交通事故の示談を弁護士さんに委任しようと思っています

交通事故の被害者になり、示談して欲しいと保険会社から電話が来て精神的に病んでしまいました。こちらで皆さんの助けを借りて数...

hachi2191 さんからの 回答

質問者が選んだベストアンサー

  • 2006-06-30 16:23:26
  • 回答No.3
hachi2191

ベストアンサー率 57% (51/88)

えー,保険会社の基準は低いです。
弁護士に依頼することで,裁判にならずとも,裁判になったら赤い本等の基準になることを見越し,裁判基準に基づいた和解ができるということです。
保険会社が「裁判になったら認められる額」というのを見越して提示してくるのは,こちらが弁護士を頼むなどして,保険会社の基準がおかしいことを主張してからになります。
保険会社は少しでもお金を払いたくないのですから,保険会社基準などというよくわからない基準を作り,市民の無知につけこんで賠償額の提示を行っているのです。

後遺症が残っているなら,逸失利益の計算,慰謝料の算出が重要で金額が大きくなります。
逸失利益の算出にあたってもどの賃金センサスを用いるのか,これは裁判基準でも明確なものはないともいえます。
そして,保険会社は考えられる適用賃金センサスのうち,最も金額が低くなる賃金センサスを用いることになります。
しかし,事案によっては,その算出に用いた賃金センサスが適当ではないこともあり,弁護士に依頼することで,このあたりの合理的な判断もしてくれるでしょう。
どの賃金センサスを用いるかとは,賃金センサスには,全労働者平均とか,男性平均とか女性平均とか,大卒者平均とか色々あるのです。

まともな弁護士なら,弁護士に依頼すべきではない(結局弁護士費用を考えたらメリットが小さい)事件は,そのように依頼者に説明します。
少なくとも私はそうしています。
結果的によい結果にならないかもしれないというリスクも当然に説明します。
リスクを承知で依頼してもらわなければ,後で依頼者とトラブルになるからです。
数人の弁護士さんに相談されて,特にご自身での交渉を勧められなかったのであれば,弁護士に依頼すべき事案なのだと思いますよ。

着手金を最初にもらわないのは,弁護士にとってはリスクです。
それをするということは,その依頼者が信用できる,依頼者にとって利益のある結果が得られる見通しをもっているというものといえます。
お礼コメント
ami1126

お礼率 66% (203/306)

どうもありがとうございます。
具体的に書いてくださるのはhachi2191さんだけです。
本当に丁寧に書いてくださってありがとうございました。
夫とはなしあった結果
弁護士さんに頼むことにしました。
気分的に楽になったのか とても体が軽く
病院でうつの薬をもらったのが馬鹿馬鹿しくなるくらいです。
hachi2191さんには本当に感謝しています。
どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2006-07-06 14:35:08
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