軽視しているような傲慢さもワタクシにあったのかな…と。言葉遣いだけで存在を軽蔑するのはちょっと考えものですね~。 まあそれをことわざで言うと  「ギャルが、憎けりゃ、ギャル弁まで憎い」 と言う奴ですよね。そこの所は、私はちょっと違っていて、私の場合ことわざで言うなら 「ギャル弁憎んで、ギャルを憎まず」となるのですよ。 そこであの仮説の由来は、ギャルに罪が無いなら、その要因は私の方にあるかなと考えたわけです。 もちろん私だって意識の上では、別に彼らの若さに対して、妬み、やっかみ、嫉妬、があるわけではありませんよ。ただ深層心理というか、自分が、ふだん余り意識していない、深い部分、もしくは意識を認めたくない部分、でそういうこともあるような気がしたわけです。 例えば、そこにりんごがあるとしましょう。 それを取りたいために私は手を伸ばしますが、どうしても手が届かないわけです。うーん悔しい。おいしそうなリンゴが、そこに見えているのに、、、手が届かない。 そこで私は悔しさの余りこう考えることにしました。 あのリンゴは、本当は毒リンゴに違いない、あるいは腐ったリンゴに違いない。そう思いこむことによって、私はやっと、自分をなだめすかすことに、成功した。 そうさ、あれは毒リンゴに間違いない。だから私は欲しくないのだ。めでたし。 (もしかしたらこの話はすっぱいぶどうっだったかも、私が、昔読んだ本にあったと思う、たぶん有名な話?) つまり彼らに対して妬みがないのは、彼らは毒リンゴであると思いこむことに成功したのかも、、、深層心理において、という可能性もあるかな、と思ったものですから。 こういう事は、一つの答えが出る問題ではないので、各人違っていて構わないし、そこがおもしろい所だと思います。すいませんなんか、つまらんウダ話が長くなってしまった。 又よろしくお願いします。ども。

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