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無電解錫めっきの方法
硫酸錫の粉末の水溶液8.3cc、硫酸コバルト24.9cc、臭化水素酸0.085ccを(1)。 エチレンジアミン2.02cc、純水16.6cc、1/10希釈硫酸8ccを(2)。 として(1)と(2)を混ぜてpHを7に調整したものをめっき液として、十分に洗浄したポリエチレンナフタレート若しくは銅片に無電解めっきを施したいと考えているのですが、めっき液が2層に分離してしまっている上にめっきが全くと言って良いほど反応がありません。 どなたかお答え、ヒント、参考なんでもよろしいのでお返事いただけないでしょうか?
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noname#160321
回答No.2
#1のお答えのように、各溶液の濃度(何なんgを水どれだけに溶かした…で充分です)を示した方が良いと思います。 二層に分かれるとは思えないのが1つ(硫酸錫は固体だから良いのかもしれないが)。 錫が析出するとき代わりに酸化されるものが見えてこないのですが…臭素ガスが出る??? 金属を入れろとか書いてありませんでしたか???
- c80s3xxx
- ベストアンサー率49% (1634/3294)
回答No.1
処方がおかしいのかどうか,その記述ではわかりません. 濃度がわかるような書き方に. めっきするものに触媒付与はいらないのですか?
補足
お返事ありがとうございます。今すぐ詳しくは確認できかねますが、硫酸錫は0.3mol/lのものを作ろうとした純粋200mlに硫酸錫粉末を12.89g加えたのですが、溶けきらずに沈殿状態です。 他の溶液は明日調べたいと思っています。 不備が多くて申し訳ありません。