• 締切済み

糖新生について

私は、現在週4~5回ぐらいで有酸素運動をしています。内容は遠泳かウォーキングです。 有酸素運動を始めて20分ぐらいは血糖や筋肉に貯蔵さているグリコーゲンが主に使われ、20分以降に遊離脂肪酸が使われやすくなります。 ですから、空腹時のような、ある程度低血糖の状態で有酸素運動を行えば、遊離脂肪酸を使われやすくなると思います。しかし、空腹状態は筋肉分解による糖新生が行われやすいです。運動の前にタンパク質を摂取すれば、筋肉分解による糖新生を防ぐことができるでしょうか? まとめると、低血糖状態でたんぱく質のみを摂取し、有酸素運動をすることが、最も脂肪を燃焼しやすいと私は思ったのですが、この考えは正解でしょうか。アドバイスお願いします。

みんなの回答

  • x68000
  • ベストアンサー率25% (31/120)
回答No.1

こん**は この質問はフィットネスの所で答えましたね いろいろな所で質問されているようですが、あまり答えられていないようですね、 そこで、私の行き着け(?)のHPを紹介します。 ここはボディビルダーのHPなのですが、実は彼らは体脂肪率を5~15%までコントロールしている究極のダイエットマスターなのです。 結構医学的・薬学的な質問もさらりと答えてくれて勉強になりますよ

参考URL:
http://www.est.hi-ho.ne.jp/lean-body/
snuffy
質問者

お礼

ありがとうございます。早速カキコしてきました。しかし、無酸素運動が中心の彼らにとって、私の質問に答えていただけるか、少し心配です。

関連するQ&A

  • 有酸素運動のエネルギー源

    現在私は、ダイエットのため有酸素運動を行っています。 有酸素運動を始めて20分ぐらいは血糖や筋肉に貯蔵さているグリコーゲンが主に使われ、20分以降に遊離脂肪酸が使われやすくなります。 ですから、空腹時のような、ある程度低血糖の状態で有酸素運動を行えば、初めから遊離脂肪酸が使われやすくなると思いますが、どうでしょう?しかし、空腹状態は筋肉分解による糖新生が行われやすです。運動の前にタンパク質を摂取すれば、筋肉分解による糖新生を防ぐことができるでしょうか? 有酸素運動に関する私の疑問点をまとめると (1)ある程度空腹時にやると遊離脂肪酸が使われやすいのではないか (2)筋肉分解による糖新生を防ぐには、運動前にタンパク質を摂取すればよいのではないか 以上2点です。よろしくお願いします。

  • 空腹感と糖新生のタイミング

    化学カテに投稿した質問なのですが、回答が得られそうにないのでこちらに失礼します。 空腹を感じるのは、体内の糖質代謝がどのような状態になっているときなのでしょうか? 何も食べない状態にいたとき、感覚としては 1.お腹が減る ↓ 2.空腹感がなくなる ↓ 3.再びお腹が減る という風になりますよね? 一方、体内の代謝では、 血液中のグルコースが減少する ↓ 肝臓のグリコーゲンが分解される ↓ 肝臓のグリコーゲンが枯渇する ↓ たんぱく質が分解される(糖新生) という風になりますよね? つまり空腹のまま放っておくと筋肉が落ちる。 これを避けるには、糖新生が始まる前にエネルギーを補給しなければなりませんよね。 では、糖新生が始まるのは、感覚として冒頭の123のどの段階なのでしょう? 肝臓のグリコーゲンは、1の時点ですでに枯渇しているのでしょうか? それとも、1の時点で分解され始め、3の時点で枯渇しているのでしょうか? また、糖新生におけるたんぱく質の分解では、身体の部位で分解されやすいところや分解される順番などはあるのでしょうか? そして、糖新生で分解されるたんぱく質=筋肉なのでしょうか? 以上の3点について、ご回答いただきたいです。 わかりにくい質問ですみませんm(_ _)m

  • 無酸素運動のエネルギー源について

    体内の貯蔵グリコーゲンが枯れてる状態で、無酸素運動をすると、何がエネルギー源として使われるのでしょうか? 一般的に、体内の筋肉や肝臓に貯蔵されているグリコーゲンはそれほど多くなく、半日ほど絶食すればなくなってしまいます。エネルギー源はいったいなんでしょう? 推測1.無酸素運動ができない状態になる。 推測2.筋肉が分解され糖新生が行われる(もしそうなら、空腹時に無酸素運動でトレーニングをしたら、逆に筋肉量を減らすことになりかねません)。 推測3.遊離脂肪酸(もしそうなら、無酸素運動もダイエットになりますね)。

  • 無酸素運動のエネルギー源について

    無酸素運動(アネロビクス)では、グリコーゲンがエネルギーとして使われます。 体内の貯蔵グリコーゲンが枯れてる状態で、無酸素運動をすると、何がエネルギー源として使われるのでしょうか? 一般的に、体内の筋肉や肝臓に貯蔵されているグリコーゲンの量はそれほど多くなく、半日ほど絶食すればなくなってしまいます。エネルギー源はいったいなんでしょう? 推測1.エネルギー源がないのだから、無酸素運動ができない。 推測2.筋肉が分解され糖新生が行われる(もしそうなら、空腹時に無酸素運動でトレーニングをしたら、逆に筋肉量を減らすことになりかねません)。 推測3.遊離脂肪酸(もしそうなら、無酸素運動もダイエットになりますね)。

  • 糖新生

    糖質制限とかして糖新生が起きて筋肉が落ちるみたいな話があるじゃないですか。 筋肉ではなくて食べたタンパク質で糖新生みたいな事って起きるのでしょうか。

  • 筋肉と脂肪組織はグルコースに変換出来るか。

    筋肉内のグリコーゲンは、アドレナリンなどの作用により分解され体たんぱく質のアミノ酸(アラニン)がグルコースアラニン回路で肝臓へいき糖新生されると思います。 しかし、筋肉は自身のエネルギー産生だけを目的としてグリコーゲンを合成・蓄積しているので、筋肉のグリコーゲンはグルコースに変換されないと理解していいのですか? それと脂肪組織も、中性脂肪がホルモン感受性リパーゼによって分解されグリセロールになり糖新生されると思います。 しかし、脂肪組織からグルコースは変換されないと教科書にかいてあるんですが、どういうことなんでしょうか・・・。 わかりにくくてすいません。 詳しい方どうかよろしくおねがいします。

  • 空腹と糖新生

    31才 女性 151cm 48kg 体脂肪31%  筋肉量30kg ダイエット目的の筋トレを始めてからこちらでいろいろ勉強するうちに糖新生というものを知りました。 まだ理解できていないからかもしれないのですが、空腹がよくないのかと捉えて、こちらで空腹を感じたときコンビニなどで採れるもので何を口にしたらよいのでしょうかという質問をさせて頂きました。 回答は空腹に耐えて下さいというものでした。 ジムで週に3~4回筋トレ20分、ジョギング30分、帰宅後ウォーキング2時間しています。 そんな簡単に糖新生は起きないから空腹は耐えるべきだと専門家の方にアドバイス頂けたら、納得して空腹時耐えられます。 専門家の方ご指導よろしくお願いいたします。

  • 人体におけるたんぱく質について

    人体において3大栄養素は最低限必要だとは思いますが、糖や脂質は肝臓にグリコーゲンや脂肪として貯えられるのはわかりますが、タンパクはどこにどのように貯えられるのでしょうか? 筋肉をタンパクの貯蔵庫といして考えてよいのでしょうか?タンパクは貯えることができないので毎日必要量を摂取しなければならないのかと思っていたのですが・。確かに摂取しなくても生きてはいけますが、いったいどこにどのように貯えられているのでしょうか? グリコーゲンのことをタンパクとして考えてよいのでしょうか?糖のように思うのですが・・・。 すみません、無知ですがよろしくお願いいたしますm(__)m。

  • 運動すると血糖値は上がりますか?下がりますか?

    運動すると血糖値は上がりますか?下がりますか? どちらも聞いたことがあるのですが 例えば ストレスを感じている時はノルアドレナリンが分泌され血糖値が上がるとか 空腹時運動するとグリコーゲンの分解で糖新生により血糖値が上がるとか 聞いたんですが ストレスには運動がいいともよく聞きます。でもそれだと ストレスと運動のダブルパンチで更に血糖値が上がり過ぎてしまうのではないでしょうか? また血糖値コントロールには食後一時間後の運動が良い言われていますが もし運動すると血糖値が上がるなら 食事で血糖値が上がっている状態で運動したら更に上がってしまって 糖尿病の方には良くないのでは?とも思います。 あるいは血糖値の低い時に運動すると血糖値は上がって 高い時に運動すると下がるのでしょうか? そのへんの仕組みがどうなっているのかよろしくお願いします。 それほど知識がないので簡単な言葉で教えていただければ有り難いです。

  • 血糖値を保てれば筋肉の分解は防げる?

    血糖値を保てれば筋肉の分解は防げる? ※たんぱく質脂質他微量栄養素は足りているものとします 分解に傾けさせないために糖質?グルコース?グリコーゲン?を枯渇させないよう補給が出来たら、筋肉の合成を促し続けられるという解釈でそう間違いはありませんか? 極論をいえばウルトラマラソンしても安定して補給し続ける糖と体内の脂肪だけ分解させ、しかし筋肉は維持できるなんてそんな夢みたいなことも可能なんでしょうか?